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沖縄県外から琉球大受験、保護者体験記・その2

沖縄県外から琉球大受験、保護者体験記・その2



★琉大受験当日~しのはらさとみさん

沖縄県外から琉大受験、初めての沖縄一人暮らしをすることになる息子さんに付き添った体験記のその2です!
試験の日。午後からの受験科目だったのでゆっくりと学校に向かいました。昼前に学校に到着し学食で一緒に昼食を取り、準備万端で臨みました。
受験が始まってしまうと親には時間がたっぷりあります。レンタカーを借りてきているわけではないのでドライブに行くわけにもいかず、構内散策を楽しみました。受験生の親向けに琉大の先輩が相談にのってくれるサポート隊を生協周辺で見かけ、さっそく、寮や下宿の情報を聞きました。県外からの男子生徒は入寮しやすいとの情報を得たので、その後は気ままに構内散策にでかけました。
その1はこちらをご覧ください。

【構内散策】

構内にあるこの鐘は、ペリー提督が琉球に立ち寄った際、琉球国から贈られた護国寺の鐘のレプリカで、アメリカ側から友好のシンボルとして、琉球大学及び琉球列島住民へ1960年に贈られたものです。 
 
寮はどんなところにあるのか見ておこうと北方面に向かって歩るくと、いくつか校舎があり、どの建物も壁面にシーサーがしっかりくっついています。2月だというのに緑の木々が茂り、秋冬の風情は全くありません。

 
構内を南北に縦断する道の途中に横たわる千原池、そこにかかる球陽橋からはジャングルのような森林と白い鳥が羽を休める姿が見えました。自然科学を目指すものにとってはたまらなく良い環境だと確信し、しばらく風に吹かれて見入ってしまいました。 
 

 
池を過ぎると生協の北食堂があり、食料品などが売られています。コーヒーで一服し千原寮に向かいました。寮への並木は桜街道のようで、ピンク色の花を咲かせていました。

 
寮の敷地は広く、何棟もの高層建物が連立しています。寮の中は見ることができないとのことで外から眺めてきました。やはりここでもシーサーが門柱に鎮座しています。 
 
構内を南方面に戻ると教育学部周辺の公園で青い鳥に出会いました。幸先良い『幸運の青い鳥』と思っていましたが、のちに息子によると日常的にいつもいる種類の鳥だとのこと。つまりは、「いつも幸運の青い鳥がいる場所」と私は今でも言い張っています。

 
試験の終了時間を見計らい、会場前で息子を待ち一緒に那覇まで戻りました。帰りはバスが混み合い、また通勤時間とも重なったこともあってかかなり時間がかり、ゆいレールとの接続駅でバスを下車して乗り換えて戻りました。その夜は受験も無事終わったので、沖縄名物のひとつタコライスで南国気分も味わって翌日の飛行機で帰宅しました。

このあと1年経過した琉大学生生活が気になりますね・・・
 
「その1」はこちらをご覧ください。
 
文、写真:しのはらさとみ さん
徳島県在住 息子さんは琉大現役学生。しのはらさんから一言「自分で変えられないことにくよくよしない。前のめりくらいにポジティブでありたい、できれば永遠の少年の心を持って。」
 
琉球大学のホームページはこちらです。
(TOPの航空写真:沖縄観光コンベンションビューロー)

住所:沖縄県中頭郡西原町字千原1番地


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