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創業102年!予約なしでは買えない「本家新垣ちんすこう」

創業102年!予約なしでは買えない「本家新垣ちんすこう」

沖縄の代表的なお菓子といえば「ちんすこう」ですよね。
国際通りを歩いてもあちらこちらのお土産屋さんで見かけます。

が、しか~し!!!

今回紹介する「本家新垣ちんすこう」さんの「ちんすこう」はそんなお土産品店では買えない貴重な「ちんすこう」なんです。

【創業102年の老舗】

「本家新垣菓子店」は首里の赤平の住宅街にあります。
家族経営で昔ながらの製法を守り、しかも手作業で作っているため一日分の生産量が限られています。

1日に作れる量のちんすこうがナント予約だけで売り切れてしまうこともるため、国際通りのお土産品店などに並ぶ事がない貴重な商品なんです。

【本家垣菓子店と国際通りで見かける新垣菓子店の違いは?】

では国際通りや空港などのお土産品店でよく見かけるこの黄色い包装紙の「新垣菓子店」と、今回紹介する「本家新垣菓子店」の違いはなんだろう???気になるでしょ?

私も気になったのでお店の方に聞いてみました。

この黄色い包装紙の「新垣菓子店」さんは、「本家新垣菓子店」さんからのれん分けした会社なんですって!
平成11年には南城市に大きな工場を構え、ちんすこうの大量生産を実現されたそうです。

そして今回取材した「本家新垣菓子店」はこの包み紙です。あまり見かけないでしょ?

「琉球王家御用菓子」の文字が目立ってますね!

【アポなし訪問!!果たして買えるのか?】

実は私、沖縄に移住する前から「本家新垣菓子店」さんのファンで、沖縄に旅行に来るときは前もって予約をし購入してたんです。今回は予約をせずアポなしで取材に行きました。
まぁなければまた来ようと思ってたので(笑)

残念ながら箱入りのちんすこうはすべて売り切れていましたが、ばら売りのちんすこうがあったのですかさずゲット!!
良かったぁ♪ちんすこうの袋の中には黄色い紙に「琉球菓子の老舗 新垣家の略歴」と「琉球王家御用菓子」と書かれた内容紹介の紙が入っています。

重厚感すごっ!!1833年(天保4年)には大美御殿(首里城大奥)の御包丁人をつとむって書いてある!
現在に至るまでの新垣家の歴史が素晴らしいですね!

さすが老舗って感じです。ちんすこうって「金楚餻」って書くんだね~。

【気になるお味と特徴は?】

本家新垣菓子店のちんすこうの特徴はちんすこうのまわりに「ギザギザがない」こと。

この通りギザギザがありません。

ほとんどのちんすこうはまわりがギザギザなんです(笑)

このギザギザよく見る形でしょ?

一口食べるとすぐわかると思いますが、とにかくサックサクでクッキーに近いかな?
優しい甘さが口に広がります。手作りならではの優しい味わいといったところでしょうか?

しっとりして口の中にまとわりつくようなちんすこうが嫌いな方でも食べられると思いますよ♪

昔ながらのレシピを大切に守り、手間暇かけて一つ一つ手作りしている本家新垣菓子店さんのちんすこうをぜひ多くの方に食べてほしいです。

但し、購入する場合は少なくとも1週間前の予約をおススメします。
少量でも予約に応じてくださるそうですよ!

琉球王朝の伝統銘菓、謝花きっぱん店の記事はこちらです。

【本家新垣菓子店】

住所:沖縄県県那覇市首里赤平1‐3

電話:098-884-3413

営業時間: 10:00~19:00(月~金) 10:00~17:00(日)

定休日:土曜日

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

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