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沖縄都市モノレール「ゆいレール」が2030年までに3両化へ

沖縄都市モノレール「ゆいレール」が2030年までに3両化へ

沖縄都市モノレール(ゆいレール)が開業してから16年。浦添市内への延長区間が10月に開業しますが、路線延伸や観光客の急増に対応するために、2030年に現在2両編成の車両を増やして3両編成にすることを検討しています。その背景にはハイペースで進む利用者の増加があります。

 

沖縄都市モノレールは2030年までに3両化へ

沖縄都市モノレール「ゆいレール」が2030年までに3両化

ここ数年の沖縄都市モノレール(ゆいレール)は、利用者の増加により混雑率が高まっており、10月の路線延長や2020年の那覇空港第2滑走路の利用開始で、今後もさらに乗客が増えるとみられています。

沖縄県は需要増に対応して、沖縄都市モノレール(ゆいレール)を現在の2両編成から3両編成を目指す方針を決めました。3両化に加えて増便や運転間隔の短縮なども含めた、輸送力増強についての方針を18年度中にまとめる考えです。

 

沖縄都市モノレールの利用者数は右肩上がり

沖縄都市モノレール「ゆいレール」が2030年までに3両化

沖縄都市モノレール(ゆいレール)の2018年度の利用者数は約1905万人で、7年連続過去最高を更新しました。2003年の開業時、1日当たり約3万2千人だった乗客は、約5万2千人まで増加。今後予定されている浦添市延長により、さらなる需要が見込まれており、2030年の乗客数は1日約7万5千人になるとはじきだしています。

現在の駅舎は3両編成になっても対応可能ですが、車両が増えることによるホームドア数の確保が必要となるようです。ゆいレール延長の駅はこの事態を見越し、3両編成に対応しているのかどうかが気になるところ。

 

沖縄都市モノレール延長区間は10月1日に延期

沖縄都市モノレール「ゆいレール」が2030年までに3両化

出典:沖縄都市モノレールホームページ

今夏に開業を予定していた沖縄都市モノレール(ゆいレール)の延長区間の開業が、10月1日に延期する発表されました。延期に続く延期で待ち遠しいですが、4月14日からは運転手の習熟訓練が始まっているので、新路線を走る沖縄都市モノレール(ゆいレール)を見る事ができるかもしれません。

上記写真は延長区間を走る沖縄都市モノレール。橋の下をくぐったり(写真右上)トンネル内を走行したり(写真左下)、今までにはない車窓からの風景が観られるのが楽しみです!今後の進捗状況は、沖縄都市モノレールのホームページをご覧になってくださいね!

沖縄都市モノレール「ゆいレール」浦添へ延長テストラン!2019年秋へ!の記事はコチラです。

☆沖縄都市モノレールのホームページはコチラへ

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。

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