知っておくべき!GoToキャンペーン&地域共通クーポンの落とし穴!

知っておくべき!GoToキャンペーン&地域共通クーポンの落とし穴!

GoToキャンペーンの東京解除&始まりました地域共通クーポン。
しかし事務局、旅行会社とも大混乱中です。ほんとに、これ税金で進めてる国の施策なんだろうか・というほどザルだったり、未定要素満載だったり、適当だったり・・・。
混乱は続いています・・。  
あなたが旅行者で、予約も完了してもう出発だから安心って思ってますか?
まだまだ安心できませんよ!
現在進行形のGoToキャンペーンで起きていること、注意すべきことをまとめます!

騒ぎは続くよ 紙クーポン・電子クーポン問題 

電子クーポンが使えるはずなのに・・

地域共通クーポンには2種類あります。
紙でもらえるものと、スマホでダウンロードして表示し、お店で提示するものとがあります。
オンライン旅行会社の場合は、郵送物のやり取りがないので、基本的にオンラインクーポン。
どちらも価値はかわりないのですが・・・。

地域共通クーポン

地域共通クーポンの利用可能店舗は、GoToキャンペーンのサイトに一覧が掲載されていて、
店舗をクリックすると下記のように店舗で利用できるクーポンの種別が表示されます。

地域共通クーポン

この表示だと紙と電子両方が使えるという意味です。
ですので電子クーポンだけを持っている人も使えると思って行きます。

しかし実際に行ってみると、
「電子クーポンも受ける予定だけど、受け取るための店側のキットがまだ来てないので紙でしか今は受けられない」
というところが出ている模様です。
そうなんです。受け取りのために必要なものがあり、それが事務局から届いていない店もあるようなのです。
これは店舗が悪いわけではなく、9月末の間際まで説明会や申請があり、必要なスタートキットが間にあっていないのです。

紙クーポンの偽造

紙クーポンを持っていれば安心かといえば必ずしもそうではなくて、紙クーポンの偽造をしている人が出てるようで、店舗側へ注意喚起がでていて、正当なはずのクーポンが疑われて揉め事になっているという話も聞きます。

対応店舗の少ないエリアもあり

仕方ないですが、もともと店の少ない島などは対応する店舗が少ないのが現状です。
直行便で往復する場合に那覇で使うこともできず、結局残ってしまうことも。これはもう。誰のせいでもないのです。

汎用

こういう時に、クレームを上げるのは簡単なことです。
しかし、店も事務局も全力でやってて今、こうなっていることは理解しましょう。
国の施策でこれかい!?と思うのはわかるのですが、今さら騒いだってしかたがないのです。
もう出発しちゃったとか、旅行会社が電子しか扱っていないところなら、使いたい店舗が事前に電子でほんとに大丈夫か自分で確認しましょう。 そこがダメでも行った圏内で使えるところがゼロっていうことはないはずです。 ここは自分で工夫しましょう。それが賢い消費者です。

出発後の落とし穴 台風や旅程変更に注意

紙クーポンも受け取って、提携店舗もあるから、地域共通クーポンについては心配なし!といっても、まだ安心はできません。

旅費の総額が変わる⇒割引額がかわる

既に旅行前に申し込んでいた現地でのオプショナルツアーは天候に影響されませんか?
台風で欠航が予想されるから1日前に帰ることになりませんか?
フェリーが欠航して目的地に行けないってことありませんか?
そういう時は、使わないオプションや宿の費用が戻って来るケースもあり 旅行代金がかわります。
最終的な旅行額の35%が割引・15%が地域共通クーポンというのがルールですので、そうなるとその金額にも変更になるわけです。

旅行代金がが変わる例

総旅費用 200,000円
割引き  70,000円
支払額  130,000円  地域共通クーポン 30000円分支給
↓↓↓台風で内容変更↓↓↓
旅行に出発した後 台風の影響で予約していた現地ツアー中止、しかも1泊早く戻ることに。
使わない区間、ツアーがオプションが40,000円で、 総費用 160,000円になりました。
となると、
割引額 56,000円
支払額 104,000円  地域共通クーポン支給額 24,000円 となります。

こうしたキャンペーンがなければ 普通に40,000円が返金されるだけですが、割引やクーポンの影響でかわってきます。

この場合の返金は130,000-104,000円=26,000円になります。
しかし、地域共通クーポンを制限より多く使ってるとさらに話が変わります。
地域共通クーポンは24000円しか使っちゃいけないのに、全部使っていたとすると。 6000円は負担しないといけないので 戻ってくる予定の金額は6000円分が引かれて20000円に。
算数の世界ですね。

チェックインしないとキャンペーン対象にならない

これも原則論ですが、交通機関をつかって現地に行き、ホテルに宿泊して初めてツアーが成立です。 例えば、飛行機で着いてそこから船で行く離島ツアーの場合 ホテルに着かないと厳密にはキャンペーン対象ではありません。 台風で船が欠航したから、島に渡るのはあきらめ、自分で宿をとって、帰りは予定の航空券を利用して戻ってきてしまうと 旅費全体が一切割引にならないということになります。 もちろん地域共通クーポンもチェックインすることが原則になりますので 金額変更どころか、全くつかないのです。 厳密にいうと 割引にならなかった費用を払わなければならなくなる、落とし穴ですねえ。

宿泊短縮の場合、クーポンの有効期限もかわる

これも原則論ですが、3泊のところが2泊でやめて、1泊は現地で自分が取った宿に急遽変えたという場合、2泊になったことで、 クーポン金額もかわりますが、クーポンの利用期日もかわります。原則「チェックイン日の15:00~アウト日の23:59ですから、予定より1日早く使い切らないと持ってても使えなくなります。

まあ、実際のことろは紙で受ける店舗側にはその人が旅程短縮したかわかりませんし、電子の場合も旅行会社側のデータを変えない限りはそうなりません。その手続きは「原則」しなければなりませんが、全社ができる状態ではない気がします。

暗中模索のキャンペーン

再三になりますが、事務局も、旅行会社とも初めて遭遇する暗中模索でこのキャンペーンに対応していますので、 「わかんないこと」が多いのが現状です。でも、まず相談をしましょう。 一つ絶対に言えるのは、旅行代金の変更が入った場合は、地域共通クーポン金額も変更されるということを頭にいれてほしいと思います。 後でもめるのも面倒なので慎重に行動しましょう!

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酒人(さけんちゅ) マーコ

沖縄に通い続けて20余年、ついに総旅費は東京でマンションが買えるほどに・・ 過去は振り返らない!をモットーに、マクロな目線で沖縄レポ 得意分野はホテルと安居酒屋です!!

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