今年の年末もあの大人気カウントダウンライブが沖縄で開催されます!沖縄出身の豪華アーティストたちが集い、県内外の人たちと一緒に”笑顔”で年を越そうという想いから2017年に始まった沖縄のカウントダウンライブも今年で7回目!お馴染みのメンバーが集結し沖縄を代表する名曲達を奏でます。『ザ・沖縄紅白ベスト歌謡祭』で新年を迎えましょう!!
目次
■開催日:2023年12月31日(日)開場20時/開演21時30分
■開催場所:沖縄コンベンションセンター展示棟(宜野湾市真志喜4-3-1)
■出演:
キヨサク/MONGOL800
高里悟/MONGOL800
Kuboty/SCREW WALKER
Seasir/DOBERMAN
NARI/SCAFULL KING
粒マスタード安次嶺
新里英之/HY
名嘉俊/HY
許田信介/HY
仲宗根泉/HY
前川真悟/かりゆし58
新屋行裕/かりゆし58
中村洋貴/かりゆし58
宮平直樹/かりゆし58
柳原和也/Drums
RYO/ORANGE RANGE
NAOTO/ORANGE RANGE
HIROKI / ORANGE RANGE
and more…
■チケット:全席指定 ¥8,000(税込)
[ファミリー席]大人券¥8,500(税込) / 小人券(高校生以下)¥4,000(税込)※着席指定
学生券(高校生以下) ¥4,000(税込)
※1)ファミリー席は大人・小人券のみの購入は出来ません。
但し、未就学児をお連れのお客様は大人券のみの購入でご入場・着席観覧いただけます。
※2)深夜公演の特性上、学生券のお客様のみではご来場いただけません。
年齢確認・ ご帰宅時間などイベントHP上”NOTICE”を必ずご覧下さい。
※3)小学生以上は有料となります。
未就学のお客様はチケットをお持ちの保護者の方1名につき1名膝上での観覧にてご入場頂けます。お席が必要な場合はチケットをご購入下さい。
※チケットの購入はコチラ
「COUNTDOWN LIVE IN OKINAWA」とは、沖縄出身の豪華アーティストたちが集い、県内外の人たちと一緒に”笑顔”で年を越そうという想いから2017年に始まった沖縄のカウントダウンライブ。MONGOL800主催で開催された初回は、沖縄の音楽シーンに新たな1ページを刻んだスペシャルな夜になりました。このステージでMONGOL800のキヨサクさんが、「今回はモンパチの20周年、次は誰かの周年記念という感じで、沖縄のモアイのような形式にして(笑)、親をどんどん交換しながら、毎年やりたい」と発言したことからスタートしました。7回目となる2023年の今年末も熱い年越しになりそうですね!
◆沖縄の模合(モアイ)ってどういう仕組み?の記事はコチラをご覧ください。
今年も素晴らしいアーティストの出演が決まっています!その中から数組を紹介します!
2000年結成。沖縄県うるま市出身。グループ名の「HY」は、彼らの地元・東屋慶名(Higashi Yakena) の地名が由来。2003年2ndアルバム『Street Story』をリリースすると、インディーズとしては史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という偉業を達成し、ミリオンセラーに。以来、13枚のアルバムをリリースし、累計で600万枚に到達している。彼らのもう一つの特徴として、シングルリリースを一切行わず、アルバムのみ発表で、トップヒッターアーティストになっている。
『AM11:00』『366日』など、多数のヒットソングを産み出しているHY。2018年8月22日、自身初となるセルフカバーベストアルバム『STORY』をリリース、そのアルバムを引っさげた4度目となる47都道府県ホールTOURは、全会場SOLDOUTとなった。2020年、結成20周年を迎えた彼らは“More Local , More Global”をテーマに地元での活動から県外そして近年は南米(ブラジル・ペルー)での公演も行う。2021年は地元うるま市初の観光大使となる。
1998年夏、高校在学中に現在のメンバーにより結成。沖縄出身・在住。2001 年 9 月リリース 2nd アルバム「MESSAGE」はインディーズアルバム史上初となるオリコンチャート 1 位を獲得。生まれ育ち現在も生活の拠点である沖縄から発信する自然体の言葉、 平和を願うメッセージが多くの人々の共感を呼び、世代を超え、熱い支持を得ている。以来、アルバムリリース、全国ツアーや離島ツアー、数々の大型フェス出演などを勢力的に行うかたわら、世代・ジャンルを超えたアーティストとのコラボや楽曲提供、自主企画のイベント開催など、 近年はアジア諸国での音楽活動も視野に入れ、バンドシーンの中でも唯一無二のスタンスで、独自の音楽活動を展開している。
2005年4月沖縄で結成の4人組バンド。沖縄音階にロック、レゲエをチャンプルーしたサウンドと、かざらない言葉でメッセージを発信し、世代を超え人気をよんでいる。2006年2月ミニアルバム『恋人よ』でデビュー。母への感謝の気持ちをストレートに唄った「アンマー」が多くの共感を呼び、日本有線大賞新人賞を受賞。今年2月22日にはデビュー15周年を迎え、最新作『HeartBeat』を配信リリース。沖縄で生まれ育った彼らならではの『島唄』を全国に向け唄い続けている。
年越しはぜひ沖縄へ!!
◆COUNTDOWN OKINAWA2023-2024 〜ザ・沖縄紅白ベスト歌謡祭の公式サイトはコチラです!
住所:宜野湾市真志喜4-3-1