琉球泡盛倶楽部主催『古酒の宴』は泡盛古酒が凄い!

泡盛マイスター有志の方達を中心に結成された琉球泡盛倶楽部。さすがに泡盛に関しては、「凄い!」そんな普段で会えない泡盛古酒と出会えます。一年に一度、那覇市辻にある老舗の『料亭那覇』で開催される『古酒の日の宴』。あっという間にチケットが売り切れるという大人気イベントです。

2019年は9月1日(日)開催 

【日 時】 2019年9月1日(日) pm3時30分~pm6時30分(受付pm3時~)
【会 場】 料亭那覇 (沖縄県那覇市辻2-2-11 Tel:098-868-5577)
【会 費】 会員5,500円(税込) / 一般 6,000円(税込)
【定 員】 100名
【チケット販売期限】 8月26日(月)

※定員に達し次第、締め切りとなります。

チケットは、下記の店舗にて取り扱っています。
 ◎カラカラとちぶぐわぁ~
   (那覇市久茂地3-15-15 Tel:098-861-1194)

 ◎(有)高江洲酒販
   (宜野湾市野嵩2-27-20 Tel:098-892-3371)

 ◎Bar TastingClub
   (那覇市泉崎1-12-4 マラカイト泉崎ビル4-A Tel:070-6599-5691)

※この項は琉球泡盛倶楽部のブログより転記いたしました。

琉球舞踊と琉球料理。伝統琉球のおもてなし

琉球泡盛倶楽部主催料亭那覇の『2018古酒の宴』に参加してみた

場所は那覇市辻。こんなところに老舗の料亭がある事さえ知らず(失敬)。まぁ個人的に高級料亭に行く事なんてないですから・・・。創業1949年の老舗です。

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加してみた。料亭那覇

『料亭那覇』は3階建てで収容人数1500名。個室も35室あり2名様~350名様まで、それぞれに合った個室で琉球料理や琉球舞踊を楽しめます。コースは5000円~。

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』料亭那覇に参加してみた

入口もゴージャス。お庭には鯉が泳ぐ池があったり、入口手前には巨大な甕も。泡盛が入っているのかな~?

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』料亭那覇に参加してみた

玄関入ると正面にはバブリーなロビーが。わかりやすく言えば、昔ながらの温泉旅館のような感じです。でもかなりの重厚感あり。

『料亭那覇』の歴史を顧みると、1948年に金武湾にホテルを開業。1950年には那覇市ガーブ川沿いに「料亭那覇」を新築移転。1956年には那覇市辻に「料亭那覇」新築移転するも、10年後の1966年に米兵の放火で消失。同年、料亭那覇再建し現在に至る。短いスパンで新築移転を繰り返し、那覇市辻に移転してからは52年経っています。

 

100名収容の宴会場は圧巻

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』会場の料亭那覇

今回の『2018古酒の宴』の会場。広~い!!

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加してみた

テーブルの脇には泡盛と紙。見た事のない泡盛も多数あります。

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加してみた

こちらにも。これは福島県在住の泡盛コレクターの方が被災し、泡盛を保管する場所を確保できなくなった事から、泡盛好きの方に買い取ってもらえればと、この『2018古酒の宴』の会場で購入希望者を募りました。希望の泡盛の前に置いてある紙に、事前に振り分けられた自分の番号を書き込み、希望人数が多ければじゃんけんで購入者を決める。たくさんの方が泡盛を購入して帰りました。その売り上げは被災された福島のコレクターの方へ送られます。この泡盛たちを手放さなきゃいけない気持ちを考えると、なんだか切ないですね。

 

そして古酒の宴は始まる

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加してみた

琉球泡盛倶楽部の会長で、「カラカラとちぶぐわぁ~」の店主、長嶺 哲成さん。「泡盛を造った方の思い入れを味わいながら飲んでください。そして泡盛が空気に触れて変わっていく味わいを楽しみ、酒が喜ぶような飲み方をしましょう!」とのお言葉。素晴らしい。

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加してみた

会場の中央にはたくさんの古酒が用意され、好きなものを好きな飲み方で飲みます。もちろん飲み放題。

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加してみた

そしてこんな泡盛も!!ワッショーイ!!嬉しい!!

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加してみた

みんなでカンパーイ!本物の泡盛好きの人たちが100人も集まっているので、泡盛談義にも花が咲きます(笑)

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加してみた

そしてテーブルの上にはこんな紙が。今回の振舞われる貴重な泡盛三種の飲み比べができます。

今回は宮里酒造の「春雨44度」、高嶺酒造の「於茂登43度」、請福酒造の「オーク43度」で、3種類とも30年以上の古酒!時間の経過とともに変わっていく香りを楽しみながら、チビチビいただきました(喜)請福酒造の「オーク43度」はバナナの香り。「春雨44度」はメープルシロップのいい香り!至福!



琉球の伝統舞踊と伝統料理

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』料亭那覇の料理

まずテーブルに運ばれた伝統的な琉球料理。「ドゥルワカシー」、「ミヌダル」、「豆腐よう」。どれも泡盛に合う沖縄ならではのお料理です。他にもお刺身・天ぷら・ラフテー・グルクンの甘酢あんかけ・ジューシー・アーサー汁などなど盛りだくさん。

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』料亭那覇の琉球舞踊

そして琉球舞踊。こんなに間近で観れるなんて感動!

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』のカチャーシー

最後はみんなでカチャーシー(笑)さすが沖縄!

琉球泡盛倶楽部主催『2018古酒の宴』に参加の元泡盛の女王金城ひなの

元泡盛の女王、金城ひなのさん(瑞泉酒造)も参加されていました!相変わらず可愛い♪

いや~最高に楽しかった!貴重な古酒なので水割りではなく全てストレートで飲みました。チビチビではありますが、15種類くらいは飲んだので、案の定、帰りはフラフラ(笑)老舗の料亭でプレミア泡盛が飲める貴重なイベントに参加できて、最高な一日となりました~!!

 

 

【料亭那覇】

住所:那覇市辻2-2-11 ☎098-868-5577 営業時間:18:00~22:00 年中無休

 

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。

※TOPの写真は2017年泡盛の女王、瑞泉酒造勤務の金城ひなのさん

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

2018年9月18日公開、2019年8月8日更新

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