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沖縄本でもっと深く沖縄を知ろう!おススメ7選

沖縄本でもっと深く沖縄を知ろう!おススメ7選

ジュンク堂書店那覇店で売られている「沖縄本」。その中から沖縄大好きケコの独断と偏見で、面白そうな本をチョイスしてみました。沖縄では沖縄県の出版社が発行する、いわゆる沖縄本と言われる「県産本」の数が他の県に比べて圧倒的に多く、沖縄県内の出版社は100社以上もあるんですって(驚)なのでジュンク堂書店那覇店にもたくさんの魅力的な沖縄本があるんです。

 

【沖縄本・ヒージャー天国(著:平川宗隆)】

ジュンク堂で売っている沖縄本

皆さんもご存知の通り沖縄は「ヒージャー天国」。著者は沖縄ヤギ文化研究の第一人者である【平川宗隆氏】。ヒージャー農家たちが日々どんなふうにヤギを飼育しているのか?ヤギが売買されるセリや市場、そして解体される現場って?美味しい「ヒージャー料理レシピ」も掲載。読み終わる頃にはヤギの匂いがしてくるかも(笑)(出版社:ボーダーインク 1800円+税)

 

【沖縄本・ぼくたち、ここにいるよ(著:アキノ隊員)】

ジュンク堂で売っている沖縄本

沖縄本島北部にあるやんばるの森は、そこにしかいない珍しい生き物たちがたくさん暮らしています。やんばるの高江・安波地区で調査研究員を続けるチョウ類研究者、アキノ隊員こと【宮城秋乃氏】の初の写真絵本。世界的にも貴重な自然が残るやんばるの森を探検しながら、ユニークな生き物たちを美しい写真とユーモラスな文章で紹介しています。「ノグチゲラ」「リュウキュウウラボシシジミ」「ホルストガエル」など、特別天然記念物や絶滅危惧種も含む70種類以上の生き物たちをオールカラーで掲載。(出版社:影書房 1900円+税)

 

【沖縄本・ぎのわん本(著:宜野湾市商工会)】

ジュンク堂で売っている沖縄本

宜野湾市商工会が、宜野湾の今を市外のたくさんの人に知ってもらいたいと、オシャレな情報誌を作りました。地元民がリピートするランチにカフェ、スイーツにショッピングはもちろん、子どもの遊び場や観光名所、おすすめのデートスポットまで情報満載!知れば知るほど好きになる宜野湾の魅力が詰まった本。確かに。那覇市の情報は色んな本にたくさん載ってるけど、宜野湾市の情報ってあまり知らないなぁ。しかも200円!安い!(出版社:宜野湾市商工会 200円)

 

【沖縄本・裸足で逃げる(著:上間陽子)】

ジュンク堂で売っている沖縄本

沖縄の夜の街で働く少女たち。虐待、売春、強姦、ネグレクト・・・社会問題として切り取るのではなく、苦しむ彼女たちの歩んだ軌跡に歩み寄り、少女たちが自分の居場所をつくりあげていくまでを傍らに寄り添い、話を聞き続けた著者が記録した物語。これは本当に現代日本の現実なのか?と思うほどかなりヘビーな一冊です。沖縄の少女たちの記録というより、著者が彼女らと一緒に暮らした日々の記録。あえて構造的な視点ではなく、身近に寄り添い、圧倒的な生活の描写で問題を読者に問う感じが凄いです。(出版社:太田出版 1700円+税)



【沖縄本・コドモット2018▶2019(著:porteスタッフ)】

ジュンク堂で売っている沖縄本

沖縄で人気の雑誌「porte」を作っている子持ちのスタッフが『コドモット』を作りました。「porte」で様々なお店やスポットを取材するスタッフが、「親」の目線から子どもと行きたい公園や飲食店、見学・体験スポットを厳選し「子どもとモット出かけて、子どもの笑顔をモット見たい」を テーマに作った一冊。内容は、「わざわざ行きたくなる沖縄の公園」「気になる遊具」「遊びながら学べる見学・体験スポット」「子どもと行きたいランチ・グルメスポット」などなど、大人も子供も楽しめる一冊です。(発行:編集工房東洋企画 1000円+税)

 

【沖縄本・帰る家もなく(著:与那原恵)】

ジュンク堂で売っている沖縄本

「帰る家はないけれど、これから旅する場所はいくらでもある。海風が吹いても消えない足跡が遠くまでづいているはずだ」。帯のこの言葉を見てついつい手に取ってしまった本。とっても素敵な旅の記録。沖縄、台湾、韓国、日本、欧米・・・歩き、出会い、見つめる旅の中でよみがえる愛しい人たちとの記憶。ノンフィクション作家の珠玉のエッセイです。あ~私も旅に出たい!(出版社:ボーダーインク 1800円+税)

 

【沖縄本・最強のうちなーシンキング(著:大城太)】

ジュンク堂で売っている沖縄本

ストレス社会で頑張りすぎる人々へ送る最強の教え「うちなーシンキング」。ストレス社会をゆるく生きるために、沖縄と華僑から学ぶ合理的な「がんばらなくてもうまくいく」処世術本。わかりやすく言うと、沖縄の県民性についての解説本とも言えます(笑)例えば「命どぅ宝(命こそ宝)。 生きていれば何度でもやり直しできる」とか、「イチャリバチョーデー(出会えば皆兄弟)。 初対面でもすぐ仲良し。でもトラブらない距離感は保つ」とか、「だからよー、だからさーのように話を受け流す「スルー語」を使えば無敵」などなど。基本的にはまじめに沖縄の人間性を考察しつつ、沖縄式の思考で生きていくことを勧めている本です。(出版社:秀和システム 1400円+税)

いかがでしたか?今回紹介した本はほんの一部。もっともっと面白い沖縄本は山のようにあります。沖縄旅行の際にはジュンク堂書店那覇店に立ち寄り、お気に入りの一冊を探してみてくださいね!

 

【ジュンク堂書店那覇店】

住所:那覇市牧志1-19-29 ☎098-860-7175 営業時間:10:00~22:00 無休

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※ジュンク堂書店那覇店様のご協力に感謝致します。 ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。

 

文、写真:沖縄大好きケコさん

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てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」やインスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

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