大物ヒット!沖縄・糸満でカジキまぐろ釣り!!

★沖縄でカジキマグロ! ~淳ちゃん

松方弘樹のカジキ釣りをテレビで見てから、いつかはカジキを釣ってみたいと心に秘めていたところ、関西から沖縄に移住している友人からお誘いのお声がかかりました。前日からの雨が残っていて出発予定時刻の6時が来てもお天気はすっきりしないけど、こころはウキウキ晴れ模様。様子を見て 友達の判断で9時出航予定となりました。でもそこは沖縄タイム、なんやかんやで出航出来たのは9時半回っていました。

【沖縄カジキ釣りの旅】

旅の拠点は糸満のサザンビーチホテル。そこは、友達が船を置いてるマリーナのすぐ横という好立地。

糸満港を出航時に雨は止んでいたけど海はやはり荒れ模様で、大きなクルーザーでも波に揺られて、また出航の遅れを取り戻そうと船は大揺れジェットコースター状態です。

 

【大海原でカジキ釣りスタート】

約2時間の航海で釣りのポイントに到着。見渡す限りの大海原で波に揺られながら早速、釣りの準備に取り掛かります。

 

カジキ釣りにはカラフルでひらひらとした比較的大きなルアー(疑似餌)を使いました。4本の竿をセットする予定で、1本目の竿を投げ、2本目の竿の準備を始めた時、なんと1本目のリールがヒットしカジキがかかったとのこと。この間わずか10-15分のことで船上の誰もまだ心の準備もできていません。

【カジキとの格闘開始!!】

 

それからが大変です。釣り人(夫)はジャケットを装着し、竿やリールにフックをかけ、船板の固定椅子に座りシートベルトをして、海に引っ張り込まれない準備をし竿を握りしめます。カジキと釣り人との戦いの火蓋は切って落とされたのです。

 

相手も命がけなので、強い力で逃げようとします。突っ張りあうことで糸が切れては元も子もないと長丁場へ腹をくくりました。カジキが引いている時にはリールを少し緩めて、休んだ隙に巻き取り少しづつ引き寄せるポンピングを繰り返します。まるでヘミングウェイの「老人と海」を彷彿させるような時間です。

 

ようやくカジキを船の際まで引き寄せることができましたが、それからがまた大仕事でした。竿を持つ手を緩めない釣り人、カジキを仕留めるために急所に銛を打つ人、手袋を履いてカジキを手繰りよせる人、そしてそれらの動きに合わせて船体の方向を操作するひと、船上では一体感をもって引き上げの戦いが始まりました。

 

 
 

 【150kgの大カジキ!!】

カジキの重みや抵抗に、引き上げ間近まできていても力負けして放すことを繰り返し、ようやく4回目で船の上にカジキを挙げることができたときには船上はみんなやれやれと安堵感で包まれました。ヒットから2時間40分経過、2m60cm、約150kgのカジキでした。

釣り上げてしまうと劣化が進まぬようにさっさと戻りました。陸に上がってようやく釣り上げた実感が沸いてきて、初めて嬉しくなりました。

 

今回乗船したクルーザーでは今までに6匹のカジキを釣り上げているとのことで、ラッキー7の7匹目を短時間でヒットさせて非常に運が良く、我ながら「持ってるな」とほくそ笑んでいます。船上のチームワークと適切な指示のだせるリーダーに恵まれて今回、カジキを釣り上げることができ嬉しい限りです。

 

【カジキの味は最高!!】

釣り上げたカジキは宿泊のホテルに持ち込み、カルパッチョ、フライ、ステーキにと調理していただき、人生初で釣り上げたカジキの味は格別でした。

また近いうちに今度はマグロを釣りにおいでと友達から声をかけてもらい、部屋に飾ったカジキの拡大写真を眺めながら次の大物狙いを夢見ています。

 

【サザンビーチホテル&リゾート沖縄】

住所:沖縄県糸満市西崎町1-6-1

電話: 098-992-7500

ホームページはこちらです。

 

 

文、写真:淳ちゃん

記事協力:しのはらさとみさん

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