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「那覇大綱挽2018」に27万人、10月7日国道58号線を埋め尽くす!

「那覇大綱挽2018」に27万人、10月7日国道58号線を埋め尽くす!

台風25号の影響により

RBC市民フェアスティバル&オリオンビアパラダイスは中止になりました。

6日(土)市民演芸・民族伝統芸能パレードは実施されます。。

7日(日)旗頭行列・大綱挽きは実施されます。

那覇市県庁前駅から100mくらいの国道58号線「久茂地交差点」で世界一の大綱挽きが行われる。ここで長さ200m、重さ40tの大綱を約1万5千人が引き合う、1997年米わらで作った綱は世界一の大きさとしてギネスブックで認定された。昨年の主催者発表では27万人がつめかけるほどの大イベントで那覇大綱挽き祭りは毎年、体育の日を含む土日月曜に行われ、今年は10月6日~8日になり、メインイベントとなる「大綱挽」は、その中日に開催されます。

2018年10月7日(日)14:30~17:00の開催。

期間中は、国際通りにて、10/6市民演芸・民族伝統芸能パレード、10/7旗頭行列、10/6~8奥武山運動公園にて市民フェスティバルが行われる。詳細は最後にリンクしています「那覇市観光協会」ホームページご覧ください。

【綱挽きの中心は久茂地交差点】

 

ゆいレール県庁前駅からすぐの58号線交差点が「久茂地交差点」。ここを中心に大綱挽きが繰り広げられる。

「那覇大綱挽まつり2018」は世界一、10月7日国道58号線で開催!

ご覧のようにかなりの人達が押し寄せます。

「那覇大綱挽2018」は世界一、10月7日国道58号線で開催!

写真提供:長岡芳正さん

 

【数時間前の久茂地交差点】

少し時間を戻してみましょう。58号線は奥の方に見えるように、緑地帯になっているのが普通ですが、久茂地交差点だけは左右ともにブロックになっています。このブロックを取り外して、ここに大綱がやってきます。

 

会場の久茂地交差点、「那覇大綱挽2018」は世界一、10月7日国道58号線で開催!

たしかに取り外しが出来るように組まれていますね。

那覇大綱挽き会場の久茂地交差点、取り外しが出来るブロック

 

早朝未だ暗いうちに那覇軍港で作られた大綱が運ばれてきます。クレーン車で持ち上げて綱をまっすぐにしていきます。

 

男綱と女綱といわれ、両方をつなぎあわせていきます。

写真提供:那覇市

写真提供:那覇市

【ギネス認定世界一の大綱挽】

那覇大綱挽は琉球王朝の時代にさかのぼり、国際交流都市として繁栄するに伴い、国王襲位の慶弔祝賀行事としてひかれるなど、琉球王国独特の大綱挽に成長し、1935年(昭和10年)まで挽かれてきました。
沖縄戦で中断され、1971年(昭和46年)那覇市制施行50周年を記念して復活しました。
そして、1995年(平成7年)ギネス認定、さらに97年その記録を更新し、全長186m、総重量40トン220kg、綱直径1m58cm、手綱数236本、挽き手1万5000人、参加人員27万5000人と認定登録されました。
一般の方々も参加することができ、国籍や性別年齢を超えた一大イベントでテレビ中継されるほどの大行事に発展しています。

黒装束のむむぬちはんたー(股引半套)を身にまとった各地区の青年たちが舞う旗頭(はたがしら)が、この綱挽を応援する村の旗印であります。

写真提供:那覇市

写真提供:那覇市

 

西方 琉球王朝を統一させた尚巴志と 東方 最後の北山王攀安知(はんあんち)の対決

赤い台の上でそれぞれの大将がにらみ合い、綱引きが始まる!!

写真提供:那覇市

写真提供:那覇市

 

これまで東西の勝負はほぼ互角、さて今年はどちらに軍配が上がるか。挽き手として参加するか、応援する方に回るか、どちらにしても那覇に飛んでいきたい大綱挽だ。

 

【嘉例綱を持って帰ろう!】

那覇大綱挽に使われている綱は嘉例綱(かりーつな)とも呼ばれ、最後に持ち帰ることが出来ます。綱を持ち帰ると平和・幸福・繁栄をもたらすと言われているので、ぜひお持ち帰りを。

カリー綱

 

会場やスケジュールなどの詳細は下記をご参照ください。

那覇市観光協会:那覇ナビ

那覇大綱挽保存会のホームページに詳しく書かれています。

更新:2018年9月12日

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