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「第23回 はいさいFESTA 2026」川崎が沖縄に染まる5日間!GWに開催!

「第23回 はいさいFESTA 2026」川崎が沖縄に染まる5日間!GWに開催!

2026年5月2日(土)〜6日(水・振休)のゴールデンウィーク期間中、神奈川県川崎市の「ラ チッタデッラ」にて、初夏の恒例イベント「第23回 はいさいFESTA 2026」が開催されます。沖縄と深い縁を持つ川崎という街の特性と、ラ チッタデッラのエンタテイメント性を融合させたこの祭典も、今年で23回目。県外ではなかなかお目にかかれない「本物の沖縄文化」にどっぷりと浸れる5日間が、今年もGWに幕を開けます。

首都圏最大級の沖縄フェス「第23回はいさいフェスタ」開催!

2026年の「はいさいFESTA」キービジュアルは、今秋、再建公開を迎える首里城正殿をテーマに制作。首里城を象徴する龍と牡丹の意匠を中心に、沖縄の海の青を重ねながら、伝統染色「紅型」の世界観で描いています。文化を受け継ぎ、未来へつないでいく沖縄の力強さと華やかさ。その想いを、川崎から沖縄文化を発信する「はいさいFESTA」の象徴として表現されています。

大沖縄文化祭はいさいFESTA2026 概要

■開催日時:2026年5月2日(土)~6日(水・祝)10:00~20:00

■開催場所:ラ チッタデッラ(チネチッタ通り、アレーナチッタ 川崎ブレイブサンダースコート、クラブチッタ通り)、タイムズ小川町第10駐車場、川崎銀柳街、JR川崎駅東口駅前広場(ルフロン前広場)、川崎ルフロン、アトレ川崎

■料金:入場無料

ちなみに「はいさいFESTA」とは・・・

「はいさいフェスタ」は、25万人を動員するゴールデンウィーク恒例の名物沖縄イベント。沖縄と非常に縁の深い川崎の地域特性と、ラ チッタデッラが誇る多彩なエンタテイメント機能を活かし、沖縄県外で滅多に触れることのない本物の沖縄文化を体験できるイベントとして2004年に初開催をし、今では川崎のゴールデンウィーク恒例の名物沖縄イベントとなりました。22回目の開催となった2025年は20万人を動員しました。

ラ チッタデッラのある川崎市や隣の横浜市鶴見区には、昔から沢山の沖縄県出身の方々が居住し、至るところに本物の沖縄文化が根付いている首都圏でも大変珍しい地域です。また、神奈川県川崎市と沖縄県那覇市は1996年より友好都市の関係となっており、様々な交流を通して平和と文化を育んでいます。

今年で23回目を迎える「はいさいFESTA」は沖縄の個性豊かな音楽・グルメ・文化などに焦点を当てて行われ、首都圏で行われる沖縄フェスとしては最大規模。会場には、沖縄ソーキそば・ラフテー・やぎ汁・サーターアンダギーなど、本場の味が楽しめる沖縄料理屋台が終結!!オリオン生ビールはもちろん、シークヮーサーサワー、泡盛ハイボールなども販売されます。また、伝統芸能エイサーの披露、沖縄出身アーティストらによる野外フリーライブなど、沖縄不足をチャージするのにぴったりなお祭りです!

はいさいFESTAで絶品沖縄料理とオリオンビールに泡盛!

「はいさいFESTA」では、沖縄気分を満喫できる選りすぐりのグルメに加え、物販、ワークショップなど100店舗以上がズラリと並びます。その中から一部を紹介します!

国際通りにある沖縄そば専門店のもっちりツルツルの麺を使ったタイラ製麺所の沖縄そば。見るからに美味しそうですね!

みんな大好き「オリオンビール」。沖縄から直送されたオリオン生ビールを浴びるほど飲んでください!オリオンビールを販売している写真の方は、11月に開催される鶴見ウチナー祭の主催者の野村拓哉さんです。

もちろん泡盛~!100種類を超える沖縄全島の泡盛を取り揃え、自分好みの泡盛をお好きな飲み方で楽しめます。

「ザンシロ」「ザンクロ」「残波」でおなじみの比嘉酒造。

「うまさひろがる」まさひろ酒造では島唄ハイボールを!

その他、2025年は石垣島の八重泉酒造、「白百合」の池原酒造も来られていました。2026年は「宮の鶴」も販売されるとのことです。

「泡盛」は沖縄の地酒!泡盛のいろいろを知って、泡盛を楽しもう!!の記事はコチラです。

出典:はいさいフェスタ2026

沖縄の定番料理「イカスミ焼きそば」!ビールと合うこと間違いなし!

出典:はいさいフェスタ2026

三矢本舗のサーターアンダギー。表面サクッと中はふんわり!是非ご賞味ください。

出典:はいさいフェスタ2026

久米島漁業協同組合の車海老の素揚げ。美ら海、美ら島で丹精込めて育てあげた車海老は、甘みが強くプリップリな食感です。頭から丸ごと食べられます!

出典:はいさいフェスタ2026

みんな大好き沖縄ぜんざい!無添加・無着色の手作りぜんざいで、ふわふわのかき氷に白玉と黒糖をトッピング。紅芋ぜんざいもあります!

他にも沖縄好きの心をくすぐる食べ物・飲み物・グッズ等が盛りだくさんです!

◆はいさいフェスタの出店情報はコチラをご覧ください。

圧巻の島唄ライブ!はいさいFESTA2026で沖縄の風を感じよう!!

観覧無料で多くのアーティストが出演するライブは、ラ チッタデッラ内特設ステージ(アレーナチッタ&中央噴水広場)と川崎ルフロン 1Fイベントスペースで開催されます。

宮沢和史氏がオーガナイザーを務める、1日限りのプレミアム音楽祭 

写真提供:株式会社 チッタ エンタテイメント 宮沢和史氏がオーガナイザーを務めます。

沖縄音楽シーンを牽引するトップアーティストたちが、ライブホール「CLUB CITTA’」に集結。今年で3回目を迎える本公演は、オーガナイザーの宮沢和史氏のもと、世代やジャンルの垣根を超えた出演者たちが一堂に会する特別な一夜となります。

■日時:2025年5月5日(火・祝)
■開場:16:30 開演:17:30
■会場:CLUB CITTA’
■出演:宮沢和史/島袋優(BEGIN)/玉城千春(Kiroro)/前川真吾(かりゆし58)/川満ゆうき/琉球國祭り太鼓/Gt.末吉ヒロト/Bass.KOZ/Dr.名嘉太一郎
■料金:前売り ¥7,000-(税込)/当日券 ¥7,700‐
※ご入場の際にドリンク代 ¥600が必要となります。
※再入場可
※車いすでの観覧をご希望の方はチケット購入前に事務局までお問合せ下さい
※チケット購入前に注意事項の確認をお願い致します
■チケット発売日:2026年3月30日(月) 10:00
そして野外ライブでは、今年も新旧沖縄ポップスから伝統の民謡、三線、演舞まで沖縄出身のアーティストが大集結!!しかも野外ライブは無料で楽しめます!

◆ライブの出演者情報・チケット情報はコチラ

沖縄音楽を牽引するスペシャルなゲストがCLUB CITTA’に集結し、音楽祭を開催!世代とジャンルを超えた一日限りのコラボレーションステージが実現!施設全体が沖縄一色になるこのイベントへぜひ足を運んでくださいね!!

◆はいさいフェスタの公式サイトはコチラ

エイサーも楽しめます!

写真提供:株式会社 チッタ エンタテイメント

「ラ チッタデッラ内特設ステージ(アレーナチッタ&中央噴水広場)」「川崎ルフロン1Fイベントスペース」「川崎銀柳街」の3会場で開催予定のエイサー。琉球舞団昇龍祭太鼓、町田流、鶴見エイサー潮風、創作エイサー天晴など多くのエイサー団体が舞います。

道じゅねーは、「川崎銀柳街」にて5月2日と3日に開催されます。

「伝統エイサーの郷」うるま市から「琉球歌舞団 紅華風-KAFU-」

「琉球歌舞団 紅華風-KAFU-」 写真提供:株式会社 チッタ エンタテイメント

200年以上の歴史を誇る県内最古の保存会が今も活動を続けるなど、まさにエイサーの聖地とも言えるこの地から、「琉球歌舞団 紅華風-KAFU-」の出演が今年も決定しました。
期間中、本場うるま市の熱気をそのままに、各ステージで多彩な演舞を披露。脈々と受け継がれてきた伝統の型と、現代的な躍動感が融合した圧倒的なパフォーマンスは必見です。

併せて見たい川崎の沖縄

神奈川県川崎市と沖縄県那覇市は1996年より友好都市の関係となって今年でちょうど30年。川崎市と沖縄は深い関係にあります。大正時代から昭和初期にかけて、川崎や隣接する横浜市鶴見区一帯の京浜工業地帯に数多くの工場が建設され、当時の沖縄は農業が中心で貧しい生活を送っていたため、沖縄から多くの人々が上京してきました。その先駆けとなったのが、大正8年富士ガス紡績(現川崎競馬場)に多数やってきたそうです。

そして、大正13年には川崎沖縄県人会が発足しています。

さらに、昭和27年には川崎市より、昭和29年には神奈川県より、川崎沖縄芸能研究会が無形民俗文化財に指定されています。

JR川崎駅前の石敢當

昭和41年9月5日、第2宮古島台風が宮古島を中心に沖縄諸島を襲いました。宮古島では、最大風速60.8m/s、最大瞬間風速85.3m/s(国内の観測史上1位)で、半数以上の家屋が倒壊し、サトウキビ畑の7割以上が壊滅しました。

沖縄出身者が多い川崎では、川崎市議会では超党派で決議し、市民にも呼びかけ、総額358万円(当時のレートで1万ドル)義援金として琉球政府に送りました。

この碑は、その返礼として、宮古島特産の名石トラバーチンに石敢當を刻み贈られたものです。川崎駅中央東口をでてまっすぐ、広い通りに出る手前にあります。

この石敢當を背中に右方向にはいさいFESTA会場があります。

2026年10月4日(日)に再現される琉球王国使節団江戸のぼり

江戸のぼりはご存知でしょうか?琉球王国が江戸幕府に対して、18回に及ぶ使節団を派遣しました。琉球国王が即位した際に送られる謝恩使、江戸幕府将軍が代わった際に送られる慶賀使です。その一行は、海路、薩摩を経て、長崎、瀬戸内海から大坂へ。大坂からは東海道を陸路江戸に向かいます。

総勢約200名、往復2,000km、約1年の長旅でした。使節団には琉球音楽や琉球舞踊を披露する楽童子(がくどうじ)が含まれ、その道中、各地で披露して歓迎されました。

2026年10月4日(日)は、東海道川崎宿場祭りも開催される予定です。詳細が入り次第記事にしたいと思います。

江戸城に入る最後の宿場が川崎です。川崎には沖縄出身の人が多く、川崎沖縄県人会もあります。東海道かわさき宿交流館では、沖縄に関連した講演会やイベントを度々行っています。

出典:東海道かわさき宿交流館

ちょうど、はいさいFESTAがある期間に、東海道かわさき交流館では、琉球使節・江戸上りと沖縄交流の軌跡の展示があります。この展示の開館は朝9時から、はいさいFESTAは10時からですので、泡盛やオリオンビールを楽しむ前に是非お立ち寄りくださいね。

5月30日には、江戸上りチャリティ寄席も開かれる予定です。(詳細未発表のため、東海道かわさき宿交流館のHPで近日発表されると思います)

東海道かわさき宿交流館のHPはコチラです。

首里城守礼門近くに誌碑がある佐藤惣之助生誕の地

阪神タイガースの六甲おろしの作者である佐藤惣之助氏。1890年生まれ。1922年6月に沖縄、台湾を旅し、「琉球諸島風物詩集」を上梓しました。琉歌や琉球のことばを取り入れた詩と紀行文を収めた詩集は、琉球の風物や文化を伝える異色作として、詩壇で名声を博しました。

その後も、随筆などでたびたび沖縄を紹介し、上京してきた伊波南哲(いばなんてつ)や津嘉山一穂(つかやまいっすい)など沖縄出身の若い詩人達を育成しました。

ちなみにこれが首里城公園にある佐藤惣之助歌碑です。守礼門と玉陵のちょうど中間にあたる首里城バス停横にあります。
戦後、川崎市民から沖縄と川崎を結ぶ友情の絆、そして、戦禍に疲弊した沖縄県民の希望の灯となるよう贈られました。

ラ・チッタデッラはいさいFESTA2026

住所:神奈川県川崎市川崎区小川町4-1 ☎044-233-1934(平日10:00~18:00)

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福岡県出身。沖縄が好きすぎて2011年に那覇市に移住。現在は、インスタグラムなどで沖縄大好きを発信中!沖縄モチーフの革小物を製作・販売するSunking LeatherCraft代表。レザーソムリエ。泡盛マイスター。

2019.3.9公開、2019.5.1更新、2020.3.25更新、2022.4.19更新、2022,4,27更新、2023.3.5更新、2024.3.17更新、2025.4.13更新、2026.4.2更新

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。

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