旧正月の牧志公設市場周辺を街歩き




1月27日は旧暦の大晦日、1月28日は正月です。中国では春節の正月休暇に入るため、沖縄にもたくさんの観光客がはいってきています。沖縄では新正月で祝うことが一般的になっていますが、旧正月を祝う風習が残っており、牧志公設市場は土、日二日間、正月休みになります。そんな公設市場周辺を歩いてみました。
国際通りドンキホーテのあるむつみ橋交差点から、市場本通りにはいると、お土産店がたくさん並んでいます。気になったお店を紹介していきましょう!まずは、公設市場少し手前の右側の「松原屋製菓店」。サーターアンダギーや、ポーポーといった沖縄のお菓子がたくさん並んでいます。

 
このサーターアンダギーでかいですね!

「ポーポー」は黒糖味のクレープのようなものと書かれていますが、本来は小麦粉を溶いてクレープ状に焼いて、中に油味噌を入れて巻くのが「ポーポー」で写真のように黒糖がはいっているものが「ちんびん」と言われていたはずだけど、今はその境目がないのかもしれません。
ナントゥーもちは、正月に食べるもの。もち米、砂糖、味噌で作られ、ごまとピーナッツがのせられています。

月桃葉で包んだムーチーの中味は下の写真で、軟らかいもちで、旧暦の12月8日に、長寿と健康を願って食べるもの。

 
さて、店が変わって、おもしろTシャツのお店です。牧志公設市場にすぐにあります。以前、ご紹介したおもしろTシャツ「OCOSHITE」など、あのイチロー選手が着てますよ!

 
私も愛用している「泡盛」のスマホケース!

店主はオリジナル画像を取り込んでいるようです。

 
青果店にも「ナントゥ」がありましたが、「なんとうす」という呼び方もあるそうです。

 
次は島唐辛子。小瓶に詰めて、泡盛を入れれば2週間ちょっとで、コーレーグースのできあがり。泡盛は30度以上がいいと思います。是非、お試しください。手製のコーレーグースはいかがですか。

 
最後はじーまーみ豆腐専門店。ピーナッツを使って作られているプリンのようなもの。美味しいですよ。

コレまで素通りすることが多かったけれど、一つ一つ品物を見ながら、店主から話を聞いたりするとなかなか面白いものです。もっとたくさん紹介したいところがありますが、今回はこの辺で。 
 
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1 牧志公設市場 


アーカイブ

カテゴリーから選ぶ

エリアから探す

Translate »