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沖縄そばのことを「スバ」といい、「スバ」の町名護には現在41軒の沖縄スバの店があります。その中から5店舗を紹介します。麺は他の地区と比べて、やや平たい平麺が多くみられるのです。それもそのはず、自家製麺でない限り、50年の歴史を持つ「三角屋」1社で作られていますが、店により、ゆで加減が違い、硬さが異なってきます。自店のスープに合わせて研究しているからで、同じ会社の麺とはいっても、味わいは異なってくるので十分に楽しめるでしょう。



【名護で最も歴史がある新山そば】

ひんぷんガジュマルから近い、大正12年創業の新山そばは、名護においては一番の老舗です。ここはきしめんに近い平麺。写真はベーシックな沖縄そば。ソーキそば発祥の店と言われているため、ここの写真はソーキにすべきでしたね。
名護で沖縄そばおすすめの店ナンバー1、新山そば 

てびちそばも人気がありますね。

名護新山そばのソーキそば

撮影:山入端学さん

 

新山そばの玄関。横に駐車場があって、裏口から入るお客さんが多く、裏口から入るとすぐ食券機があって、厨房と繋がっているから当然でしょうか。

新山そばの外観、でも駐車場が横にあるので裏口から入ることが多い。

そばセットと、そば定食の違いって? 右側に定食の説明がありますが、そば定食は沖縄そば、ジューシー、刺身、そばセットは沖縄そばにいなりがついてきます。

新山そばの食券機

住所:名護市大東1-9-2
営業:10:00~18:00 不定休
駐車場:有

沖縄県名護市大東1-9-2

 

【レタスが乗っているおおしろそば】

TOPの写真はレタスがデーンと乗っているおおしろそば。

レタスをめくってみましょう!三枚肉とソーキ、そして揚げ豆腐が姿を現す。麺は平麺と普通麺を選ぶことができる(写真は普通麺)。少し濃いめのスープにたくわんが添えられてくるので、ご飯が食べたくなるかも。

おおしろそばの玄関です。こちらは営業時間が短いので、気をつけてください。

メニューは至ってシンプル、サイズと希望があれば平麺を選ぶだけです。

dsc_0963

住所:名護市城1-1-26
営業:11:30~16:00 日曜、不定休
駐車場:なし

沖縄県名護市城1-1-26

 

【やかんから出汁を入れる八重】

スナック街の中にある老舗、スープをやかんから入れるほかにはないスタイル。スープがおいしいのでついお替りしたくなるので、やかんでの提供はありがたい。八重山の八重ではなく、創業者が八重さんです。

八重の沖縄そばはやかんから出汁を入れます。

撮影:山入端学さん

 

「八重」は名護の飲食店街の中にあって、夜は賑わう場所です。

名護八重そばの外観です。

撮影:山入端学さん

住所:名護市城1-9-3
営業:11:00~15:00 火曜日休み
駐車場:なし

「八重」の記事はこちらにもあります。

沖縄県名護市城1-9-3

 

【結び昆布が印象的な宮里そば】

人気店で、昼時はかなり混雑しますが席数が多いので、回転はいいです。朝10時から営業しているので、ランチタイムの混む時間を避けて行かれてはどうでしょうか。ソーキそば600円、三枚肉そば600円、そば小400円、カレーライス400円、トースト100円、スパゲティトースト付き500円。

人気店の宮里そば

宮里そばになる前は人気店ステーキハウス「フリッパー」でした。

元はドライブインからステーキにフリッパーになって宮里そばに。

スパゲティにトーストというのも気になりませんか?

住所:名護市宮里1-27-2
営業:10:00~20:00 水曜日休み
駐車場:有

沖縄県名護市宮里1-27-2

 

【木灰麺を使用した地元人気のさわのや】

昔ながらの木灰麺を使用しているので、ほかの店とは明らかに違う。好みがわかれるところかもしれないが地元に人たちには特に人気がある。昼時はサラダサービスあり。木灰麺(もっかいめん、もくはいめん)とは木灰を水に入れたできた上澄みをかん水代わりに利用する麺のことです。

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併設された民俗資料博物館も是非お立ち寄りください。

さわのやは民俗資料博物館を併設しています。

さわのやのメニューですランチタイム時に行くとサラダがサービスでついてきます。

さわのやメニュー

さわのやの記事はこちらです。

住所:名護市親川628-1
営業:11:30~18:00 火曜日休み
駐車場:有

本部店:沖縄県国頭郡本部町渡久地15−7

沖縄県名護市親川628-1

 

名護にはまだまだ多くの店舗があります。名護市観光協会のホームページを見ると、バナーで「名護スバ屋めぐり」があり全店舗のマップと紹介が出ています。是非参考にされて、名護の沖縄スバを楽しんでください。




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