新宿エイサー2020・新宿伊勢丹めんそーれ沖縄展は中止決定!
東京でも沖縄が楽しめる!!2002年に始まった新宿エイサーは今年で18回目を迎えます。7月27日(土)は新宿の町がエイサーで埋め尽くされる「新宿エイサー」と沖縄一色になります。そして、7月24日(水)~29日(月)は毎年恒例の新宿伊勢丹第25回めんそーれ沖縄展。
毎年恒例の新宿伊勢丹めんそーれ沖縄も今年で25回目。沖縄の食材、泡盛、ファッション、コスメと見応え十分。食べて、買って楽しんではいかがでしょうか。最後にリンクしていますが、伊勢丹新宿のめんそーれ沖縄展のホームページに詳しく書かれていますよ。
それでは、2019年7月24日の初日の会場からレポートです。
国際通りで採れたて海ぶどうを販売するお馴染み「嫁ニー」こと平良司さんの想いっきり海ぶどうは、冷凍シークヮーサーがタップリ入った島ハイボールがおススメ。1杯目がなくなったら、「中」だけ追加もできます。
南城市産の海ぶどう専門の直売所!想いっきり海ぶどう♪の記事はコチラです
本部町のマハイナリゾートホテル、新しくできたハナサキマルシェのすぐ隣にある「革人(かわんちゅ)」さん。場内をPR中です!
こちらですぐにオリジナルの革ぞうりを作ってくれます。
革人さんのHPはこちらです。
浮島通りにある「MIMURI」さん。
MIMURIさんのHPはこちらです。
こちらも浮島通りにある沖縄Tシャツ&雑貨 琉球らぴすさん
まずは金武酒造の「龍」を持っている女性3名は、金武町観光大使で女性5人組のヴォイス・オーケストラ「Aura(あうら)」のみなさん。製造責任者の4代目奥間さんも新宿に来ています。
今年も出店、那覇市久米の「泡盛倉庫」が出店、泡盛の魅力を楽しませてくれます。この店は会員制で外からの看板は一切ない知る人ぞ知る泡盛カリスマ比嘉康二さんのお店。初心者の方も楽しめる「泡サングリア」から泡盛の魅力に出会えることでしょう。
また、9社の泡盛メーカーさん達が、この時だけ限定の泡盛を出してきます。試飲も出来ますので、泡盛のおいしさを知ることが出来ます。
まずは瑞穂酒造さん。
神村酒造の今のイチオシは「夏泡盛」
糸満のまさひろ酒造さん。
金武酒造の4代目。
石垣島から八重泉酒造。座喜味社長。
お馴染み「残波」の比嘉酒造さん。
泡盛メーカー各社の泡盛を集めてブレンドして、『南風』『紺碧』『海之邦』などを作る沖縄県酒造協同組合。
業界最大手の久米島の久米仙。個人名を入れた銘柄ラベルを作ってくれます。
首里の瑞泉酒造さん。今年は『御酒(うさき)』が発売20年。残り少ない泡盛を持ってきています。
7/27(土)正午、新宿アルタ前でダイナミック琉球のイクマあきらさん、琉球集団 昇龍祭太鼓、チーム息吹のみなさんによるオープンイングアクト、古謝美佐子さん、桑江知子さんの特別ゲストでオープニングセレモニー。
昼の部:13:00~16:00 夜の部:17:00~20:00
アルタ前、新宿高野前、ビックロ前、伊勢丹前、丸井アネックス前の新宿通り5会場において、エイサー各チームの乱舞が始まります。
第18回新宿エイサーまつり2019のホームページはこちらです。
※出場チーム紹介、演舞場マップなど情報たっぷりです。
東京の観光公式サイト「GO TOKYO」新宿エイサーのページはこちらです。
※写真は「GO TOKYO」より引用させていただきました。
予約・問合せ:03-3350-1141 新宿文化センター
電話予約でOKです。当日券あり、
詳細は新宿文化センターのHPをご覧ください。
住所:東京都新宿区新宿 3-14-1