沖縄のリゾートホテルが格安で泊まれる!価格破壊の今が狙い目!

沖縄のリゾートホテルが格安で泊まれる!価格破壊の今が狙い目!

皆さん沖縄にいらっしゃるときはどこに泊まっていますか?
那覇のビジネス系で節約ステイ?ゲストハウス?

もし来沖の予定があれば今、沖縄リゾートエリアのホテルが安いのでお得ですのでお試しください!
では、なぜ沖縄のホテルは今、安くなっているのでしょうか?
もちろん夏ではないOFF期だからということもありますが例年以上に安くなっています。
理由はなんでしょうか?

沖縄のリゾートホテルは「値崩れ中」なぜ?

新規ホテルが乱立

ここ3.4年で沖縄には新しいホテルがボコボコたっています。
旅行会社が扱ういわゆる大型の「ホテル」というのもだけでも1年に10棟以上。
1軒あたりの平均が150室だとして、1500室が毎年増えて来ていることになります。

瀬良垣リゾート

2018年オープン ハイアット瀬良垣

中には古いものを改修しているものもありますが、ほとんどが新規ホテル。
大型のものほど本島のリゾートエリアに集中しています。
であれば、ホテルが供給過多になるのもわかりますよね。なので沖縄のホテルが今「空いている」んですよね

アパートメント・コンドミニアムタイプの宿の増加

そして、いわゆる「ホテル」以外に「Mr KINJYO(ミスター金城)」などに代表される「アパートメントホテル」も増えています。

hotelkinnjo

1棟当たりの部屋数は少ないですが、狭い土地で短期間に建築が可能なため、ホテルよりも早いペースで増えています。
そして滞在型なので連泊が多く、部屋の稼働率(予約されている割合)が高いのです。
ホテルのようなサービス(レストランやプール、ツアーデスクなど)はありませんがその分破格で、部屋も新しくて広いのでその人気はとどまるところを知りません。
これまでは那覇など都市部に多かったのですが、昨今那覇以外の都市、ビーチリゾートエリアにも進出しています。

ほんとはのんびり長く滞在したいリゾートエリアですが、リゾートホテルが高くて連泊できなかった方々が今アパートメントホテルに流れています。

コリアショック・チャイナショック

「観光業」「旅行業」は本当に平和産業だなぁとマーコは思うんです。
誰が、どこが、悪い、ということではなくて、国同士が不仲になって韓国からの観光客が減り、そして冬期に大人数で連泊してくれた韓国のプロ野球キャンプも来なくなってしまいました。
そんなコリアショックの影響が残る年明けに、今度は中国からのお客さんが来られなくなる肺炎によるチャイナショック!
団体旅行ではこられなくなり、また沖縄で行われる中国のサッカーチームのキャンプもなくなってしまいました。

新規で建てたリゾートホテルでさえ空いてしまう。

前段で述べたように、乱立する新規ホテルがあるのに、安いアパートメントホテルに人が流れてなかなか予約が伸びない。
新規ホテルは既存ホテルのように大型の団体やキャンプ・合宿などの顧客をまだ持っていないので埋める方法がない。であれば本来は新品で高く売りたい部屋も値段を下げざるを得ない。

玉突き値下げ発生

新しいホテルが値段を下げるなら、もともとあったホテルはどうすればいいのか?
リピーターがついているといってもそれだけでは部屋は埋まらない・・。
なら値段をさげるしかない・・。
ということで、上のランクのホテルが値下げして、それが玉突きのように他のランクのホテルも値段を下げるという流れができてしまっています。いわゆる「値下げ競争」ですね。

沖縄への観光客1000万人は本当か。。。

今「観光立国日本」として、海外からの観光客を増やせ伸ばせと力を入れています。
沖縄も同様に国内外含めて「来沖観光客 1000万人」を目標に県・観光団体一丸となって進んできました。その成果もあり、2018年度の観光客数は1000万人を超えたとされます。
その内情はどうかというと、飛行機でくるお客さんもですが、大きな旅客船でくる近隣諸国からの旅行客もカウントされます。もちろんカウントされるのはあたりまえなのですが、大型旅客船でくる観光客は陸地にある宿には泊まりません。船を降りて観光・食事をして船に戻って寝ます。潤うのは飲食、バス、オプショナルの会社。ホテルの売り上げには旅客船の寄港はあまり貢献しません。(レストランは潤る場合もあり)でもホテルを建築運営する県外・海外資本の経営陣から見れば「拡大する一方のオイシイ沖縄マーケット」に映るんですが、実情はそれほどではない、ということになります。

実際にハイクラスホテルの料金を比較してみる

余談が長くなってしまいました。さて、沖縄のホテルが安くなっているか実際に調べてみました。

<条件>
2名1室利用 
朝食無し(朝食付とき記載の場合は付き)の1名様当りの料金 
2月下旬の平日

※各サイトを比較して安い料金を掲載しています。料金は変動が入りますのでご了承ください。

ホテルランク間の金額差が少なくなっている

  • シェラトン沖縄サンマリーナリゾート 8532円
  • ハイアットリージェンシー瀬良垣 7918円
  • 日航アリビラ 7650円
  • オキナワ マリオット リゾート & スパ 6,819円
  • ホテル ムーンビーチ 6,182円
  • モントレ沖縄 5604円
  • インターコンチネンタル万座ビーチ5455円
  • ロワジール リビングスイーツ 瀬良垣(2019年7月10日OPEN) 5,155円
  • 沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ 4,955円
  • ムーンビーチパレスホテル 4,910円
  • オクマプライベートビーチ&リゾート 4,900円
  • リザン シーパークホテル谷茶ベイ 4,900円
  • かねひで恩納マリンビューパレス 4,546円
  • センチュリオンホテルリゾートヴィンテージ沖縄美ら海 4,364円
  • スーパーホテル沖縄・名護 4,191円(朝食付)
  • ホテルリゾネックス名護 3,900円
  • ホテル ゆがふいんBISE 3,437円
  • 沖縄サンコーストホテル 2,764円
  • ホテルみゆきビーチ 2,728円

比較してみました。2名1室ですでこの料金。 
築年数が長いリゾートホテルとはいえ2000円台! 
だって仕方ないですよね。「一度は泊まってみたい」といわれる「日航アリビラ」や「万座ビーチホテル」がこの金額なんですもん!いくらオフ期でもJAL ANAの系列ホテルがこの金額というのは見たことがありません。

インターコンチネンタル万座リゾート

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

那覇のホテルより安い!!?

例えば、同じ時期の那覇のハイクラスホテル 「リーガリロイヤルグラン沖縄」が6800円 中ランクの那覇セントラルが6400円。「那覇なら安く滞在できる」というこれまでの常識が覆ります。これならリゾートにのんびり滞在したいですよね。

状況はころころかわる

次から次へと観光には逆風が吹く今。状況はまだまだこれから変わっていきます。うまくタイミングをはかって沖縄にいくことでお得にステイもできるし、沖縄で頑張ってる観光業界の方のためにもなりますよね。みなさん、沖縄へ行きましょうね!

酒人(さけんちゅ) マーコ

沖縄に通い続けて20余年、ついに総旅費は東京でマンションが買えるほどに・・ 過去は振り返らない!をモットーに、マクロな目線で沖縄レポ 得意分野はホテルと安居酒屋です!!

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