那覇空港内に2025年10月1日オープンした映画館は、28席のミニシアター「ファミンチュシアター」です。沖縄ファミリーマートがネーミングライツしていて、沖縄をテーマにした映画と世界各国のショートムービーを上映しています。出発までのあいた時間を約30分の短編を楽しんでゆったり過ごすのはいかがでしょうか。
那覇空港3F出発ロビーの全日空側にあります。右側手前が全日空カウンター、左側奥が日本航空側カウンターになります。
「搭乗前に観るそれが旅の新習慣」「空港シネマで心がととのう」といったのぼりがありますね。ここを奥に入っていきます。
角にあるのが、泡盛の飲み比べが出来るハイサイ酒店。ここを右奥に入っていくと、映画館「ファミンチュシアター」があります。
那覇空港で泡盛飲み比べ!「ハイサイ酒店」の記事はコチラです。

2026年1月27日撮影
私は、71分間の「星野先生は今日も走る」を羽田に戻る出発前に、34分間に2本の短編映画「初笑いコメディ特集」を久米島から到着時に観ました。
ポスターには、沖縄をテーマにした映画2本がありますね。2月上映の南大東島のラム酒をテーマにした芳賀薫監督の「風のマジム」と1月上映の伊江島で終戦を知らず、2年間木の上で戦ってきた実話平一紘監督の「木の上の軍隊」が飾られています。
オープンから4ヶ月経ちますが、過去にはガレッジセールのゴリさんこと照屋年之監督の「洗骨」「かなさんどー」や平一紘監督の「ミラクルシティコザ」、堤幸彦監督、 平一紘監督で仲間由紀恵主演の「STEP OUT」などの沖縄をテーマにした映画が上映されてきています。さて、今後3時間超の大作「宝島」も放映されるでしょうか?
次章で2月上旬の上映スケジュールを見ながら、具体的に見てみましょう。

出典:ファミンチュシアターHP
2026年2月1日から16日の上映スケジュールです。短編ものは3つの特集を繰り返し海外作品が多いようです。
上映スケジュールに関しては「ファミンチュシアター」HPをご参照ください。
こちらが受付カウンターです。料金は、下記の通りです。
現在、劇場受付のみで、インターネット等での予約受付はしていません。また、基本的に座席指定はしておらず、自由席になりますが、今後、舞台挨拶などがある場合など、長編ものに関しては、事前に確認しておいた方がいいと思います。
4列×7席=28席ですが、最後列に1席は車椅子用になります。シートは写真で見て頂くとおりで、比較的ゆったりしていて、ひじおきがそれぞれに付いているので、隣の人を気にしなくてもいいですね。
また、最前列シートのみリクライニングするので、さらにリラックスできます。列と列の間も広くしています。
客席からスクリーンを見た良こんな感じです。
ちなみに、「ファミンチュシアター」に掲示されていた座席お勧めランキングです。前から2列目がいちばん良いようです。
この写真は特別な許可を得て、本編が始まる前の写真をとらせていただきました。
最後列に1席だけ車椅子用の席があります。同行者1名様も障害者割引が適用されます。今後、スロープの設置も考えているとのことでした。
空港の中にいること、これから飛行機に乗ることを忘れてしまいそうな時間を過ごせます。将来的には、那覇空港は24時間開港に向けた検討もしているとのことで、同時に開業した「ファーストキャビン那覇空港」の空港内カプセルホテルもあり、もっともっと利便性の高い空港になっていくでしょう。