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那覇まちま~い、沖縄の不思議と謎25連発!

那覇まちま~い、沖縄の不思議と謎25連発!

沖縄の街を歩くと、いろいろと不思議なことがいっぱい。そんな沖縄の不思議と謎をガイドが案内してくれる「ガイドと歩く那覇まちま~い!これ何ですか?沖縄の不思議と謎25連発!」のコースに参加してきました。その中からいくつかピックアップして、皆さんに紹介しますね!

 

石敢當(いしがんとう)

この石敢當は「魔除け」。中国福建省より伝来、市内を徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持ち、T字路や三叉路などの突き当たりにこの「石敢當」を魔除けとして置いたとされています。

石厳當

沖縄を歩いているとあちらこちらで見かけるので、表札と間違え「石敢當さん」という名字が多いと思い込んだ笑い話があるくらい。

石厳當のお土産

最近は小さな置物になり、お土産として国際通りなどでも売られています。

★沖縄でよく見かける「石敢當」ってなんだ?の記事はコチラへ

 

この木の札は何?

この木の札は「誘殺板(テックス板)」。ミカンコミバエを殺すため、オス成虫の誘引物質と少量の殺虫剤が染みこませてあります。口に入れなければ人体には影響はありません。

まち歩きまちまーい

沖縄県においては、1986年(昭和61年)にミカンコミバエを根絶しました。しかし、東南アジア等の発生地からミカンコミバエが侵入し、再発生する危険性があることから、常に誘殺板を設置して再発防止に努めているそうです。確かにこの四角い札をよく見かけます。

 

このブロックは何?

このデザインされたブロックは「花ブロック、または花形ブロック」と言われ、沖縄が発祥で、国内シェアナンバー1が西原町の(資)山内コンクリートブロックさんが作っています。写真のブロックは塀に使われているものですが、建物全体に使われている場合もたくさんあり、沖縄県警運転免許センター、名護市役所、ぬちまーす工場などに使われています。

亜熱帯気候の沖縄は日差しが強いため、日陰を作り風通しよくする効果と、台風が多い沖縄では昔ながらの木造建築、今でいう古民家よりはるかに耐久性がよくなるので、広まっていったそうです。

★「花ブロック」について詳しく書いた記事はコチラへ

 

街なかで見かける古井戸は使えるの?

まち歩きして見つけた井戸

沖縄の方言では井戸のことを「カー」とか「ガー」といいいます。沖縄で水はとても貴重なので、井戸を埋めると災いが起きるとも言われ、使わなくなった井戸も大切にされています。井戸に神が宿る大切な拝みの場になっているのです。但し、現在は那覇市内の井戸水は飲めないのでご注意を。

 

ウチナータイムって何?

飲み会の開始時間に家を出るのは当たり前(笑)飲み会の開始時間に来ているのは、県外出身者だけだったりすると言われる沖縄。南国独特の時間感覚ですが、牧志公園にあった那覇市民憲章をご覧ください。「私たちは時間を守りましょう」(笑)やっぱりウチナータイムは存在しました。仕事上のことでは一切ないし、遅刻は私もしたことがあるし、飲み会の運営上支障があったことは全くありませんので、誤解のなきようお願いします。

いかがでしたか?今回ご紹介したのはほんの一部ですが、普段何気なく歩いていた場所も、沖縄の気候や文化、歴史の産物であったりするのです。まちま~いとは「街歩き」のこと。ガイドについてその背景を知ると、沖縄がもっと楽しく面白いものになってきますね。初めて沖縄を訪れる方からリピーターの方まで楽しめる定番の首里城やパワースポット巡り、 活気溢れる市場で沖縄の食文化に触れる市場コース等、季節やテーマに合わせたバラエティー溢れるコースがたくさんあります。ぜひ皆さんも「那覇まちま~い」に参加してみてくださいね!

★ガイドと歩く「那覇まちま~い」の公式HPはコチラ

2016.12.19公開、2020.2.26更新

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