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沖縄本島のおすすめテーマパーク8選

青い海、青い空、豊かな自然が広がる沖縄には、魅力ある観光地がいっぱいあります。その中でもおススメのテーマパークを紹介したいと思います。子供から大人まで楽しめる、沖縄のテーマパークは自然がいっぱい!大人も子供もめいっぱい沖縄を楽しんじゃいましょう!

<重要>新型コロナウイルスの影響による臨時休業等について
新型コロナウイルスの影響に伴い一部店舗・施設で臨時休業や営業時間の短縮、ご来場に伴う注意事項が発表されています。詳しくは各店舗・施設の公式サイトにてご確認ください。

おきなわワールド@南城市

出典:おきなわワールド

沖縄本島の南部、南城市にある「おきなわワールド」は、沖縄の自然と文化、歴史が体感できるテーマパークです。国の登録有形文化財に認定された古民家が並ぶ琉球王国城下町や、約30万年の時を経てできた全長約5kmの鍾乳洞「玉泉洞」や世界唯一のハブ博物公園、ハブ酒やクラフトビールを製造している「南都酒造所」などが楽しめます。毎日開催される伝統芸能をアレンジした大迫力のパフォーマンス「スーパーエイサー」もお見逃しなく!沖縄ワールド入口向かいには、数十万年前の鍾乳洞が崩れてできた太古の谷「ガンガラーの谷」など見どころが盛りだくさん。

★おきなわワールドの公式サイトはコチラをご覧ください。

★おきなわワールドで沖縄の歴史・文化・自然をまるごと体感の記事は、コチラをご覧ください。

おきなわワールド

住所:南城市玉城字前川1336番地 ☎098-949-7421

琉球村@恩納村

出典:琉球村

恩納村にある、昔の沖縄や琉球王国を体感できるテーマパーク「琉球村」。沖縄県内各地から本物の古民家を移設しているので、昔の沖縄にタイムスリップしたかのような雰囲気が味わえます。古民家は、有形文化財として登録されていますが、見学も可能。赤瓦の屋根が特徴の伝統的な平屋が立ち並び、その中では伝統芸能や工芸体験を手軽に楽しめます。

★琉球村の公式サイトはコチラをご覧ください。

★沖縄の伝統体験が出来る「琉球村」の記事は、コチラをご覧ください。

琉球村

住所:沖縄県国頭郡恩納村字山田1130 

ネオパークオキナワ@名護市

沖縄本島北部の名護市にある「ネオパークオキナワ」は、たくさんの鳥や動物たちにふれあえる動植物園。約100種類もの動物が自然に近い環境でのびのびと暮らしており、子供から大人まで大人気のスポットです。オリを隔てない動物園として、手からえさやり体験ができたり動物とふれあうことができます。また、戦争で失ってしまった沖縄の鉄道「軽便鉄道」が復活しているのも注目です。普段の生活ではできない貴重な体験ができますよ。

★ネオパークオキナワの公式サイトはコチラをご覧ください。

★ネオパークオキナワの記事は、コチラをご覧ください。

ネオパークオキナワ

住所:名護市字名護4607-41 ☎0980-52-6348

体験王国むら咲むら@読谷村

読谷村にある「体験王国琉球村」は、沖縄を最大限に感じられる琉球王国時代の町並みを再現したテーマパークです。NHK大河ドラマ『琉球の風』のセットに使用されたことでも有名。施設内には30以上の工房があり、ガラス工房やシーサーの色付け、伝統工芸、沖縄料理の調理などの体験メニューが体験できます。また施設内には、ホテル「むら咲むら」もあり、ホテルの隣りには「準天然温泉トゴールの湯」という温泉施設もあり!冬には琉球ランタンフェスティバルが行われ、プロジェクションマッピングや和紙燈籠などの光で来場者を癒やしてくれますよ!

★体験王国むら咲むらの公式サイトはコチラをご覧ください。

★体験王国むら咲の記事は、コチラをご覧ください。

体験王国むら咲むら

住所:沖縄県中頭郡読谷村高志保1020‐1 ☎098-958-1111

ナゴパイナップルパーク@名護

沖縄本島北部の名護市にあるナゴパイナップルパークは、その名の通りパイナップルをテーマにした施設です。自動運転機能がついた6人乗りのカート、「パイナップル号」に乗り、パイナップル畑や色とりどりの花々、ジャングルのように茂る南国の植物をのんびりと鑑賞できます。 パイナップルについてのレクチャーを聴いたり、沖縄パイナップルの歴史を学ぶこともできます。 ナゴパイナップルパークの隣には、トロピカルフルーツをテーマにした「沖縄フルーツランド」もあるので、ぜひこちらも訪れてみて下さいね!

★ナゴパイナップルパークの公式サイトはコチラをご覧ください。

ナゴパイナップルパークはパイナップル号に乗って楽々見学!の記事は、コチラをご覧ください。

ナゴパイナップルパーク

住所:沖縄県名護市為又1195 ☎0980-53-3659 

沖縄こどもの国@沖縄市胡屋

出典:沖縄こどもの国

沖縄本島中部の沖縄市胡屋にある「沖縄こどもの国ズージアム」は、動物を中心としたテーマパーク。哺乳類・鳥類・爬虫類・魚類・両生類合わせて約200種類の動物たちが暮らしています。特に沖縄でしか見る事のできない、アグー・ヤクシマザル・カンムリワシ・琉球犬などの動物たちは要チェックです。ふれあい広場では、色んな小動物と触れ合うことができます。園内には、沖縄唯一の子供のための博物館「ワンダーミュージアム」もあるので、お子様連れの方はぜひ!

★沖縄こどもの国の公式サイトはコチラをご覧ください。

沖縄こどもの国

住所:沖縄市胡屋5丁目7番1号 ☎098-933-4190

ビオスの丘@

沖縄本島中部のうるま市にある「ビオスの丘」。亜熱帯沖縄の自然に囲まれ、自然歩道散策や、湖水観賞舟・カヌー体験・水牛車があり、子供から大人まで亜熱帯沖縄の自然を、楽しむことが出来ます。園内の湖には湖水鑑賞舟があり、約1km(時間約30分)を船頭さんのガイド付で亜熱帯の木々や植物を鑑賞することがでます。波がなく揺れないのでので船酔いしやすい人でも安心して観賞できます。沖縄は年中温暖な気候なので木々は青々としており、園内ではきれいな花々を観賞できるので、花好きの方には特におススメです。

★ビオスの丘の公式サイトはコチラをご覧ください。

★ビオスの丘の記事はコチラをご覧ください。

ビオスの丘

住所:うるま市石川嘉手苅961番地の30 ☎098-965-3400

知念海洋レジャーセンター@南城市

出典:知念海洋レジャーセンター

沖縄本島南部の南城市にある「知念海洋レジャーセンター」は、マリンレジャーの老舗施設。1年を通してさまざまな海の遊びが楽しめる総合マリンレジャーセンターです。海水浴やダイビング、シュノーケル、バナナボート等もあり、海に入らず浜でのんびり過ごすのもOK!またグラスボートでは、美しいサンゴ礁やカラフルな熱帯魚の様子が見ることができます。無人島のコマカ島や砂浜だけのウカビ島への送迎も行っています。10月~4月に体験できる海ぶどう狩りでは、採ったばかりの海ぶどうを味わうこともできますよ!

★知念海洋レジャーセンターの公式サイトはコチラをご覧ください。

★無人島コマカ島へ行こう!の記事は、コチラをご覧ください。

知念海洋レジャーセンター(船の発着場所)

住所:沖縄県南城市知念久手堅676 ☎098-948-3355

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福岡県出身。沖縄が好きすぎて2011年に那覇市に移住。現在は、インスタグラムなどで沖縄大好きを発信中!沖縄モチーフの革小物を製作・販売するSunking LeatherCraft代表。レザーソムリエ。泡盛マイスター。

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