沖縄県外から琉球大学合格!保護者体験記・その3

★沖縄暮らし始まる~しのはらさとみさん

沖縄県外から琉大受験、初めての沖縄一人暮らしをすることになる息子さんに付き添った体験記その3です!

桜咲き、入学金も振り込み晴れて琉球大学進学が決まった1年前。旅行で何度も行った沖縄でしたが、住むとなると何が必要なんでしょうか。いろいろ考え迷った末に、息子と相談して沖縄暮らしの様々な生活用品を買った経験をシェアしたいと思います。

 

【学生寮】

息子の場合、住まいは学生寮と決まったので、アパート探しはせずに済みました。ただ、寮は決して広いとは言えず、持ち込むものは最小限必要なものに絞り込まなければなりません。

 

【沖縄住まい必須アイテム】

沖縄風土の特徴は、気温が高いことですが、それよりも気に留めなければならないのが、湿度の高さ。寝具の選択はとても大事です。通気性の良いマットで、半分に折れて逆V字に立てられるマットを購入して、外出の時には必ずマットを立てて風を通すようにしています。寝具は大手ふとんメーカーさんの宅配サービスを利用しました。全国どこでも無料というふれこみでしたが、沖縄は例外でちょっと残念でした。同時に、湿気が溜まるとサインがでる湿気とりのマットも購入、マットの下に引いて使っています。

除湿器も必須アイテムです。除湿器なしの部屋はあっという間にカビが生えてしまいます。洗濯機はもちろんですが、乾燥機付きが便利です。亜熱帯の沖縄では突然スコールのように雨が降ることもあり、昼間に留守の学生にとっては外干しができないことも多いです。

湿気対策の秘策として、重曹も重宝します。小さな布袋などに重曹を入れて靴箱や部屋の隅などに置いておくのも手です。扇風機も必須でしょう。たとえエアコンがあったとしても、風が吹くと涼しさが倍増します。昨年は大きな台風が沖縄を通過せず肩透かしとなったようですが、例年は台風に備えて懐中電灯の準備も必要かと大き目のを購入しました。

沖縄は坂道が多く自転車向きではありませんが、近くのスーパーなどに行くにも夏は歩く気になれず、自転車も便利で息子は沖縄で買いました。もちろんバイクや車があるのが一番です。番外編として、驚くような大きなゴキブリが生息しているとのことなので、殺虫剤やごきぶりホイホイの準備もお忘れなく。

【実家から送る】

また、住み始めたすぐは大学周辺の様子もよくわからないため、買い物をするにもお店に不慣れですぐに必要なものが揃いにくいものです。自炊用の包丁やまな板、鍋などの調理器具は実家で揃えて送りました。冷蔵庫と電子レンジ、炊飯器は入学式までの間に沖縄で購入しました。この時期、品薄になりがちでタイミングよく手に入るとは限らなく、配送されるまで日にちがかかったようです。最初はお米も米用のペットボトルに入れて実家から送りました。毎日まめに料理をしないので、冷蔵庫で米は保管しているようです。生活に慣れるまで、即食べることができるインスタント食材も送りました。

ゆうパックで送るのが一番お得という話もあとで聞きました。確認してみたいですね。

 

満員電車などとは無縁で、学内に鳥が飛び交い、毎日窓から海が見える環境での学生生活が待ってます。一人暮らしの準備も楽しみですね。

その1はこちらをご覧ください。

その2はこちらをご覧ください。

 

文、写真:しのはらさとみ さん

徳島県在住 息子さんは琉大現役学生。しのはらさんから一言「自分で変えられないことにくよくよしない。前のめりくらいにポジティブでありたい、できれば永遠の少年の心を持って。」

 

琉球大学のホームページはこちらです。

【 琉球大学】
住所:沖縄県中頭郡西原町字千原1番地



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