沖縄県中北部は、沖縄本島を代表するリゾート地。海岸線には大型のリゾートホテルが建ち並び、透明度の高いビーチと沖縄ならではの観光スポットです。大型リゾートホテルの滞在もいいですが、現地で暮らすように滞在するコンドミニアムで過ごすのはいかがでしょうか?夢見る沖縄移住の疑似体験を楽しめる、恩納村、名護市、北谷町のおすすめコンドミニアムを紹介します。
目次
読谷村長浜から、恩納村真栄田に入ったすぐにある小さな岬。そこには豪邸が並ぶラグジュアリーな場所があります。そのうちの一つが「かりゆしコンドミニアムリゾート恩納・真栄田ベース」。新築の外人住宅で、大人のプライベートヴィラ。
玄関からの部屋内をみたところ。シックな室内です。
天井も高く室内も広々。窓の向こう側は海なので、海を見ながら料理ができるなんて、贅沢ですよね!
これはリビングから見た読谷村長浜地区の海。芝生のお庭も素敵ですね。
このコンドミニアムは2ベッドルームで、こちらがメインベッドルーム。カーテンを閉めて寝ても、朝には明り取りの窓から気持ちの良い光が差し込みます。写真には写ってませんが、ベッドルームからも海が見えます。
サブベッドルームには、シングルベッドが一台。エキストラベッドは1台まで追加できるので、この「かりゆしコンドミニアムリゾート恩納・真栄田ベース」には、合計4名まで宿泊が可能です。
お部屋で洗濯ができるってとっても助かりますよね~。
「かりゆしコンドミニアムリゾート恩納・真栄田ベース」のすぐ近くには、遠浅のプライベートビーチもあり、海で泳いだ後は、コンドミニアムの屋外にもシャワーがあるので、そちらで砂を洗い落とすことができます。もちろん室内にも浴槽付きのバスルームもあり。
近隣のリゾートホテルのデラックスツインルームの広さは、平均35㎡前後ですが、「かりゆしコンドミニアムリゾート恩納・真栄田ベース」の室内の広さは109.1㎡ととても広いので、ゆっくりとリラックスできますね。
名護市にある「かりゆしコンドミニアムリゾート名護・シーサイドハウス」。このコンドミニアムは、かなり広い4LDK。駐車場は、玄関先に1台と第2駐車場に2台の合計3台停められます。
かなり広いリビングダイニングキッチン。コンドミニアムというよりも、自宅に帰ってきたような気分に浸れます。
キッチンの反対側には和室もあります。
ベッドルームにはベッドが三台。
「かりゆしコンドミニアムリゾート名護・シーサイドハウス」は、シングルベッド3台、ダブルベッド1台、お布団5組で、最大10人まで宿泊可能です。大人数で過ごすのも楽しそうですね!
コンドミニアムは1階ですが、2階には、コンドミニアムのオーナーが経営する居酒屋があります。お部屋で料理を作って食べるのもいいですが、居酒屋で一杯も魅力的。「かりゆしコンドミニアムリゾート名護・シーサイドハウス」の広さは、151㎡とかなりの広さです。そしてシーサイドハウスの名の通り、玄関から護岸を超えれば、徒歩15秒でサンセットが美しい名護の海岸へ出ることができます。
アメリカンヴィレッジのある中頭郡北谷町。「かりゆしコンドミニアムリゾート北谷・ROUTE58」は、国道58号線沿いにある、6階建てのマンション。1フロアー1室だけのプライベート感あふれる、贅沢な造りのデザイナーズコンドミニアムです。
各戸には、寝室に3台、リビングダイニングに3台のシーリー社製プレミアムベッドを備えています。写真はリビングダイニングのベッドです。
使いやすいキッチン。必要なものはすべて揃っています。
こちらは寝室のベッド3台。質の良い睡眠が期待できそうですね!
バルコニーで北谷の街並みを眺めながら、オリオンビールなんていかがですか?こちらの「かりゆしコンドミニアムリゾート北谷・ROUTE58」は、デザイナーズだけあり、室内はとてもオシャレ。写真はありませんが、リビングからの夜景も綺麗です。夜景はバスタブからも見えますよ!
「かりゆしコンドミニアムリゾート北谷・ROUTE58」の広さは68㎡。先出のコンドミニアムに比べると狭く感じるかもしれませんが、近隣のリゾートホテルのデラックスツインルームの広さは、平均35㎡前後なので、かなり広い事がわかります。