首里城では毎朝8時30分御開門の儀式が行われます。うーけーじょーと言われるこの儀式、必見です。その御開門を見るべく、ゆいレールじゃなく、タクシーで走ってみました。こればかりはウチナータイムがなく定時きっかりに行われます。そして、沖縄のタクシーは意外に安い。国際通りの牧志あたりからなら1000円を切るのではないでしょうか。
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泊港方面からだと、崇元寺通りを通って、ほぼまっすぐ1本で首里城に行きます。国際通りの入口や栄町市場の横を通り過ぎて行きます。ゆいレールだとくねくね曲がりながら行くけれど、実は直線距離は短いのでタクシーが便利。
しかも沖縄のタクシーは安い、今の基本料金は上がったとはいっても、沖縄本島の場合で1750mまで550円で、372m毎70円が加算されます。※2019年10月1日より消費税導入により、1750mまで560円、365m毎70円に変更になりました。
このときの支払いはキロ弁から首里城入口まで、1040円でした。
東京23区で考えると、基本が安いとは言え、1052m410円、237m毎80円が加算されるので、交通事情にもよるが、概ね1980円というところ。※消費税導入により1052m420円、233m毎80円に変更になりました。
時間も10分そこそこ、3人いればこちらの方が安いでしょう。
高齢のおじさま達が多い沖縄のタクシーの中で初めてであった女性ドライバー。
「趣味は映画鑑賞」
ここのタクシーには、趣味を表記する場所があるのです。桜坂やおもろまちのシネマQなどの映画館情報など楽しい時間を共有できました。
タクシーで到着すれば守礼門はすぐそこ。まちまーいなどでガイド付きツアーに参加するのも集合場所の赤いポストは目の前。
園比屋武御獄石門は、琉球王が旅立つときには、その旅路の安全を願って、必ず拝んでいくところ。
そして、世界遺産です。詳細はこちらの記事をどうぞ。
ここで順路が分かれます。車いすなどスロープを使いたいときは右。通常は階段がある歓会門方面へ。
現場にあった地図を添えてみましたが、わかりますか?
右手にある守礼門からくねくねした道が出ていますが、こちらがスロープです。
御開門というほど大げさなものではありませんが、8時ちょうどまでこのように扉を閉めています。
ここが第一の正門になります。
正殿まではいくつかの門を越えていきます。琉球泡盛『瑞泉』の名前の元になった瑞泉門。
首里城から瑞泉酒造は近いので、立ち寄って泡盛を試飲されるのはいかがでしょうか。
廣福門ここを越えれば、正殿はすぐです。この裏に有料区域のチケット売り場があります。
ここからの眺めが一番いいです。
首里城正殿へ向かう入口が三カ所あります。真ん中の入口はもともと国王や冊封使など偉い方のみ使える入口でしたので、国王になった気分で真ん中からどうぞ。
御開門の(うけーじょー)は是非直接見ていただきたい。終わった後、このように降りてきて15分間、皆さんの入場を見守ります。
一緒の写真撮影など応じてくれるので、記念に1枚どうぞ。
首里城ご開門「うけーじょー!!」
泡盛の銭蔵イベントはこちらです。全蔵元の泡盛を楽しむことが出来ます。
住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2