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歴史を感じる那覇の食堂「大衆食堂ミルク」

歴史を感じる那覇の食堂「大衆食堂ミルク」

沖縄に移住して8年。以前から気にはなっていましたが怖くて入れなかったお店「大衆食堂ミルク」にお邪魔してきました。沖縄にはディープなお店が多く、なかなかその一歩が踏み込めないことも多々ありますが、思い切ってその一歩を踏み出してみました。

 

大衆食堂ミルクの場所は ・・・?

浮島通りからセンベロで有名な「足立屋」へ向かう路地に入ると、すぐ右手に「大衆食堂ミルク」はあります。

何度となくこのお店の前を通ったことはありますが、この扉を開ける事ができませんでした(笑)

 

大衆食堂ミルクの店内は・・・?

恐る恐る扉を開けると・・・あれ?普通の食堂です(笑)明るい店内にはカウンター席とテーブル席が6つ。意外と広くてビックリ。しかも引っ切り無しにお客さんが来てすぐに満席状態に!それだけではなく電話も結構な頻度で鳴り、どうやらお持ち帰りや出前もできるみたいです。どうやら人気店のようです。そしてほとんどが地元のお客さんです。

 

大衆食堂ミルクのメニューは・・・?

メニューは壁に貼られたメニュー札を見て決めます。沖縄の食堂あるあるですよね!

沖縄の食堂はメニューが豊富なので、カツ丼やハンバーグも気になるし、ちゃんぽんやさしみ定食も気になりますが、この日は二人で訪れたので、牛肉ピーマン(500円)と豚のしょうが焼き(600円)にしました。しかし安い!!

料理が出てくるまで、待つこと10分

さすが食堂!手際もよく7~8分くらいで料理がやってきました。まずは牛肉ピーマン。これで500円です!ご飯と沖縄そば付き。

牛肉と野菜に甘辛いタレが絡まり、ご飯がススみます。牛肉は少な目だけど野菜たっぷり!ワンコインだもの大満足です!お吸い物代わりの沖縄そばも美味しくて、次はソーキそばを注文してみよう!

そして豚肉しょうが焼き。こちらは600円。ボリューム満点!牛肉ピーマンより100円高いからか、生姜焼きにはご飯と沖縄そばの他、サラダと冷ややっことオレンジ付(笑)

沖縄らしく味くーた(濃い味付け)で、しょうが焼きも美味しかったです!

 

入りにくいと思った原因はわからず・・・。

ミルク食堂に入ってみた結果、普通の美味しい食堂でした(笑)ドアを開けると「カランカラン」と音が鳴るカウベル?ドアベル?的なのも懐かしいし、たしかに歴史を感じるお店で年季も入っています。が、昔ながらの懐かしさが溢れる食堂で、また行きたいと思いました。

ちなみに「ミルク」という店名は牛乳のミルクではなく、沖縄では弥勒菩薩の事を「ミルク様」と呼び、沖縄では五穀豊穣や子孫繁栄の神として信仰されていて、そこから「大衆食堂ミルク」という店名にされたそうです。

ぜひ市場界隈を散策した際には、この「大衆食堂ミルク」を訪れてみてください。沖縄には他にも入りにくいお店は多々ありますが、思い切って訪れてみようと思います(笑)

 

大衆食堂ミルク

住所:那覇市松尾2‐10‐20 ☎098‐863-0231 営業時間:10:00~20:00 定休日:不定休

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

2018年1月25日公開、2019年8月12日更新

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