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沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」

沖縄牧志公設市場の近くアーケード街の上にある水上店舗「浮島ブルーイング」。那覇市でクラフトビールを醸造する浮島ブルーイングの直送店「浮島ブルーイングタップルーム」が、2017年12月に那覇市牧志の水上店舗2階にオープンました。「マチグヮー発」のクラフトビールと、県産素材を生かした世界の料理が楽しめます。

 

【お化け屋敷のっぺらぼうの上にある浮島ブルーイング】

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」

場所は浮島通りから市場中央通り商店街に入ってすぐのところ。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」への階段

以前に紹介した「のっぺらぼう専門のお化け屋敷」が2階で、3階が「浮島ブルーイング」です。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」は3階

のっぺらぼうに行ってから「浮島ブルーイング」でビールを呑む。いいかも(笑)

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」の店内

扉を開くと広いステキな空間が!!「ココがお店?」と思うくらいいい感じのスペース。でもお店はその先に。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」の広い店内

これまた広~~~い!!開放的~!!

沖縄マチグァーからクラフトビール「浮島ブルーイング」の店内

テーブルの脇には大きな窓が。この窓からの眺めがこれまた凄いのだ。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」から見た那覇市内

見て!!上から見た事ないからちょっと感動モノ。こんな風になってたんだ!古い沖縄の建物と、新しいハイアットリージェンシー那覇とのコラボ。和洋折衷。いや違うな。温故知新?いやこれも微妙に違う(笑)不易流行でどうだ!!合ってる?とにかくこの風景に感動しました。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」

カウンターもオシャレ。女性一人でも安心して来れますよ!若い女性スタッフもとても感じがよかったです。

 

【浮島ブルーイングのドリンクとフードメニュー】

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」メニュー

この日は「浮島ブルーイング」オリジナルのビールと、ゲストビールが6種類。いつも同じビールを提供するのではなく、毎回オリジナルビールの仕込みの際に、スモールチェンジを繰り返し、ビールを巡る大冒険を続けているそうです。ゲストビールも日によって変わり、1日最大8種類を提供できるとの事。ビールの他にワインとソフトドリンクもあり。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」メニュー

フードメニューも魅力的。ビールのお供となる料理は「沖縄と世界の港町」をテーマに、主に沖縄県産の素材で世界各地の料理を提供。内容は時期ごとに変わりますが、現在はポルトガルの郷土料理や南米料理を味わえます。どれも美味しそう♪

 

【浮島ベルジャンIPAとピルスナーウルケル】

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」

まずはオリジナルの「浮島ベルジャンIPA」を。メニューによると「ベルジャン酵母を使用し、果実のような甘い香りや花のようなフローラルの香りが繊細に絡み合います」と書いてある。泡盛マイスターである私は泡盛ならそこそこ表現できますが(これも眉唾ものか?)、ビールはどれも「ウマい!!」としか表現したことありません。表現というか感じるままにうっかり言葉が出ちゃう!!という方が近いかな。でもね、さすがに今回は味わって飲んでみました。ゴクリ。最初甘味もあり濃厚な味わい、そして後味で苦みの余韻が残る感じ。あぁ美味しい。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」浮島ベルジャン

そしてコチラは世界NO.1と評されるピルスナーでゲストビールの「ピルスナーウルケル」。メニューによると「ホップの苦みと麦芽の旨味のバランスが絶妙な下面発酵ビール」と書いてある。ふむふむ。ゴクリ。おぉ!これも美味しい(←すべてココにたどり着く)。とっても飲みやすい。爽快な感じというかキレがあるというか。あ、私の感想はアテにならないかもしれませんが、広い心で読んで頂ければ幸いです(汗)

ちなみにケコ調べによると、サッポロ黒ラベルにスーパードライ、プレミアムモルツにキリン一番搾り。これらの日本ビールは、もちろん味もキャラも様々なのだけど、どれもピルスナーに分類されるらしい。「飲みなれているからピルスナーウルケルも飲みやすいと感じたのかな?」と思ったが、バドワイザーにハイネケン、青島ビールまで、世界の主要なビールブランドはだいたいこの「ピルスナー」なんですって。もう奥が深すぎて既にお手上げ。だって美味しいんだもの。それだけで十分ですよね?(笑)

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」食事

そしてお料理はというと、浮島ブルーイングのゴールデンエールで仕込んだ「ピクルス」。ビールを使って仕込んだピクルスは初めて。普通のピクルスよりコクがある。酸味が程よくてパクパクいっちゃいます。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」浮島フランセニージャ

そしてコチラはポルトガルの郷土料理「浮島フランセジーニャ」。見るからに美味しそうだしビールに合うこと間違いなし。〝フランスの女の子”という名の大人気のジャンクフード。クロムムッシュがルーツらしい。クロムムッシュはパンにハムとチーズをはさみ、バターを使ってフライパンで焼いて、ベシャメルソースをかけて食べる料理。

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」食事

半分に切るとまず黄身の滝で幸せな気分に(笑)パンにハンバーグのようなものがはさんであって、めちゃくちゃボリューミー!チーズとソースと卵の黄身を絡めて食べれば至福です。大人気の理由がわかる~!!

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」

そしてコチラはポルトガル料理の「浮島風コジード・ア・ポルトゲーザ」。煮込み料理なのですが、材料に県産野菜とアグーソーセージ、そしてなんとチラガー(豚の顔)を使用してるんですって。残念ながらコチラは食べなかったんですが、味はもちろんそれぞれの食感も楽しめるはず~。しかしどのお料理も手が込んでてこだわりを感じました。



【ビールが売り切れるほどの人気】

沖縄マチグァーから作りたてのクラフトビール「浮島ブルーイング」のオーナー

店主の由利さん。気さくで面白くてお話上手。でも生き様がカッコいいんです。この生き様についてはいずれまた詳しく紹介させていただきます(含笑)。そして事件は起こりました。「浮島ブルーイング」がOPENしてから1週間が経った頃、お客様もたくさん来店され順調なスタートだったのですが、順調すぎて想像していたよりもたくさんのビールが出てしまい、工場の製造ペースが根本的に間に合わなくなってしまったんです!!そして休業を余儀なくされるという(笑)嬉しい悲鳴とはまさにこの事ですよね!現在もフル稼働でビールを造りながら、またまた順調に営業されています。そんな浮島ブルーイングにぜひ足を運び、美味しいビールを呑みつくしましょう(笑)

 

【浮島ブルーイング】

住所:那覇市牧志3-3-1 ☎098-894-2636 営業時間:17:00~22:00 定休日:水曜

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

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