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リピーターが絶えない「沖縄第一ホテル」の50品目の薬膳朝食

リピーターが絶えない「沖縄第一ホテル」の50品目の薬膳朝食

国際通りからほど近い一銀通りにある1955年創業の老舗ホテル「沖縄第一ホテル」は、全5室の沖縄で一番小さなホテルで、まるで隠れ家のような趣。そして「沖縄第一ホテル」といえば、約50品目の沖縄の旬の野菜や素材を活かした朝食コースは、リピーターが絶えず、全国から朝食だけの予約が入るほどの人気です。

一銀通りにある1955年創業の「沖縄第一ホテル」

国際通りからほど近い一銀通りにある1955年創業の老舗ホテル「沖縄第一ホテル」は、沖縄で一番小さなホテルですが、赤瓦が素敵な隠れ家的ホテルです。以前は、那覇市安里で営んでいましたが、2011年9月に那覇市牧志へと移転して新たなスタートを切りました。

石灰岩の石垣に囲まれた敷地内に入ると、賑やかな国際通りの喧騒とはかけ離れた、緑豊かな日本庭園と琉球庭園が融合されたかの様な美しいお庭があります。

ホテル内に置かれた調度品の数々は、まるで博物館のように素敵です。

ロビーには、ヨーロッパのアンティークや沖縄の骨董品が飾られ、人間国宝・金城次郎氏の大きな花瓶の焼き物や、様々な工芸品を楽しむことができます。

約50品目の食材を利用した薬膳朝食は585kcal

「沖縄第一ホテル」といえば、薬膳朝食。約50種類の食材を使用した約20種類のメニューが並びます。こんなに品数も豊富で豪華なのに、カロリーはナントたったの585kcalに抑えた、目にも体にも優しい薬膳朝食です。しかも油をいっさい使ってないそうです。たくさんあるので、メニューの中の一部を紹介します。

手前左側が無調整の豆乳。右側が自家製青汁。そして奥がかなり酸っぱいシークヮーサージュース。

沖縄で昔から愛される「長命草」のサラダ。その名の通り「1株食べると1日長く生きられる」と言われるほど栄養満点です。苦味はありますが、その苦味がクセになるんです。料理に使われる調味料は至ってシンプルで、塩は宮城島のぬちまーすや粟国の塩、沖縄の島胡椒など主に天然のものを使用しており、沖縄の食材の味、野菜そのものの味を楽しんでほしいと、過度な味つけはしないそう。酸っぱいものは酸っぱく、甘いものは甘く、そして苦いものは苦く食べてほしいという思いが込められています。

ナーベーラー(ヘチマ)の和え物。添えてある大豆は、黒酢で1年漬けたもの。手間暇かかってますね。

島豆腐とアーサーのスープ。大豆の味がしっかりしており、優しいお味です。

向かって左が島人参の和え物。島人参は美しい黄色です。手前はニガナの白和え。名前の通り苦味がありますが、白和えになっているのでまろやかです。そして奥はパパイヤの炒め物です。沖縄で青パパイヤは、フルーツではなく野菜として炒め物などに使われます。シャキシャキして美味しいですよ!

押し麦が入ったぜんざい。甘さ控えめです。

フルーツは、キウイ・パイナップル・マンゴー。南国沖縄のフルーツは甘くて美味しいですよね。薬膳朝食のお値段は3,300円。このお値段でこれだけのお料理がいただけて、しかもヘルシーというのはとても満足度が高いですね!

沖縄第一ホテルの薬膳朝食は要予約

沖縄第一ホテルが薬膳料理の朝食を提供し始めたのは1975年。創業者である島袋芳子さんが「沖縄らしく、身体に良い朝食を」と提供を始め、現女将であり島袋さんの娘さんである渡辺克江さんがその味を引き継ぎました。提供開始当時から47年経った今も、メニューや理念は変わらないそうです。

沖縄第一ホテルの朝食は予約制です。座席は8:00~、9:00~、10:00~の3回に各3組限定なので、希望の時間帯がある場合は早めの予約がおすすめ。ご予約はお電話で。朝食は1人3,300円(税込)、宿泊なしで朝食のみの利用もOKです。

国際通りの喧騒から離れて、ゆっくりのんびり美味しく健康的な朝食で、体も心も癒されてくださいね。

沖縄第一ホテル

住所:那覇市牧志1-1-12 ☎098-867-3116

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福岡県出身。沖縄が好きすぎて2011に那覇市に移住。現在は、インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中!泡盛マイスター。沖縄モチーフの革小物を製作・販売するSunking LeatherCraft代表。

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