沖縄本島北部のリゾートもいいですが、那覇市に泊まっても南国気分を味わえる極上のプールで楽しみませんか?那覇市には天空を泳いでいるようなシースループールやインフィニティプール、緑に囲まれたガーデンプールに年中泳げる温泉プールもあり!そんなホテルを選りすぐってみました!
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2018年9月13日に「ノボテル沖縄那覇」がグランドオープン。フランスに拠点を置くアコーホテルズチェーンの「ノボテル」は、日本国内では沖縄だけ!
「ノボテル沖縄那覇」は、那覇市内唯一のインフィニティプールがあるホテルです。夜も楽しめるインフィニティプールではホテルの自慢で、高台から那覇市街の景色を望み、キッズプールもあるのでファミリー、お子様連れでのご利用もおすすめです。営業期間は3月1日~11月末まで。
那覇空港からうみそらトンネルを経由して、車で約7分の所に位置する「ロワジールホテル那覇」。国際通りやモノレール旭橋駅など、主要スポットまでも徒歩圏内でアクセスでき、観光に、ビジネスに大変便利なロケーションのホテルです。
「ロワジールホテル那覇」には、屋外プールと屋内プールがあり、ロワジールホテルといえば蝶々が羽を広げる屋外プールが有名。冷えた身体は、屋外プールのすぐ近くにある、温水のジャグジーで温めることもできます。
沖縄らしく、灼熱の太陽の下で泳ぎたくなりますね。
そして屋内には、春・夏・秋・冬、天候にも左右されず、1年中泳げる「室内クアプール」があります。天然温泉(温泉水7割:真水3割)を利用しているので、タラソテラピー効果で疲労回復やストレスの解消、天然温泉成分でお肌もしっとりで女子にも嬉しいプールです。屋外プールの営業期間は4月~10月末まで。屋内は年中泳げます。
(写真提供:ロワジールホテル那覇)
沖縄県那覇市に所在「沖縄ハーバービューホテル」は、那覇空港より車で約10分、モノレール壺川駅・
緑に囲まれた屋外のガーデンプールはまさに都会の楽園。営業期間は4月末~10月末まで。
那覇の中心である国際通りと、歴史情緒溢れる壺屋やちむん通りを結ぶ桜坂エリアに位置する「ハイアットリージェンシー沖縄那覇」。那覇空港から車で約20分、ゆいレール牧志駅から徒歩7分、国際通りへは徒歩3分と、レジャー、ビジネス、あらゆる場面でご利用いただけるアクセスの良いロケーションです。
ホテルの3階部分に位置する屋外プールでは、沖縄の温かい日差しを浴びながら、優雅に涼を楽しめます。プールに入らなくても、プールサイドに置かれたソファーに座りのんびり過ごすのも贅沢ですね!営業期間は、3月1日~11月30日まで。
那覇空港~那覇市若狭間を結ぶ「うみそらトンネル(沖縄西海岸道)」を通れば車で約8分ほどの場所にある「パシフィックホテル沖縄」。350台収容の大型平面駐車場も完備。
開放的なガーデンプールで、晴れた日にはトレヴィの泉とベルサイユ宮殿を模したヨーロピアンガーデンを眺めながらデッキチェアで寛げます。営業期間は4月下旬~9月末まで。
「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」は、首里城に一番近い古都・首里の丘の上に建つホテルで、守礼門までは徒歩15分。国際通りやDFSギャラリアといった那覇の観光スポットへのアクセスの拠点として絶好のロケーションです。
2019年7月にリニューアルしたガーデンプールは、那覇市内最大級の大きさ。椰子の木と緑に囲まれたプールはまさに南国の楽園。営業期間は7月~10月14日まで。
58号線沿い那覇市前島にある「ホテルアクアチッタナハ」。沖縄県初の最上階シースループール&ルーフトップバーを備えたシティリゾート。上層階専用クラブラウンジ、地中海の朝市をコンセプトに50種類以上の朝食が魅力です。
ホテルアクアチッタナハの屋上階には、那覇市内では唯一となるシースループールがあります。ホテルの前には沖縄本島の主要幹線道路である国道58号線が通っているため、まるで幹線道路の上を飛ぶように泳ぐ感覚を楽しめます。営業期間は年中。