新型コロナ禍から復活へ!国際通り界隈の今!9月中旬編

沖縄県は8月1日に二度目の緊急事態宣言を発出し、当初は8月15日までの対象期間でしたが、警戒レベルを第4段階に引き上げたうえで、疫学的な観点を踏まえて2週間延長し、9月5日までとすることを決定。そしてその結果、県内新規感染者数は8月中旬をピークに減少傾向にあり、警戒レベルは第3段階に引き下げることになりました。Go to travel、そしてこのシルバーウィークにはたくさんの観光客が沖縄を訪れています。果たして数週間後にはまた感染者が増えるのでしょうか。

9月21日の国際通り界隈

一度目の緊急事態宣言が解除され、7月中旬あたりには増え始めた観光客も、二度目の緊急事態宣言が発出したあたりから、どんどんと減っていきました。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

9月20日15時。まずはむつみ橋交差点から。9月6日に沖縄県の緊急事態宣言が解除されたあたりから、観光客の姿が増え始めました。そしてこのシルバーウィークで、多くの観光客が沖縄を訪れているようです。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

ドン・キホーテ国際店1階にあったチーズケーキの店「PABLO(パブロ)」の閉店後、最近になり沖縄発のバナナ専門店「バナナパラダイス」というSHOPがオープン。ベーカリープロデューサー「岸本卓也」氏が手掛ける毎日店頭で焼き上げた「しあわせの沖縄バナナパン」はかなりの人気で、行列ができていました。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

こちらは松尾の交差点。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

国際通りも7~8割のお店が開いているものの、4月以降、未だに開いてない店もあります。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

泡盛好きの方なら一度は訪れた事があるであろう「古酒家」も、4月以降、未だに臨時休業中。臨時休業のまま閉業というお店もたくさんあったので、ちょっと心配ですね。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

そしてパレットくもじ前の交差点。思ったほど観光客は多くないですが、観光客は昼間に観光をしていることが多いので、夜になるともっと増えるのかもしれません。シルバーウィークに入り、夜の飲食店の売り上げがグッと上がっているようですから。

 

牧志公設市場界隈

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

市場本通商店街。こちらにも観光客の姿が見受けられます。臨時休業中の店もまだありますが、8~9割は営業しています。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

海ぶどう屋さんにも観光客が。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

以前の市場本通に戻りつつありますね。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

皆さんマスクを付けて観光しています。

以前はガラガラだった牧志公設市場界隈も・・・

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

今回はたくさんの観光客がいました。昔の活気が戻ったみたい。

コロナ禍における国際通り界隈の人通り

牧志公設市場仮店舗の中に入ってみましょう。

観光客はいますがその数は少なく

通路によってはガラガラです。

 

そしてゆいレールに乗ってみた

ゆいレールにも乗ってみましたが、混雑することもなく、席も空いています。ニュースでは、シルバーウィークの沖縄行きの航空便はすべて満席!というニュースが流れていたため、以前のように観光客が溢れかえるのかな?と思っていましたが、思っていたよりは少ないというのが私の感想です。

しかしGo To トラベルキャンペーンにより、今後、観光客が増える可能性は大。以前のようなにぎわいを見せる国際通りが見たいような、でも感染拡大になる恐怖もあるような、複雑な思いです。

 

8月8日の国際通り界隈

7月下旬から急激に感染者が増え始めた沖縄県。新たな感染者は4月30日を最後に確認されず、68日間連続でゼロとなったのが嘘のように、日々記録を更新中。

7月23日からの4連休には、沖縄にもたくさんの観光客が訪れました。そして同様に感染者も爆発的に増えました。4連休が終わり、日々増え続ける感染者やクラスター。そして7月31日には、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県の警戒レベルを4段階中の第3段階「感染流行期」に引き上げ、県独自の緊急事態宣言を発令。緊急事態宣言の期間は8月1日から15日。期間中は沖縄本島全域で不要不急の外出を自粛し、県境をまたぐ不要不急の往来も自粛するよう要請し、観光など県外からの来県は慎重な判断を求めました。飲食店では、22時までの時短営業を要請。

そこからはまたもや臨時休業を決めるお店が増え、4連休まえには7~8割再開していた国際通りの店舗も、今ではまた営業店舗が2~3割になっています。

7月中旬には賑わいつつあった国際通りも、今は閑散としていて、もちろん観光客はいますが、国際通りに来ても臨時休業の店ばかりで、美ら海水族館などの観光名所も8月15日まで臨時休業をしている施設もあります。臨時休業ではなく、完全閉店したお店も見受けられます。

営業しているお店ももちろんありますが、ココが国際通りとは思えないほど、悲しい状況です。

県庁前の交差点を行き交う人も、観光客というよりは地元民が多いです。

 

8月8日の牧志公設市場界隈

牧志公設市場界隈も同様に、観光客は激減しています。

営業している店舗は多いものの、観光客の姿はまばら。

行き交う人も地元民がおおいようです。

しばらくは営業を再開した、老舗の松原屋製菓も再度の臨時休業。

そんな中、市場本通商店街の元丸市ミートがあった場所に8日にオープンした、泡盛蔵。

お客はいません。

そのお隣には、おきなわ屋もオープン。店内は繋がっています。

今回の山の日を含む3連休を目指してオープンしたと思われますが、まさかの緊急事態宣言発令により、こちらにも観光客の姿はありませんでした。

市場本通ももっと奥に進んだ場所にある商店街、サンライズなはもこの通り。とはいえ、この山の日を含む3連休も、多少は観光客は沖縄を訪れているようです。新型コロナウイルスの感染者数は東京都などの首都圏や大阪府、それに福岡県など都市部で増えていますが、全国的に感染は拡大傾向となっていて、8月1日までの直近1週間の感染者数を人口10万当たりでNHKがまとめたところ、沖縄県が東京を抜き18.38人と最も多く、ワースト1となりました。

ただ心配なのは、流行が急速に起きているため、新たに病床を開けていくのが追いつかない状況であること。今後、高齢者に感染が広がると病床が足りなくなり、危機的な状況になるおそれがあると指摘されています。

観光大国沖縄です。観光客には来て欲しい、しかし今は来県を我慢して欲しいというところが本音でしょうか。今後どうなるか途方に暮れてしまいますが、一日も早い終息を願います。



7月16日の国際通り界隈

6月19日に県をまたぐ移動の自粛が解除されてから7月初旬までは、思っていたほど観光客は増えず、国際通り界隈の土産店も3~4割しか営業を再開しませんでしたが、7月15日あたりから急激に観光客が増えてきたように思います。

国際通り界隈も観光客がたくさんいます。

そして6月30日の取材時には、3~4割程度しか営業を再開していなかった国際通りも、7月16日現在では、7~8割の店が営業を再開しています。

泡盛蔵さんも久しぶりに営業されています。

お土産屋さんも営業はしていますが、時短営業をしているお店も多いようです。バームクーヘンの「ふくぎや」さんからも、甘くいい香りが漂っていました。

とはいえ3割程度はまだ臨時休業中のお店があります。写真の居酒屋「大漁」は、7月22日OPENと貼り紙がされていますが、いろいろな意味で物議を醸している「Go To Travelキャンペーン」に合わせてのオープン予定だったのかもしれません。

少しずつではありますが、以前の国際通りに戻りつつあります。

 

7月16日の牧志公設市場界隈

この写真は、ちょうど一か月前の6月15日の市場本通です。閑散としています。

そしてこの写真は、7月16日の市場本通商店街。最初の写真と同じ場所です。明らかに観光客が増えたのがわかりますよね!

コチラは現在工事中の牧志公設市場横。写真ではわかりにくいですが、並びの店舗はすべて営業していました。

むつみ橋商店街とパラソル通りの間のお店も、営業しています。

こちらは平和通り商店街。ここは観光客はまばらでしたが、8割がた営業を再開しています。

ニュースでは、「Go To Travelキャンペーン」の沖縄旅行最大のマーケットである東京発の旅行が除外されたため、沖縄県内のレンタカー会社やホテルには、即座に予約のキャンセルが相次いだそうです。夏場の書き入れ時にこれまでの売り上げ減少分を少しでもカバーしようと、多くの観光業者が「Go To Travelキャンペーン」へ希望を託していましたが、まだしばらくは厳しい状態が続くのかもしれません。

 

6月30日の国際通り界隈

6月19日に県をまたぐ移動の自粛が解除されてから、一日、一日と観光客が増えているように感じます。もちろん昨年の今頃と比べると雲泥の差ですが。

観光客が皆無だった6月15日以前の国際通りと比べると、観光客が増えています。

松尾の交差点にもちらほら。

最近では国際通り名物の、飲食店の客引きの姿も見るようになりました。

しかし営業を再開しているのは5割程度。まだまだ臨時休業中のお店は多いです。

6月30日の牧志公設市場界隈

ドン・キホーテ国際通り店横の市場本通商店街に入ってみましょう。既に観光客らしき姿が確認できます。

市場本通りも営業を再開しているのは5割程度。この時期をりようして、リニューアルや工事をしている店舗も見かけます。

そして市場本通にあった「丸市ミート」が昨年末に閉店し、その跡地には「泡盛蔵」と

「おきなわ屋」ができるようです。

フレッシュフルーツを買う観光客のみなさん。

老舗の松原屋製菓は半分だけシャッターを開け営業を再開しています。

★牧志公設市場の歴史を見守ってきた「松原屋製菓」の記事はコチラです。

平和通り商店街もこんな感じ。閉店したお店の跡片付けなども行われていました。

6月30日のサンライズなは界隈

市場本通や平和通り商店街をまっすぐ奥に進んだところにある、観光客はあまり訪れないサンライズ那覇商店街。こちらは元々観光客は少ないエリアなので、臨時休業中の店もまだまだ多いようです。但し、地元民の訪れる飲食店は営業を再開しているお店が増えてきました。

えびす通りはシーンと静まり返っていました。しかし国際通り界隈や沖縄本島の観光名所は、徐々に観光客が増えているようです。レンタカーやホテルも、夏に向けて予約が埋まってきている模様。沖縄は梅雨も明け夏空が広がっています。

観光客だけに限らずですが、手洗い・うがい・マスクの着用と、三蜜を避ける事を徹底しましょう。そして新型コロナウイルス感染症対策として、暑い時期を迎えてもマスクをつけて過ごしていると、吸い込む空気が暖かくなって体に熱がこもりやすくなったり、マスクを着用して呼吸することで多くのエネルギーを使うため体温が上がり、熱中症になる危険性が高まります。お気を付けください!マスクをはずしゆっくりと沖縄を楽しめる日が待ち遠しいですね!

6月15日のゆいレール牧志駅~むつみ橋商店街まで

今回の取材は6月15日の15時頃。ゆいレール牧志駅から県庁向けに歩いてみました。沖縄は梅雨明けした途端に真夏のような暑さになりました。まだまだ休業中の店舗が目立ちます。

「塩屋国際通り店」は、一旦、営業再開したものの再度休業へ。

いつもは観光客で賑わうてんぶす那覇前広場もこんな感じです。

平和通り商店街も営業を再開しているお店はあるものの、人は歩いておらず。

6月1日時点に、営業を再開していた国際通りのれん街。今回は中に入ってみましょう!

平日の15時過ぎだったので中はガラガラ。

昼営業もしていた居酒屋さんは、現在は17時からの営業のようです。

ソーシャルディスタンスのための人形もセッティングされていました(笑)

市場本通りも6月1日とあまり変わらず。

でも奥の方には観光客らしき姿もチラホラ。

 

6月15日のむつみ橋商店街~県庁前あたりまで

ドン・キホーテ国際通り店の表にある、タピオカドリンク店とハットック店には、6月1日には見られなかった、地元の高校生や若者で賑わっていました。

ブルーシールのお店も営業しています。

でもやはり営業を再開しているのは3割程度。

泡盛の古酒蔵やミリタリーショップも臨時休業中。

でも6月1日時点では皆無だった観光客らしき姿が目に付きます。

これは松尾の交差点。ここにも観光客の姿が。でも見て下さい!この梅雨明け後の沖縄の青空を!沖縄好きの方にとっては、たまらない光景ですよね。

6月15日の国際通りは、以前の賑わいには程遠いですが、観光客は少しずつ増えてきているように感じました。そして6月19日には、県をまたぐ移動の自粛が解除されるため、徐々に観光客は増えると思います。それにより19日以降は、営業を再開する店舗も増えると思います。沖縄は夏真っ盛り!沖縄にご旅行に来られる方には、心おきなく沖縄旅行を楽しんでほしいですが、手洗い・うがい・マスクの着用と、三蜜を避ける事をお忘れなく。沖縄はもう真夏ですよ!

6月1日の沖縄・国際通り界隈

国際通りから市場本通り

まずは、むつみ橋の交差点、ドン・キホーテ国際通り店あたりから、県庁向け方面に歩いてみました!時間は14時くらい。

国際通りドンキホーテ前

車の通りは若干多くなったような気がします。でも歩いている人はまだ少ないですね。

国際通りの人通り

一時期に比べると開いているお店も増えましたが、それでも全体の3割程度でしょうか。

コレクティブは国際通りにあるホテル

2020年1月、国際通りの真ん中にオープンした巨大なホテル「コレクティブ」。1階のガラスには「チバりヨーうちなーんちゅ(頑張れ沖縄の人たち)」と書かれてありました。

★ホテルコレクティブは国際通りど真ん中にオープンした巨大ホテルの記事は、コチラをご覧ください。

国際通りの土産店

おきなわ屋は営業を再開していました。が、やはり観光客がいないので、店内はガラガラ。

国際通りの土産物店

まだまだ閉まっているシャッターがほとんどです。

国際通りの土産物店はまだ休業中

やはり県外をまたいでの移動自粛が解除される、6月19日に向けて再開するお店が多いかもしれません。

国際通りの土産物店

わしたショップも営業中。

国際通りのお菓子御殿

国際通り界隈に数店舗ある御菓子御殿は、松尾店のみ営業中。

国際通りの入り口

県庁前の交差点でも、人はまばらで観光客の姿はなし。

国際通りの土産物店

写真にはありませんが、この2ヶ月くらいの間に閉店してしまったお店も多数あります。6月1日現在、国際通りは、営業を再開している店は2~3割程度。6月中旬以降に再開する店が増えると思われます。

牧志公設市場界隈

国際通りの入り口

それではドン・キホーテ国際通り店に戻り、市場本通り界隈を歩いてみます。

閑散としている市場本通り

上記の写真は、2020年4月8日の市場本通り。ドン・キホーテ国際は営業しているものの、ほとんどの店は閉まり、歩いている人もいませんでした。

国際通り近くの市場本通り

人通りは少ないですが、営業を再開している店が増えています。

平和通り商店街

平和通り商店街。

平和通り商店街

国際通りよりも再開しているお店が多いですね。

国際通りから平和通りへ

奥に進むとやはりまだまだシャッターが目立ちます。

国際通りからむつみ橋通り

ゴーストタウンのようだったむつみ橋商店街は・・・

むつみ橋通り

少しずつ再開。この通りはお土産屋さんというよりも、洋服店が多いので、地元の方が買いにくるようです。

★インスタ映えを狙うなら那覇国際通り「むつみ橋商店街」で見上げよう!の記事は、コチラをご覧ください。

第一牧志公設市場工事中現場

そして現在、工事中の牧志公設市場の現在。建物はすべて解体されています。

工事中の牧志公設市場周辺

牧志公設市場の仮店舗へ続く道ですが、この写真を見てもピンときませんよね?

賑わっていた頃の牧志公設市場

取り壊し前は通りの左右に店がありましたが・・・

賑わっていた頃の牧志公設市場周辺

牧志公設市場解体により上記の写真のようになり・・・

現在の牧志公設市場周辺

2020年6月1日現在はこのような状態です。

★那覇市第一牧志公設市場よ、しばらくさようなら!の記事は、コチラをご覧ください。

仮設の牧志公設市場

4月4日にコロナウィルス感染者が確認され、しばらくの間、休業していた牧志公設市場の仮設店舗。現在は営業を再開しています。

牧志公設市場

中に入ると居るのは従業員だけ。

牧志公設市場

まだ営業を再開していない店もチラホラ。厳しい現状ですね。

★牧志公設市場仮設店舗が移転オープン!の記事は、コチラをご覧ください。

飲食店の状況は・・・

牧志公設市場周辺店舗

今年に入り、牧志公設市場の仮設店舗があるにぎわい広場のすぐ近くにオープンした「末廣ブルース」。少しシャッターは開いていましたが、営業はされておらず・・・

コロナウィルスによる休業看板

営業の目処を立てている様子。

牧志公設市場周辺店舗

末廣ブルースの前にある、「飯ト寿 小やじ」も同様です。個人的に大好きなお店なので、再開が待ち遠しいです。

★「末廣ブルース」と「飯ト寿 小やじ」の記事は、コチラをご覧ください。

国際通り屋台村

そして6月1日より営業を再開した国際通り屋台村。

国際通り屋台村

国際通り屋台村は、昼12時から営業をしているので訪れてみましたが、さすがに平日の昼間なのでガラガラでした。夜はどんな感じでしょうか?

国際通りのれん街

国際通りのれん街も営業を再開しています。ですが、コロナウィルス感染防止対策として、現在は県外から来られたお客様には、自粛要請をしているそうです。

★「国際通りのれん街」が沖縄三越跡地に横丁スタイルでグランドオープン!の記事は、コチラをご覧ください。

2020年6月1日現在の国際通り界隈はこんな感じです。徐々に営業を再開しているお店も増えましたが、やはり人はまばら。県外をまたいでの移動自粛が解除される6月19日以降、観光客は増えるのでしょうか。沖縄に以前のような活気が戻る日が待ち遠しくもあり、怖くもあります。

来週もまた報告したいと思います。

沖縄大好き ケコ

福岡県出身。沖縄が好きすぎて2011に那覇市に移住。現在は、インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中!泡盛マイスター。沖縄モチーフの革小物を製作・販売するSunking LeatherCraft代表。

2020年6月1日公開、6月15日更新、6月30日更新、7月16日更新、8月9日更新

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