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ホテル好きのマーコです。今日はリニューアル工事が終了しつつある、沖縄本島の西海岸(名護市)にある、「かねひで喜瀬ビーチパレス」をレポート! 今年4月1日にリニューアルプレオープン、新しくなった「かねひで喜瀬ビーチパレス」の最新情報をお伝えします!!




【かねひで喜瀬ビーチパレス】

4月のある日、高速道路を北上中、これから訪問する「かねひで喜瀬ビーチパレス」のホームページを拝見すると、「4月1日リニューアルプレオープン」とあります。

そしてさらに読んでいくと、「7月中旬までは工事がありご不便をおかけいたします 云々」とあります。ムム・・。まだ工事途中なのか・・?

確かに工事車両も止まっている駐車場に車をとめて、ドキドキしながら、ホテルロビーへ!

でででん!

リニューアルされたかねひで喜瀬ビーチパレスのロビーからは、ビーチサイドが一望できます。ロビーに入った瞬間、目の前に広がる景色を見ると沖縄気分が舞い上がります。

思わず

「わぁ!」と声がでてしまう解放感のある吹き抜けのロビー

大きな窓がまるで額縁のように外の青い海と遠くに見える本部半島を切り取っています。フロントに行くのを忘れて引き寄せられるように窓辺に近づく私に喜瀬ビーチパレスのロビーから海の眺め

「マーコさん! うちのホテル、綺麗になったでしょ!?」と顔見知りのホテルマンが声をかけてくれました。

「別のホテルみたい!?」

「あ!?失礼過ぎ!?(笑)」と二人で大笑い。

喜瀬ビーチホテルは、西海岸リゾートエリアの北の端に位置する、規模としては中規模のどちらかと言えば築年数の経ったホテルです。近年の沖縄リゾート建設・リブランドラッシュのなかでは、正直なところ埋もれがちなホテルでしたが、リニューアルしてびっくり!!生まれ変わりました!ほんとに。

 

【お部屋】

宝物を見つけたような喜びとともに館内を案内してもらいます。お部屋はシックに様変わりしました。

かねひで喜瀬ビーチパレスのお部屋は、リニューアルされて新築のホテルの様に様変わりされました。

絨毯は大きな模様が描かれた落ち着いた色調

ベッドカバーは少し照りのある白で、その上にベッドスローがかけられてるデュベスタイル。最近は分厚いベッドスプレッドをかけずに清潔感のある白のベッドカバーを出しているこのスタイルが多いですね? しかもこの白のベッドカバー。よく見ると沖縄の伝統的な「ミンサー」の模様が織り込まれています。五と四の模様が交互に編まれた、あれですね。シックな中にも沖縄らしさを感じることができます。

そして、シンプルにベッドサイドライトが埋め込まれた壁にはもう一つ秘密が。

今日日ひとり一つは欲しい、そして、枕元に欲しい、充電用コンセント。

喜瀬ビーチパレスのベット枕元

この写真でははっきり写っていませんが、ライトの横が少し奥まっていて、そこにコンセントがあります。露骨に見せずに、スマートに便利。ニクイねえ、喜瀬ビーチパレス。

そしてさらにニクイのが、三名一室でつかった場合にエキストラベッドの頭が来る場所にも、ちゃんとコンセントが!!これで、女子三人旅でもケンカしなくて済みますね!

このもうひとつベッドについて。二つのベッドの間のナイトデスクは移動式。ですので、ベッドを二つひっつけることができ、小さなお子さん連れでもお子様のベッドからの転落を防ぐこともできます。心遣いの行きとどいた配置ですね。

バストイレは別ではありませんが、広々とした配置で、

部屋との間はガラス窓になっていますので、(ブラインドはありますよ、もちろん)窮屈さはなく開放的。

お部屋はほぼすべてが海側に面していて、テラスからはこんな風景が!

かねひで喜瀬ビーチパレスの部屋から見た眺望は、まさにオーシャンフロント。目の前一面に広がる海が一望できます。

解放感たっぷり、空と海の青に癒されます。

大型のリゾートホテルの中には、オーシャンビューではあるけれど、奥まっていて海までの距離がある場合もありますが、ここはもう、バーン!と海です。

 

【ダイニング】

ディナータイムにオープンする1階のダイニング「喜瀬のちんぼーら」へ 屋内空間から続くテラス席の先には真っ青な海。夕方にはサンセットを眺めながらのテラスバーベキューが可能です。

かねひで喜瀬ビーチホテルのテラスバーは、まさにビーチサイドテラス。すぐ目の前に海が広がり、ビーチサイドでBBQをしてる気分になれます。

テラス席は夏の期間、ランチの運用も検討中とのことで、海からすぐに冷たいビール!なんてことも可能になるかも。 海沿いのホテルの中でも、これほど海を近くに感じられるホテルは他にあまりないのではないでしょうか?

 

【アクセス】

喜瀬ビーチパレスは、いわゆる沖縄本島のリゾートエリア「恩納・読谷エリア」より北に位置し、那覇から遠い印象がありますが、沖縄唯一の高速道路の北端のインター「許田IC」からは最も近く、高速を使えばむしろ、どのインターからも距離がある恩納エリアよりもスムーズに着いた印象です。

美ら海水族館へも近く、リゾート&北部観光に向いていると思います。

 

【今がおすすめのワケ】

冒頭に書いたとおり、正式なリニューアル完了は2017年の7月。

今は改装を行いつつ営業をしています。 該当階を完全閉鎖して改装、お客様は改装を完了した階のお部屋に通されます。なので、定員数よりも少ない稼働数で、館内は混雑しておらず、今なら価格も比較的お手ごろ。ぴっかぴかの新品のお部屋を利用することができます。これほどのリゾートなら人気が出ること間違いないので、「先取り」できますね。

今回は見学だけでしたので、次回は是非宿泊して、海近くのテラスでビールをぐびっと行きたいものです。

※上記は4月時点でのホテルの内装・サービスです。季節・ホテルの方針によって変更がある場合もありますのでご了承ください。

<採点>

立地 ★★★★★

おしゃれ度 ★★★★☆

解放感 ★★★★★

便利度 ★★☆☆☆

価格帯 中

客層 ファミリー

インバウンド 低  ※海外からのお客様の割合の印象です。
★かねひで喜瀬ビーチパレス公式ホームページはこちらです。

沖縄県名護市喜瀬115-2

 

文・写真:酒人(さけんちゅ)マーコ

 

沖縄に通い続けて20余年、ついに総旅費は東京でマンションが買えるほどに・・

過去は振り返らない!をモットーに、マクロな目線で沖縄レポ

得意分野はホテルと安居酒屋です!!

 

 




 
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