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お気に入りの陶器を探そう!「第15回 読谷やちむんと工芸市」

お気に入りの陶器を探そう!「第15回 読谷やちむんと工芸市」

イベントが次々に中止になる中、毎年人気のイベント「第15回読谷やちむんと工芸市」が開催されることになりました。イベントでは、お祭り特別価格にて陶器や琉球ガラスが販売され、普段なかなか会うことのできない工房さんとの会話を楽しむこともできます。感染予防をしっかりと意識して、お気に入りの一品を見つけてみませんか?

第15回読谷やちむんと工芸市

読谷やちむんまつり

【開催日時】2020年10月31日(土)・11月1日(日)10時~18時
※今回、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の観点から、発熱や咳、頭痛等の症状がある方は原則として入場をご遠慮下さい。また、ご来場の際は施設内でのマスク着用及び手のアルコール消毒にご協力下さい。

【開催場所】Gala青い海(沖縄県読谷村高志保915)

【入場料】無料

【駐車場】完備

【出店予定工房】
・はんざ窯
・やちむん家
・真南風工房
・美ら海窯
・あき陶器工房
・陶芸 城
・南陶窯
・陶眞窯
・陶房 高江洲
・南龍窯
・てぃぬひら工房
・工房双子堂
・やちむん漂窯
・ei-bou
・土工房 陶糸
・nagaremo
・陶芸工房てぃーだ
・KOTO

【沖縄県琉球ガラス製造協同組合】
・琉球ガラス村
・森のガラス館
・ガラス工房てとてと
・硝子屋すずめ
・PGO glass art Okinawa
・Ryukyu Glass Works海風
・琉球ガラス工房雫
・琉球ガラス匠工房
・うみのおと工房

【お問い合わせ】
Gala青い海 ☎098-958-3940
★公式サイトはコチラをご覧ください。

 

やちむんの歴史

読谷やちむんまつり

まず「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。温かみがあってとても素敵ですよね。

読谷やちむんまつり

【やちむんの歴史】
1682年、琉球王朝の尚貞王は、各地にあった窯場を首里城下の壺屋に集積し、陶業の発展を図りました。これまでの技術と中国からの技術を吸収して、やちむん(焼き物)は発展していきます。戦後の復興とともに、次第に、壺屋が手狭になってきて、1972年、後に沖縄発の人間国宝となる金城次郎さんが、読谷に移転します。次第に、仲間が集まり、大嶺實清さん、金城明光さん、玉元輝政さん、山田真萬さんの4人の陶芸家が1980年に9連房の共同登り窯を作り、「読谷やちむんの里」となっていきます。現在、15の陶芸工房と、1つのガラス工房がやちむんの里にできており、加えて読谷村内には、若手陶芸家も数多く集まり、約60もの窯元があります。

 

琉球ガラスの歴史

読谷やちむんまつり

沖縄での吹きガラス製造は、明治時代に長崎や大阪からやってきたガラス職人によって伝えられ、薬瓶やランプのほや等の生活用品が作られたのが始まりとされています。そして琉球ガラスが生まれたきっかけは、戦後ガラス製品を作る材料が不足し、当時進駐していた米軍が捨てたコーラ瓶やビール瓶などを砕いて再利用し、材料にしたのがはじまりといわれています。

読谷やちむんまつり

琉球ガラスの基本の色は、オレンジ・茶・緑・水色・青・紫の6色です。基本の色以外にも、調合によりピンクや黄色、黒など、濃淡を含め、様々な色を作ることができます。昔は、コーラやジュースの空き瓶を溶かして瓶の色をそのまま利用していましたが、現在では、基本となる3種類の原料に、着色剤を調合して、沖縄をイメージした鮮やかな色彩を生み出しています。

★沖縄の魅力がたっぷり!琉球ガラスの歴史を知ろう!の記事は、コチラをご覧ください。

 

会場となるGala青い海

読谷やちむんまつり

出典:Gala青い海

会場となる「Gala青い海」では、「見る」「作る」「食べる」の3つの感動を伝える、海と塩の楽しい体感スペースです。ろくろ体験から本格器作りやシーサー製作や、吹きガラス製作体験、マリンサービスで楽しんた後は、オーシャンズピザで本格的なピザを堪能できます。

Gala青い海の詳細は、公式サイトをご覧ください。

★ステイホームでも楽しめる?!新しい読谷まつり開催!の記事は、コチラをご覧ください。

★ 19の工房が点在する読谷窯、やちむんの里の記事は、コチラをご覧ください。

 

Gala青い海

住所:沖縄県中頭郡読谷村字高志保915番地 ☎098-958-3940

沖縄大好き ケコ

福岡県出身。沖縄が好きすぎて2011に那覇市に移住。現在は、インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中!泡盛マイスター。沖縄モチーフの革小物を製作・販売するSunking LeatherCraft代表。

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