沖縄西海岸を走ると出会うアメリカンなドライブイン3選

昔は全国至る所にあったドライブインですが、高速道路のSA、PA、道の駅などの普及でどんどん数が減ってきました。そんな中、沖縄では今も、アメリカンなドライブインが元気に営業しています。その中から3店舗を紹介します。海沿いをドライブしながら、疲れたらドライブインで休憩なんていかがですか?

本部町/ドライブインレストラン「ハワイ」

美ら海水族館まで約7分、本部港のすぐ近くにあるドライブインレストラン「ハワイ」。このレストランは、2011年から始まった沖縄市の「Aランチ選手権」の初代王者の店。ちなみに「Aランチ」とは、洋食が5品以上のったワンプレートランチのことで、戦後にコザで生まれたメニュー。A・B・Cランチと3種類あり、日本でいうところの「松、竹、梅」にあたります。沖縄ではポピュラーなメニューです。

そしてこちらが賞をとったAランチ!どうです?すごいボリュームでしょ?

※ディナータイムの営業は当面お休みし、モーニングタイムとランチタイムのみの営業となっています。

★ドライブインレストラン ハワイの公式サイトは、コチラをご覧ください。

ドライブインレストラン ハワイ

住所:沖縄県国頭郡本部町字崎本部4578 ☎0980-47-2927 営業時間:モーニング7:00~11:00 ランチ11:00~15:00 定休日:木曜日、12/31

名護市/A&W(エーアンドダブリュ)名護店

言わずと知れた沖縄のハンバーガーショップ「A&W」。正式名称は「エイアンドダブリュ」ですが、通称「エンダー」と呼ばれています。この「A&W]の名前は、創業者アレンさんとライトさんの頭文字からつけられました。1963年、日本初のファストフードレストランとして、1号店の屋宜原店がオープン、店舗は沖縄だけで現在27店舗を展開中。

A&Wといえば、ルートビア!ルートビアは、19世紀にアメリカで生まれた清涼飲料水。ビアと名前が付いていますが、アルコールは入っていません。名前の通り、root(ルート)=根、beer(ビア)=ビールで熱帯に生育しているサルサパリラというつる植物の根や根茎が原料になっています。

このルートビアはよく、サロンパスやイソジンの味がすると言われ好みは分かれますが、ハマるんですよね~(笑)サイズもS・M・Lサイズがあり値段もそれぞれ違うのですが、飲み放題という不思議なルール(笑)ぜひお試しあれ!

ここはドライブインとして機能しており、車から降りずに注文して、そのまま駐車したまま食べるスタイルと、店内でのイートインスタイルがあります。昔は車から降りずにこのマイクに向かって注文すると、ローラースケートを履いお姉さんがトレーに乗せて持ってくるスタイルでした。

店内もアメリカンですね!

★A&Wの公式サイトは、コチラをご覧ください。

A&W名護店

住所:沖縄県名護市東江5-16-12 ☎0980-52-4909 24時間営業

恩納村/シーサイドドライブイン

恩納村にある「シーサイドドライブイン」は、1967年創業で沖縄初のドライブイン。冷蔵庫の製造業者として米軍基地に出入りしていた創業者が、基地内のレストランを見てそのスタイルを気に入り、アメリカの文化にたっぷりと影響を受けて、地元である恩納村(おんなそん)にオープンしました。

名前の通りシーサイドにあるため、眺めは最高。サンセットスポットとして有名です。

店内には昔懐かしいおもちゃがたくさん展示してあります。

当時から現在に至るまで、全ての料理がテイクアウトできて、イートインもできるドライブイン形式として、沖縄県内でも初めての「レストラン」です。和・洋・中の料理が楽しめるのも魅力です。

★シーサイドドライブインの公式サイトは、コチラをご覧ください。

シーサイドドライブイン

住所:沖縄県国頭郡恩納村仲泊885 ☎098-964-2272 営業:テイクアウト24時間 レストラン8:00~24:00(LO23:00)

2016.12.7公開 2020.9.7更新

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