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やちむんの里で陶芸家と直接話せて安く買える「読谷山焼陶器市」

やちむんの里で陶芸家と直接話せて安く買える「読谷山焼陶器市」

読谷村にある「やちむんの里」。ここには18の陶器工房と1つのガラス工房があり、毎年12月の第3金曜日から日曜日まで、読谷山窯と読谷山北窯共同の「読谷山焼陶器市」が開かれます。通常よりも2~3割安く、陶器は各工房前で展示販売され、陶芸家と直接会話ができるので、かなりおすすめの陶器市です。

2019年12月13日(金)~15日(日)開催予定です!

やちむんの歴史

読谷村のやちむんの里北窯 【やちむんの歴史】
1682年、琉球王朝の尚貞王は、各地にあった窯場を首里城下の壺屋に集積し、陶業の発展を図りました。これまでの技術と中国からの技術を吸収して、やちむん(焼き物)は発展していきます。戦後の復興とともに、次第に、壺屋が手狭になってきて、1972年、後に沖縄発の人間国宝となる金城次郎さんが、読谷に移転します。次第に、仲間が集まり、大嶺實清さん、金城明光さん、玉元輝政さん、山田真萬さんの4人の陶芸家が1980年に9連房の共同登り窯を作り、「読谷やちむんの里」となっていきます。現在、15の陶芸工房と、1つのガラス工房がやちむんの里にできており、加えて読谷村内には、若手陶芸家も数多く集まり、約60もの窯元があります。

読谷やちむんの里

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やちむんの里は、広大な土地に間隔を置いて窯元が点在していおり、今回陶器市を主催する読谷山窯と読谷山北窯の2つの共同売店と2つの共同窯があります。その中でも、冒頭の写真にあるように、読谷山窯の登り窯は、やちむんの里の象徴として、写真を随所で見ることができます。

こちらが読谷やちむんの里の登窯。ここやちむんの里には4つの登窯(のぼりがま)があります。写真はそのうちのひとつ「読谷山窯」です。登窯は文字通り、斜面に沿って登るような構造の窯で下から薪を燃やしていきます。火をくべる部分は1カ所ですが、斜めに上がっていく釜の作りになっていて、火窯から近い部分と遠い部分で焼き上がりが変わる様になっています。

写真提供:沖縄県観光コンベンションビューロー

©OCVB

それぞれの窯元の味がある陶器を一つ一つ見ながら、自分の好みの陶器を探していくのもいいものです。時間が過ぎていくことを忘れてしまいそうです。自分好みの酒器を選んで、とっておきの泡盛を注ぎ、じっくり味わって、その日の疲れを癒やすのはいかがでしょうか。

読谷@読谷山焼陶器市(12/13~12/15開催予定)

【開催日】2019年12月13日(金)~15日(日)予定

【開催場所】読谷山北窯広場(沖縄県読谷村座喜味2653-1)

【お問合わせ】098-958-4468(読谷山窯共同売店)

【駐車場】あり

★「16の工房が点在する読谷窯、やちむんの里」の記事は、コチラをご覧ください。

★「第40回壺屋陶器まつり2019開催!お得にやちむんをゲットしよう!」の記事は、コチラをご覧ください。

★「壺屋やちむん通り祭り2019!やちむん好き集まれ!」の記事は、コチラをご覧ください。

読谷山北窯広場

住所:沖縄県読谷村座喜味2653-1 ☎098-958-4468 (読谷山焼陶器市読谷山窯売店)

2016.11.16公開、2019.10.17更新、2019.11..12更新

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