2025年7月5日(土)に、沖縄本島北部の本部町・海洋博公園で「第47回海洋博美ら海花火大会2025(旧海洋博公園花火大会)」が開催されます。「第47回海洋博美ら海花火大会2025」は、県内最大級の約1万発もの花火が観られる大人気イベント!長きにわたり無料で開催していましたが、2025年より有料となりますので事前にチケットの購入をお忘れなく。
目次
■開催日時:2025年07月05日(土)20:00~21:00(有料エリア会場11:00)
※荒天中止(順延なし)
■開催場所:エメラルドビーチ
※エメラルドビーチ内は、入場制限を行う予定です。
■観覧エリア:全面有料席(定員9000人程度)
※エメラルドビーチの出入口2箇所で11:00~入場チケットとリストバンドの交換を行います。
※混雑が予想されるため早めにお越しください。
◆第47回海洋博美ら海花火大会2025(旧海洋博公園花火大会)の公式サイトはコチラ
■チケット(全て税込)
一般席(イス1名)2,500円
桟敷席 中(6名まで(2m×2m))27,000円
桟敷席 大(10名まで(3m×3m))42,000円
S席ペア(イス2名(50cm×1m)) 10,000円
撮影エリア席(1名(1.5m×1.5m)) 10,000円
駐車場券(上本部飛行場跡地)2,000円
※駐車場券は、観覧席をご購入いただいた方のみご購入いただけます。
※桟敷席は1枚のチケット発券となり、中サイズは最大6名様まで、大サイズは最大10名様までご利用いただけます。
■チケット申込期間:2025年5月16日(金)~2025年7月4日(金)16:59
◆チケットのご購入はコチラ
出典:海洋博公園ホームページ
海洋博美ら海花火大会では、例年周辺地域で渋滞が発生します。名護湾側の国道58号や国道449号は毎年ひどく混雑するため、比較的スムーズに会場に到着できるよう、2つの迂回ルートがあるようです。
出典:海洋博公園ホームページ
お帰りの際も、国道449号線を通る名護方面と、国道505号線を通る今帰仁・名護方面をりようできるので、混んでないルートで帰りましょう!
昭和50年に沖縄で開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して設置された、国営の海洋博公園です。
出典:海洋博公園
海洋博公園といえば「沖縄美ら海水族館」が思い浮かぶ方が多いと思いますが、沖縄美ら海水族館だけでなく、熱帯ドリームセンター、熱帯・亜熱帯都市緑化植物園、海洋文化館・プラネタリウム、沖縄郷土村・おもろ植物園、夕日の広場など沖縄で人気の観光スポットが集結しています!海洋博公園花火大会の日は、朝から夜まで海洋博公園を満喫しましょう!
☆沖縄おすすめスポット『海洋博公園』は見どころたっぷり!の記事はコチラです。
出典:楽天トラベル
ウィステリア・コンドミニアム・リゾートは、沖縄本島北部の本部町の高台にある絶景が魅力のコンドミニアム。海洋博公園内にある熱帯ドリームセンターのシンボルが目の前に広がり、真っ青な海、夕陽、伊江島、瀬底島を眺めながらのんびり快適に過ごすことができます。
オーシャンビューのコーナーツインは33平米の広さ。白をベースにした、アシュレイ家具&ベットを配置したホワイトモダンの部屋、窓からは、驚きの絶景が!日常を少しだけ贅沢にした空間と眼下に広がる海で、いつもとは違う、ゆったりとした時間を過ごしませんか?
出典:楽天トラベル
総敷地は約21,000㎡。この広大な敷地の一画に『アラマハイナ コンドホテル』はあります。そしてショッピングからグルメまで愉しめる「オキナワ ハナサキマルシェ」も併設していて、遊ぶ、泊まる、暮らすが同時に楽しめる複合リゾートエリアです。美ら海水族館や備瀬のフクギ並木まで、車で5分の立地です。
落ち着いたインテリアのベッドルームに加え、広々とした リビング・ダイニングルームとキッチンを備えた客室。 リビングにはゆったり寛げるデイベッドを設え、 バルコニーからは壮大な東シナ海を望めます。
出典:楽天トラベル
沖縄美ら海水族館・エメラルドビーチ・備瀬のフクギ並木に囲まれた本格的リゾートホテル「オリオンモトブリゾート&スパ」。美ら海水族館(徒歩7分)・備瀬のフクギ並木(徒歩3分)・エメラルドビーチ入口(徒歩2分)の立地です。
ホテルから見える伊江島の景色にこだわったホテルの配置は全室オーシャンビューとなっており、どのお部屋からも絶景の景色を楽しむことができます。白を貴重としたナチュラルで明るいお部屋も居心地抜群です。年中無休のインドアプールや、地下1,500mから汲み上げた温泉もあり、夏以外のシーズンでも楽しめます。
海洋博公園花火大会の日は、朝から夜まで海洋博公園を満喫しましょう!
☆海洋博公園の各施設の詳細やスケジュールはこちらをご覧ください。
住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424番地 ☎0980-48-2741