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陶芸家と直接話せて安く買える、12月読谷山焼陶器市!

陶芸家と直接話せて安く買える、12月読谷山焼陶器市!

読谷村にある「やちむんの里」。ここには15の陶器工房と1つのガラス工房があり、毎年12月の第3金曜日から日曜日まで、読谷山窯と読谷山北窯の共により「読谷山焼陶器市」が開かれる。2~3割安く、工房前で展示販売され、陶芸家と直接会話ができるので、絶対におすすめの陶器市だ。

2016年12月16日(金)から18日(日)の開催です。

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【やちむんの歴史】
1682年、琉球王朝の尚貞王は、各地にあった窯場を首里城下の壺屋に集積し、陶業の発展を図りました。これまでの技術と中国からの技術を吸収して、やちむん(焼き物)は発展していきます。戦後の復興とともに、次第に、壺屋が手狭になってきて、1972年、後に沖縄発の人間国宝となる金城次郎さんが、読谷に移転します。次第に、仲間が集まり、大嶺實清さん、金城明光さん、玉元輝政さん、山田真萬さんの4人の陶芸家が1980年に9連房の共同登り窯を作り、「やちむんの里」となっていきます。現在、15の陶芸工房と、1つのガラス工房がやちむんの里にできています。加えて、読谷村内には、若手陶芸家も数多く集まり、約60もの窯元があります。
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やちむんの里は、広大な土地に間隔を置いて窯元が点在していおり、今回陶器市を主催する読谷山窯と読谷山北窯の2つの共同売店と2つの共同窯があります。その中でも、冒頭の写真にあるように、読谷山窯の登り窯は、やちむんの里の象徴として、写真を随所で見ることができます。
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写真提供:沖縄県観光コンベンションビューロー

写真提供:沖縄県観光コンベンションビューロー


それぞれの窯元の味がある陶器ばかり、一つ一つ見ながら、自分の好みの陶器を探していくのもいいものです。時間が過ぎていくことを忘れてしまいそうです。自分好みの酒器を選んで、とっておきの泡盛を注ぎ、じっくり味わって、その日の疲れを癒やすのはいかがでしょうか。
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【やちむんの里】
住所:沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1
電話:098-958-4468 (読谷山焼陶器市読谷山窯売店)
「やちむんの里」青木さなえの体験レポートと国道58号線沿いにある共同売店の記事はこちらです。
個性派クリエィターが集う、読谷村長浜のやちむん記事はこちらです!


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