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唯一のドーム型闘牛場で熱い戦い、石川多目的ドーム

唯一のドーム型闘牛場で熱い戦い、石川多目的ドーム

スペインでは「人対牛」の闘牛ですが、沖縄では「牛対牛」の熱い戦いで迫力満点。1トンもある重量級の牛が目の色を変えて戦ってくるのです。沖縄自動車道石川ICを出て右折してすぐにあるココ、「石川多目的ドーム」で、6月に開催された若手花形GP闘牛大会を見てきました。9月10日(日)昭和32年生還暦大闘牛大会、9月17日 (日) 南部大闘牛大会の大一番があります!

立派なドーム型闘牛場

うるま市石川ICよりわずか300m。車で行くのが一番ですが、駐車場はあまり広くありません。早めに行くことをおすすめします。バスで行くなら高速バスで石川ICは高速の外がバス停なので300mだけ歩けばOKです。(9月10日は無料シャトルバス運行)

 
中に入る前に牛たちの「待機小屋」をぜひご覧ください。最後の調整をしている場所なので、牛たちだけじゃなくスタッフの方達もピリピリしています。闘争心をどんどん高めているわけです。こちらも熱くなってきますね。
石川の闘牛場
 
さて、場内はドーム型ですからもちろん雨の心配はありません。5000人収容の闘牛場では、10番から13番の試合が組まれています。
5000人収容の唯一のドーム型闘牛場「石川多目的ドーム」
 

熱戦が続く闘牛

低音ボイスで実況中継をしています。闘牛中継と言えば「伊波大志」さん。このあとの動画でも中継の声が聴けますのでお楽しみに。
闘牛実況中継席
伊波大志さんのホームページはこちらです。
FMうるまスタッフブログから、伊波大志さんの「闘牛列伝」の放送を聞くことが出来ます。
 
勝負の基本は逃げたら負け、一瞬で終わるときもあれば、30分くらいの熱戦になるときもあります。闘牛士は牛たちの横で「ヤグイ」というかけ声をかけて、闘争心をあおります。周りに何人もいるように、交代で声をかけます。
10分も戦うと牛の疲れが見えてきます。発汗、脱糞、放尿、舌だしの状態が先に出てくる方が負ける確率が高いと聞きます。熱戦の後、逃げていく姿もこのあとの動画でご覧いただけます。
石川の闘牛
実際の勝負は最後に動画を用意しましたので、ご覧ください。

 

2019年の予定

8月11日(日)夏の全島闘牛大会 13時~

9月15日(日)昭和32年生還暦大闘牛大会 13時~ 10組

11月10日 (日) 秋の全島闘牛大会 13時~

昭和32年生還暦大闘牛大会

闘牛を楽しく観戦する工夫をやってきた昭和32年生まれの闘牛愛好会の皆さんが、今年還暦を迎え、記念の大闘牛大会が開かれます。琉球新報(2017年9月6日発行)には1面すべてを使って特集が組まれています。
FMうるまスタッフブログから、伊波大志さんの「闘牛列伝」8月28日放送では昭和32年生の特集放送を聞くことが出来ます。

2017年9月6日琉球新報より

 
当日は混雑が予想されるため、うるま市役所石川庁舎(うるま市石川石崎1丁目1)と石川多目的ドーム間を無料シャトルバスの運行を行っています。(午前10時~17時)

2017年9月6日琉球新報より

 
入場料:男性3000円、女性2000円、中高生1000円、小学生以下無料
 

売店も必見

沖縄と言えば「琉球泡盛」。地元うるま市石川にある「神村酒造」さん。渡久地工場長自ら「闘牛」泡盛の販売していました。ワンカップもあるので、飲みながら応援ですね。終わってから神村酒造さんを見学するっていうのもいいですね。
神村酒造の暖流「闘牛」ブランド、渡久地洋平工場長
 
牛の名前の入ったオリジナルタオルやTシャツ、帽子・・・
沖縄闘牛オリジナルグッズ
 
 

熱戦をご覧ください!

さて、待機小屋の様子、試合の様子は動画でご覧ください。迫力が伝わってきます。


 
★スケジュール、技、歴史などがよくわかる!
うるま市の「闘牛を観戦しよう!」のサイトはこちらです。
 

【石川闘牛場】

住所:沖縄県うるま市石川2298-1
文、写真:泡盛おじさん
TOPの牛が激突している写真は沖縄観光コンベンションビューローから提供いただいています。

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