沖縄県外から琉球大受験、保護者体験記・その1




★琉大受験に付き添って   ~しのはらさとみさん
沖縄県外から琉大受験、初めての沖縄一人暮らしをすることになる息子さんに付き添った体験記です!
センター試験も終わり、大学受験生にとって出願時期となりました。思い起こせば1年前、やりたいことはそこにしかないと言う息子が琉球大学志願を決めた日です。そこで、一般的な参考になるかどうかは非常に疑問ですが、受験に付き添った沖縄旅行の思い出を紹介します。

【琉大受験】

幼少のころから息子は八重山諸島も含め沖縄を5-6回旅しています。本来ならオープンキャンパス等で志望校を見ておくのが受験生の鉄則ですが、それまで強く先生の指導に押されて、模試では全く違う学校を志望校にしていた息子。自分の人生、好きな場所で好きなことをやるぞと秋に決心したので、琉大を訪れるのは受験時が初めてとなってしまいました。

琉大校舎


 
飛行機は天候に左右され欠航のリスクがあると思い、試験の前々日夕方着の便で那覇入り、県庁界隈に近いホテルサン沖縄に宿泊しました。ホテルで受験生親子も何組か見かけました。2月の沖縄は案外、寒いのです。春衣装のみ持参していた私は、着てきたカーディガンや薄めのダウンを重ねて着るしかありません。制服を持たず受験日も私服の息子は、会場内での暑さ(寒さ?)に対応しやすいように、薄着の上にジャケット等を重ね着ることに。
 
翌日(受験前日)は朝から大学の下見に出かけました。那覇市役所正面の県庁前バス停から琉大行きのバスに乗車。1時間程度かかるので試験当日は余裕をもってバスを選ばねばなりませんが、これだと座って琉大まで行くことができました。他にモノレールで儀保駅まで行き、そこからバスに乗り換えるという方法もあり、そちらは時短になります。

那覇市役所

【降りるバス停も要チェック】


琉球大学の敷地は、北海道大学、広島大学に次いで国立大学では三番目に広いため、受験する学部によっては降りるバス停が違います。これも注意しないと構内でかなり歩かねばなりません。法文学部、教育学部、理学部は東口が、工学部、農学部は北口が近いです。
 
前日の下見をしてみてよかった点は、受験の場所がはっきり分かったこと、そして大学生の受験サポーターが学内あちこちにいて、受験時の体験談などが聞けたことです。それを聞いて息子はかなりリラックスしたと後で言っていました。
 
那覇に戻ると午後の時間が長く、とりあえず最後のチェックのためにホテルで参考書等を見る息子を残して、私は周辺を散歩しコンビニや食事ができそうな店を探し、受験前日の夕食は国際通り方面とは逆の松山辺りで見つけた定食屋「みかど」で普段食べている食事に近い定食を食べました。
(その2に続く・こちらをご覧ください)

 
文、写真:しのはらさとみ さん
徳島県在住 息子さんは琉大現役学生。しのはらさんから一言「自分で変えられないことにくよくよしない。前のめりくらいにポジティブでありたい、できれば永遠の少年の心を持って。」
 
琉球大学のホームページはこちらです。
(TOPの航空写真:沖縄観光コンベンションビューロー)

住所:沖縄県中頭郡西原町字千原1番地


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