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沖縄のソウルフード「てんぷら」はおやつ!お店巡り

沖縄のソウルフード「てんぷら」はおやつ!お店巡り

天ぷらといえば、おかず、つまみ、おやつ…? 沖縄ではそのどれもが該当するであろう、街中で、天ぷら専門店をよく見かける。1個60円くらいで食べられるので、私はおやつ感覚ですね。冷めてもうまい、歩きながら袋からつまんで食べる、そんな気軽な食べ物ですね。

今日は、そんな天ぷら店を数店回ってみましょう!

 

【壺屋のてんぷら坂】

まず最初は、壺屋にある「てんぷら坂」。まちまーいの「これ何ですか?沖縄の不思議と謎25連発!」の中で最後におやつが出ると聞かされて行ったお店。(TOPの写真)まちまーいでは、1から5のいずれかがコースの中に入っている。1時間50分の散歩コース、ちょうど昼時で、5個くらいはぺろりとはいってしまう。まちまーいは最後にリンクを貼ってあります。

沖縄のソウルフード天ぷら巡り

この天ぷら、何もかけないでそのままでも十分いけるが、ウスターソースをかけるのが定番。好みで、塩やとんかつソース、醤油、七味唐辛子などでもあうだろう。「てんぷら坂」は看板の通り、この店の店名でもあるが、地名(通称名)でもある。

沖縄のソウルフード天ぷら巡り通称天ぷら坂

ここが本来の「てんぷら坂」。沖縄戦で那覇市内はほぼ壊滅したが、この坂に掘った防空壕が1944年10月9日に完成、翌日10月10日に空襲に遭ったが、防空壕のおかげで、約1000人の命を守った。その後、壺屋やちむんに器を作るためにはいった103人の陶工達を中心に、役所、配給所、警察などができ、この辺りの人口が増えてきた。食糧難の時だけに、この坂の壕を利用した天ぷら屋が軒を連ねはじめ、この名前がついた。その当時は、米軍から盗んできたモービルオイルなどを使ったため、腹を下すものも出てきたが、ごちそうの一つだったと言われている。

そんなてんぷら坂に1軒だけ残った「てんぷら坂」、是非、食べてみてください。

住所:沖縄県那覇市壺屋1−10−32

 

【呉屋天ぷら店】

牧志公設市場の裏側の商店街の一角「呉屋天ぷら店」。1個60円からの天ぷらは、このままつまみながら商店街を歩いて行きたい位のおやつ感覚。

沖縄のソウルフード「てんぷら」はおやつ!

「カタハラウンブー」は沖縄の結納に欠かせないもの。男性の象徴にあたり、誰もが知っている「サーターアンダギー」は女性の象徴。子孫繁栄を願っためでたいものです。

沖縄のソウルフード「てんぷら」はおやつ!

さっそく、天ぷらを頬張っているのは三線奏者伊藤淳氏。結納に使われると言ってもやっぱりおやつです!

沖縄のソウルフード「てんぷら」はおやつ!

住所:沖縄県那覇市松尾2丁目11−1

 

 

【道の駅許田】

北部観光の際に必ず通過する沖縄自動車道許田ICからすぐの「道の駅 許田」にもてんぷら店がある。なんと1個60円、どうぞご自由に袋に入れて、個数を申告くださいというもの。道の駅の中でも最も賑わっている駅だけに、お客さんの数も多く、常に新しいものが入れかわっていく。

沖縄のソウルフード天ぷら巡り

住所:沖縄県名護市許田17−1

 

【名護漁港 てんぷら屋ぁ~】

沖縄のソウルフード天ぷら巡り

名護漁港は名護のさくら祭り等のおおきなイベントがあると必ず駐車場になる場所。普段は止め放題の駐車場になっているので、ドライブのついでに立ち寄って欲しいところです。

沖縄のソウルフード天ぷら巡り

国道58号線、名護漁協直売所隣にある。

住所:沖縄県名護市城3-5-16

 

【上間てんぷら店】

県内に数店舗あるお店。弁当もおいてあるので、食事の追加につい買ってしまう。先日は、「今、イカとサカナ揚げてるからちょっと待ってね!」と声をかけてくれて、熱々揚げたての美味しいところをいただきました。

沖縄のソウルフード天ぷら巡り

とうふやサカナ。何個でもおやつ感覚で食べてしまいます。

沖縄のソウルフード天ぷら巡り

どんどん売れていくので、揚げたてを追加していきます。

沖縄のソウルフード「てんぷら」はおやつ!

住所:沖縄県那覇市金城5-7-12

 

まちまーいの詳細はこちらをご覧ください。

どこの都道府県にもあるソウルフード、地域や個人によっても違いがあると思います。沖縄のてんぷらは外せないですね。サカナとイモ、イカが個人的定番です。さて、皆さんは何がお好きですか。

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