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首里城再建に向け観光エリア拡大、御開門の儀式も復活!

首里城再建に向け観光エリア拡大、御開門の儀式も復活!

首里城再建に向けまた一歩踏み出しました!首里城公園は、火災の影響で立ち入りを制限していた歓会門、瑞泉門、久慶門、広福門、西(いり)のアザナ、銭蔵などの園内施設等の点検及び仮設施設等による応急機能復旧等の結果、利用者の安全が確認できたため、12月12日から利用可能とすると発表しました! 周辺の飲食店を始め、首里城周辺の産業も冷え上がっています。また、首里城内、周辺施設で働いていた人の雇用はどうなっていくのかと考えると、燃えた姿を見たくない気持ちを抑えて、首里城に行くことが復興への近道かと思います。

 

首里城公園の利用エリアが拡大されました!

 

火災の影響で立ち入りを制限していたエリアが解放され、下之御庭への立ち入りが可能となり、被災した奉神門などを見ることができるようになりました。利用できるエリアは火災発生前面積の約8割にも当たります!首里城公園管理センターは、首里城復興モデルコースとして、早回りコースや首里まちまーいコースなどを設定し、多くの来園を呼び掛けています。

ライトアップも復活

首里城ライトアップ

現在のライトアップの写真はまだ取材できていないのでありませんが、ライトアップは復活しました。このような美しい姿を再建するためにも、足を運んで行くべきかと思います。

一部が焼けて骨組みがむき出しの奉神門や北殿にも近づける

新たに立ち入り制限が解除されたのは、歓会門や久慶門、瑞泉門、広福門、西のアザナ、銭蔵などのエリアです。

首里城の歓会門

歓会門(かんかいもん)。この門の開門は朝8時です。ぜひ5分前に到着して御開門を見てください。

首里城の御開門儀式は毎日行います。

これまで奉神門で毎日行われていた「御開門(うーけーじょー)」の儀式は歓会門にて7:55~行われています。

★泊港近くからタクシーに乗って首里城の御開門を見てきた!の記事はコチラです。

首里城の瑞泉門

瑞泉門(ずいせんもん)。お馴染みの泡盛『瑞泉』はこのすぐ近くに酒造所があります。

首里城の久慶門

久慶門(きゅうけいもん)

首里城の廣福門

広福門(こうふくもん)。ココを入ると奉神門になります。

首里城の西のアザナ

西のアザナ(いりのあざな)。奉神門から右手にぐるっと回るルートが一番です。

那覇から慶良間諸島まで一望できる「首里城 西のアザナ」の記事はコチラです。

首里城内の銭蔵

銭蔵(ぜにくら)。琉球王朝では泡盛は首里城周辺の首里三箇(崎山町、鳥堀町、赤田町)の3つの町だけで製造が許されていされていて、琉球王朝に献上される泡盛など貯蔵されている場所でした。

このうち、瑞泉門の先の漏刻門をくぐると、土台のコンクリートを残して全焼した北殿が正面に見え、崩れた赤瓦や焼けた化粧板が目に飛び込んできます。目の当たりにすると、やはりショックですよね。

無料ガイドツアーはどうなった!?

首里城無料ガイドツアー

毎日6回、無料で行われていたガイドツアーは、守礼門の隣にある首里杜館(すいむいかん)にてスライドを使って行われています。

首里城周辺の世界遺産と首里城へ通じる道

園比屋武御獄石門(世界遺産)

首里城復興散策コースになぜ入っていないのか?守礼門と歓会門の間にあるれっきとした世界遺産。琉球王が琉球国内に出向く際に必ず立ち寄り安全を祈った拝所です。小さな石門で、裏側には木があるだけと思ってはいけない。ココに沖縄各地にある拝所の原点があります。

園比屋武御獄石門は世界遺産

★王家が旅の安全を願った拝所、世界遺産「園比屋武御獄石門」の記事はコチラです。

 

玉陵(世界遺産)

「玉陵(たまうどぅん)」は琉球国王を祀ったお墓です。守礼門から少し下った場所にあるので歩いてすぐです。ガレッジセールのゴリさんが監督として発表した映画「洗骨」は琉球王朝時代の風習を描いていました。その風葬が、この琉球王に対しても行われていた場所です。

世界遺産の玉陵

写真提供:沖縄観光コンベンションビューロー

 

★世界遺産「玉陵」は国宝に答申された第二尚氏王統の陵墓!の記事はコチラです。

 

識名園(世界遺産)

識名園は琉球王朝の迎賓館として建てられたもので、和式の日本庭園、中国様式の六角堂、琉球様式の迎賓館など、琉球王国という小国では中国と日本と、東南アジアとの間での国際交流が必須だったわけで、識名園は非常に重要な位置にあったものです。琉装で結婚式を行うことも出来ます。

世界遺産識名園

首里城から識名園は約2km離れています。歩くと約30分、バスの便は乗り換えなら可能ですが、2名以上ならタクシーの方が安くなるかもです。金城町の石畳を下って、識名宮を参拝して、識名園へ行くコースで歩いてみてはいかがでしょうか?

★世界遺産識名園は琉球王国の迎賓館と御用邸の記事はコチラです。

新しい散策コースで首里城を楽しもう!

 

 

上記のコースは、守礼門・京の内の早回りコース。30分コースと60分コースがあります。

 

 

上記コースは、首里城1周/首里まちまーいコース。約120分コースと約150分コースがあります。お時間に合わせてお好きなコースをぜひ周られてみてはいかがでしょうか?

【お問い合せ先】
首里城公園管理センター
TEL:098-886-2020

もしくは沖縄REPEATのまち歩きや文化、歴史等の発信に協力いただいているおきなわスローツアー高野純一さんならば、ご希望のまち歩きコースを案内することができます。

まち歩きの達人高野純一さん

首里城に冊封使が国王任命のために必ず立ち寄った「崇元寺」を案内してもらった時の写真です。

★那覇をまち歩き!「崇元寺石門」は琉球王国の重要な場所の記事はコチラです。

スローツアーの詳細は下記バナーよりどうぞ。

      ↓  ↓  ↓

レンタサイクルで首里城公園の周辺を巡って楽しもう!

出典:首里城公園

首里城公園の周りにも、沖縄そばの名店や泡盛の酒蔵など、楽しいところがいっぱいです。

レンタサイクルでスイスイと巡ることもできます。首里城は焼失してしまいましたが、首里にはその他にも素晴らしい琉球の歴史や文化を感じられる場所がたくさんあります。ぜひ足を運んでみてくださいね。

★ゆいレールで行こう、試飲もできる首里泡盛蔵元4蔵!!の記事はコチラです。

鳥堀町にある咲元酒造は建物は残っていますが、琉球村に移転の為、工場は稼働していません。

首里城周辺の食事場所

あしびうな

あしびうなのランチ

庭園を見ながら食べる沖縄そばは最高です。

★首里城の近く古民家を利用した琉球茶房「あしびうなぁ」の記事はコチラです。

住所:那覇市首里当蔵町2-13
電話:098-884-0035

沖縄そば・首里ほりかわ

首里城周辺の沖縄そばほりかわ

泡盛を練り込んだ麺もあって、一度食べてもらいたいお店です。

住所:那覇市首里真和志町1丁目27

電話:098-886-3032

首里そば

首里そば

住所:那覇市首里赤田町1丁目7

電話:098-884-0556

ななほし食堂・あやぐ食堂

ななほし食堂のポーク卵定食

ななほし食堂とあやぐ食堂は同じ首里駅周辺にある姉妹(親子ですね)食堂。ボリュームと味には定評があります。

ななほし食堂(娘さん)

住所:那覇市首里鳥堀町1丁目45−2

電話:098-917-1747

あやぐ食堂(お母さん)

住所:那覇市首里久場川町2丁目128−1

電話:098-885-6585

★那覇のおすすめ食堂、口コミが多かった食堂5選!!の記事はコチラです。

★首里杜館前売店に関しては、首里城公園のHPをご覧ください。

★首里城周辺のグルメ・泡盛蔵元めぐりに関しては、首里あるきのHPをご覧ください。

★首里周辺の観光案内やレンタサイクルに関しては、首里観光案内所のHPをご覧ください。

★首里城をめぐる「今」~首里城の現在はこんな感じです~の記事はコチラ。

★首里城特別デザインの飛行機が来年1月より運航!機体には「希望」の文字が!の記事はコチラ。

 

首里城公園

住所:沖縄県那覇市首里当蔵町3丁目1

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

2019年12月13日公開、2020年1月8日更新

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