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新型コロナウイルスによる感染拡大後の那覇市の変化

新型コロナウイルスによる感染拡大後の那覇市の変化

1月25日の春節前から、多くのアジア系外国人が沖縄県に渡航してきました。それと時を同じくして新型コロナウィルスが問題となり、日に日に感染者も増え、沖縄に住む私たちはもちろん、みなさんも不安な毎日を送りながら、一日も早い終息を願わずにはいられませんよね。今回は私の住む那覇市の変化について私が感じた事をお伝えしたいと思います。

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1月29日現在の国際通り界隈

2020年春節の国際通り

1月29日の那覇市は寒く、曇り空の一日でした。写真はむつみ橋交差点。時間は13時前後です。私は国際通りのすぐ近くに住んでいて、毎日のように国際通りを通ります。

国際通りからすぐにアルむつみ橋通り

これはドン・キホーテ国際通り店横の市場本通商店街の入り口から撮った写真。先ほどの写真同様、行き交う人がとっても少ないのです。春節も終わりに近づき、観光客は帰ったのか?それにしてもアジア系の外国人だけではなく、日本人観光客も少ないようでした。

春節を祝い店舗のポスター

春節を祝う中国語のチラシや看板があちこちに掲げられています。

 

マスクがない・・・。

国際通りは沖縄県一のメインストリートなので、春節以外でも多くの外国人や観光客が訪れる場所。新型コロナウィルスだけではなく、インフルエンザも怖いしマスク着用を普段から心がけており、この日もマスクを買いにドン・キホーテやドラッグストアに行きました。が・・・

コロナウィルスでマスクがない

ドラッグストアには、箱入りのマスクは売切れ状態。

新型コロナウィルスでマスクがない

別のドラッグストアも同様に、喉を潤すようなマスクはあるものの、普通のマスクは売切れです。

新型コロナウィルスでマスクが売り切れ

またまた別のドラッグストアもなし。

新型コロナウィルスでマスクが売り切れ

何軒廻っても箱入りのマスクはなく。3枚500円くらいのマスクがほんの少し残っているくらい。コンビニもすべて売り切れ。

新型コロナウィルスでマスクが売り切れ

あるドラッグストアにはこんな貼り紙が。既に商品はありませんでしたが・・・。

新型コロナウィルスでマスクが売り切れ

こちらのドラッグストアの貼り紙には、「現在マスクの商品入荷が不安定な為、お一人様各1点までとさせていただきます」という文言が、「一家族各1点まで」に訂正されていました。

ちなみにいつもはAmazonでマスクを購入しているのですが、なんと数日前より購入価格が通常の10倍もの値段に跳ね上がっていました。驚きです。なので国際通り界隈のドラッグストアに買いに行ったのですが、このあり様でした(涙)以前、猛威を振るった、 SARS(重症急性呼吸器症候群)や鳥インフルエンザ、豚インフルエンザの時も、マスクが不足したのを思い出します。

 

乗客ゼロの大型クルーズ船が那覇港に寄港

新型コロナウィルスでマスクが売り切れ

そして本日2020年1月29日、いつもは超満員の中国発のクルーズ船2隻が、なんと乗客数ゼロの状態で那覇港に寄港しました。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、クルーズ会社が乗客の受け入れを停止したからだそうです。那覇に寄港したのは「コンテナ物資を那覇で積む予定があったため」。中国人客急減を象徴する異常事態となりました。ニュースによると、1月28日までに大型クルーズ船のキャンセルは12000件に及んでいるそうです。ホテルや飛行機のキャンセルも相次いでいるようなので、いつもは賑やかな国際通りが閑散とする日が近いかもしれません。

沖縄は人口が過密で、観光客の人口比も高いため、2009年のインフルエンザは沖縄から事実上流行し、2018年には外国人観光客を発生源に、国内最大級のはしかの集団感染も起きました。

私たちは感染を防ぐためにできることをやり、人ごみを避け、マスクを着用し咳エチケットを守り、インフルエンザ同様、手洗いとうがいの徹底を心掛けたいと思います。一日も早い終息を願わずにはいられません。

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

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