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首里城祭り2019は琉球王国の儀式を再現!

首里城祭り2019は琉球王国の儀式を再現!

1404年に中国皇帝の名の下、琉球王国の即位式(冊封儀式)が初めて行われ、その儀式の一部を再現した「首里城祭り」が10月27日から11月3日(日・祝)にかけて開かれます。琉球王国の歴史がわかれば、貿易国として中国との交易関係が理解できてきます。わかっている記録だけで、中国と171回、ベトナムと89回の交易が行われ、物資や文化が琉球王国にもたらされています。それが、薩摩を通じて日本本土に広まったものも数多くあります。この首里城は、政治の中心で有り、文化の中心、外交の中心でもあったので、中国の冊封使(中国皇帝の使者)を向かい入れるこの儀式は見応えがあります。

 

 琉球王朝絵巻行列

10月27日(日)12:30~14:30 国際通り

© OCVB

琉球王国の華やかなりし姿が、一大絵巻行列として国際通りにて再現されます。

© OCVB

琉球国王・王妃の行列をはじめ伝統芸能団などがつづき、総勢700名による壮大な琉球の歴史物語が繰り広げられます。

 

琉球王朝絵巻行列参加者募集のお知らせ

  • 募集期間:令和元年年9月30日(火)まで ※当日消印有効
  • 応募資格:年齢16歳以上、身長160cm以上。県内外在住問わず。当日参加できる方。

応募方法

  • 往復ハガキ、FAX、電子メールにて、住所、氏名、年齢、性別、電話番号をお知らせください。

応募先

  • 〒900-8678沖縄県那覇市久茂地2-2-2
    沖縄タイムス社読者局文化事業本部 琉球王朝絵巻行列受付事務局 あて
    FAX番号:098-860-3493
    メールアドレス:shurijousai@okinawatimes.co.jp
  • グループでのお申し込みの場合は、所属団体名(会社等)、代表者氏名、住所、電話番号と、参加者全員の氏名、年齢、性別をお知らせ下さい。

★詳細は首里城公園ホームページをご覧ください。

当日会場では「琉球王朝絵巻行列」のパンフレットが配られていますので、参考にしてくださいね。

 

万国津梁の灯火

10月27日(日)、28日(月) 17:00~21:00 守礼門、龍譚池、歓会門周辺

© OCVB

世界の平和を願って一万本以上のキャンドルが首里城公園内のいたるところに灯されます。

キャンドルの明かりに浮かぶ首里城は息を呑む美しさ。いつもとは違う幻想的な首里城に出会えます!

 

琉球王朝祭り首里・古式行列

11月3日(土・祝)12:50~15:30まで

写真提供:那覇市

お祭りの最終日を飾るビックイベント「琉球王朝祭り首里  古式行列」です。

琉球王朝の行幸の一つで、国の安寧と五穀豊穣を祈って3つのお寺をお参りするのを再現した行列で、里城公園から守礼門、龍潭通りまでを、琉球王、王妃とともに行列が再現され、約3時間かけて歩きます。最初の有料区域の部分だけ入館料が必要になりますが、その他の部分は無料で観覧することができます。

琉球王国時代、正月の3日間は「初行幸」と呼ばれ、国王が国家の安寧と五穀豊穣を祈願するため、「三ヶ寺参詣行幸」を行い、首里城下にある三つのお寺を参詣しました。

★琉球王朝祭り首里「古式行列」の詳細情報はこちらをご覧ください。

 

冊封使(さっぽうし)とは

資料提供:ガイドと歩く那覇まちまーい

冊封使とは、中国皇帝より派遣された使節団のこと。その昔、冊封使が琉球王即位式のために首里城にやって来ます。冊封使たちは、琉球王国時代、冊封使のために建てられた宿舎「天使館」に泊まっていました。

当時の那覇は島になっていて、上記資料の赤い線の「長虹堤」と呼ばれる海中道路を経て、首里城へ向かっていました。長虹堤は首里城に向かうために作られた道路なのです。現在の美栄橋駅付近を通過して首里城まで一本の道で結ばれています。

浮島は、今の那覇市久米、辻、西のある場所で、冊封使達が長期滞在するため、歓楽街として賑わった場所なのです。

出典:首里城公園公式ホームページ

歴史って知れば知る程おもしろいですね!ぜひ「首里城祭」に足を運んでくださいね!

★首里城公園公式ホームページはこちらです。

2017.10.28公開、2019.9.15更新

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