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東南アジアの情緒が漂う、安里・栄町で南国気分を満喫

東南アジアの情緒が漂う、安里・栄町で南国気分を満喫

那覇の観光地と聞くと首里城や国際通りなど華やかで活気のあるイメージと松山エリアを中心とする繁華街を耳にしたことがある方は多いと思います。何度も沖縄に足を運ぶと、そういったエリア以外に、もう少し沖縄を味わえる場所に行ってみたくなるのではないでしょうか?お勧めしたいエリアは、ゆいレール安里駅の近くに広がる栄町といわれる昔ながらの繁華街です。ここは、まるで昭和30年から40年代にタイムスリップをしたような情緒とおいしい居酒屋を始め沖縄料理など、地元の方に愛されている街です。古いアーケード街があり、その中には、てんぷら屋さんや居酒屋、韓国料理をはじめ、もちろん沖縄料理のお店など、様々なお店が入り乱れていて、東南アジアを彷彿とさせる情景が広がっています。

【狭い路地に気になるお店が一杯】

昼間は静かな町だが、夜になれば那覇地域で1番熱い町に様変わりします。

昼間は、すこし薄暗く、活気がないシャッター街のような様相ですが、夜になると一味違いまさにディープな飲み屋街に生まれ変わります。昼間は、てんぷら屋さんなどが店を開いており、地元の方がちょっとした買い物などに立ち寄られています。一部、午後3時から酒を提供しているお店などもあり、夕方ごろから、開店準備に追われるお店で徐々ににぎわってきます。

観光名所だけなく、沖縄のデュープな場所も最近は人気となり、メディアにも多数取り上げられております。

 

通路までお客さんであふれ出します。

居酒屋や飲み屋だけでなく、絶品なイタリアンが食べれる店もあり、美味しい店巡りとしても人気です。

また栄町は、最近屋台や歩道との境に縁側などを出して、沖縄の夜の風情を楽しめるようなお店も出店していたり、ビストロやイタリアンなど、栄町のイメージとはすこし違ったお店も多くあるので、そのミスマッチと周りの風景と店舗のつくりなどのコントラストを楽しめる街でもあります。

その一方で、駅前には、沖縄の郷土料理である「ひーじゃー(ヤギ)」や沖縄そばのお店など、昔から根付いているお店なども多くあり、一度行くとすべてのお店を制覇したくなるような雰囲気を持つエリアです。

昔ながらの沖縄料理からイタリアンまで、那覇市内から便利な立地で楽しめることから多くの人が集まります。

交通の便もよく、ゆいレールの安里駅前であることと、国際通りからも徒歩10分圏内で行ける距離にあるので、観光地的な料理に飽きた方や、何度も沖縄に足を運んで、たまには、違った情景や経験をしてみたい方にお勧めの場所でもあります。お店には常連の方がたくさんおりますが、みなさん気さくで、すぐに打ち解けられるお店が多いですし、お店を構えている方の中には、移住してきた方も多くいらっしゃるので、気兼ねなく沖縄の夜を楽しめるスポットです。また、お店の方やスタッフの方も気さくな方が多いのも特徴で、わからないことやあまり知られていない地元ならではの情報などを教えていただけるので、是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

文:のりさく



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