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2026年の久米島への直行便に実際に搭乗してみた!羽田空港発7/17~8/31就航!!

2026年の久米島への直行便に実際に搭乗してみた!羽田空港発7/17~8/31就航!!

日本航空(JAL)が7月17日から8月31日までの夏季限定で運航する直行便を利用して久米島へ行ってきました。羽田から久米島まで乗り換えなしでアクセスでき、移動の手間が少なく非常に快適です。羽田を昼前に出発すれば午後一番には到着し、初日から島時間を満喫できます。久米島空港には給油設備がないため、帰りは那覇経由で一度降機が必要となりますが、事前に把握しておくことで安心感のある旅スタイルが実現します。

夏季限定で運航されるJAL羽田〜久米島直行便の魅力と詳細

毎年夏休みのトップシーズンだけ特別に開設されるのが、日本航空(JAL)による羽田〜久米島間の直行便です。2026年は7月17日(金)から8月31日(月)までの期間中、毎日1往復のスケジュールで運航されます。普段であれば那覇空港で飛行機を乗り換える必要がありますが、この限定便を利用すれば東京から離島までスムーズにアクセスできます。

使用される機材はボーイング737-800型機で、JTAのジンベエジェットと同じ機材です。座席数はクラスJが20席、エコノミー席が146席の全165席仕様となっています。普通席に加えて上位クラスである「クラスJ」も設定されているため、機内でもワンランク上の快適性を求めたフライト選択が可能です。

運航スケジュールと移動の流れ

<往路:羽田空港 ⇒ 久米島空港(JAL981便)>
・時刻:11:00発 - 13:40着
・所要時間:約2時間40分
・便の特徴:乗り換え不要のノンストップ直行便

羽田空港を11:00発という出発時刻は、都内や関東近郊からの移動にもゆとりがあるスケジュールです。13:40に久米島へ到着するため、初日の午後からレンタカーを借りて「畳石」や「ミーフガー」などのスポットを散策したり、車エビ料理を楽しんだりする時間がたっぷり確保できます。

<復路:久米島空港 ⇒ 羽田空港(JAL982便)>
・時刻:14:20発 - 18:15(または18:20)着
・所要時間:約4時間
・便の特徴:那覇空港経由(いったん降機あり)

帰りのJAL982便は「経由便」となります。久米島空港には航空機の給油設備がないため、一度那覇空港に着陸して給油を行います。その際、乗客も一度全員手荷物を持って飛行機を降り、出発ロビーで30〜40分ほど待機した後に同じ機材へ再搭乗する流れとなります。

直行便という名称ではありますが、復路は途中降機が発生する点に留意しておきましょう。那覇空港の降機時には売店で軽食やお土産を眺めるちょっとした時間として活用できます。

実際に乗ってみた感想と窓からの景色(羽田→久米島)

2026年7月23日(木)。羽田空港から久米島までの直行便に乗りました!夏休み期間ということもあり、機内や空港ではご家族連れの姿が多く見られました。羽田空港を11時発、久米島には13時40分に到着予定。この日の東京の最高気温は37度。久米島は32度。南国沖縄ですが最近では避暑地になりつつあります。

出典:JAL公式HP

事前予約はしていたものの翼に近すぎたので、当日運よく、より見やすい窓際の席、しかも隣席不在の座席に変更できました!場所は上記画像の赤丸席。34Kです。久米島への航空便は、一部の例外を除き右側の席、つまりK席が眺めがよくオススメです!

シートは、高級乗用車や高級家具などに使われる高品質な本革をシートに採用してあるので、柔らかでなめらかな質感です。また、クッション形状を工夫してあるので、より深いホールド感でした。足元も広くて快適です!

さぁ出発です!K席の沖縄行きは富士山が見えます。雲がかかって少し残念ですが、この便の見所はこれからです。

13時頃、奄美大島上空を通過!お天気も良く景色が美しいです。窓際の席に変更して大正解!

13時5分頃。徳之島上空です。

こちらは鹿児島県・沖永良部島の東半分に位置する和泊上空。

右側の細長い島は、伊平屋島。左側の島は伊是名島です。沖縄県に入りました!

この時、ふと思ったのですが、私の座ったK席の反対側、左側窓際のA席からは、おそらく沖縄本島のやんばる地域が見えていたはずです。ジャングリアも見えたかもしれませんね!

◆伊是名島vs伊平屋島の違いはどこ?島旅好きなアナタへの記事はコチラです。

◆ 伊平屋島への旅の魅力を知る「伊平屋七景」の記事はコチラです。

写真上部はゆり祭りで有名な伊江島。左下の小さな島は、上空から見ると三日月形でクロワッサンに似ていることから「クロワッサンアイランド」とも呼ばれる水納島(みんなじま)。

こちらは慶良間諸島です。空から見下ろす慶良間諸島は、言葉を失うほどの美しさです。深く澄んだ深い青色の海に、緑豊かな島々が浮かぶ様子は、まるで青いキャンバスに描かれた芸術作品のようですね。上空からこの美しさを眺めれば、慶良間諸島が世界中のダイバーや旅行者に愛される理由が一目瞭然です。

窓からの景色を楽しんでいると、久米島が見えてきました。久米島の南海上を飛ぶのが基本のため、K席からは久米島がよく見えます。実は、久米島の北側は米軍の訓練海域がるため、北側を飛ぶことは滅多にありません。

南風で訓練していないときは、ハテの浜上空を飛ぶことが可能性としてありますが、確率は低いです。

白く見えるのはハテの浜です。

エメラルドグリーンの海と、白い砂浜に囲まれたハテの浜は、東洋一ともいわれる絶景を誇る、全長約7kmの砂州です。ハテの浜は、メーヌ浜、ナカノ浜、奥の浜(ハテの浜)という3つの砂州の総称で、海水浴やスノーケリングが楽しめます。

久米島空港の滑走路が見えてきました。南風のため、一旦、北に進路をとり、旋回して写真向こう側から着陸体制に入ります。ほぼ定刻の到着でした!

無事に久米島空港に着陸!2時間40分の快適な空の旅でした!やはり直行便はいいですね!

久米島空港に到着後の移動手段

直行便の到着時間に合わせ、久米島空港とイーフビーチホテル、久米アイランドホテルなどを結ぶ「久米島町営バス 空港快走バス」が、2026年7月17日から8月31日までの期間限定で運行されています。

通常はマイクロバスですが、こちらは大型バスです。ドライバーさんに聞いたところ、まだ満席になったことはないですが、毎回30名~40名が利用するようです。

タッチ決済もできるので便利ですね!

タクシーも待っていますが、配車アプリはDiDiのみのようです。

空港待合室の奥にレンタカーカウンターがあります。特に夏の時期は台数が限られているので予約はお早めに!家族旅行でワンボックスが必要な方は、半年前までの予約が必須のようです。カウンター右端のDaddy’sレンタカーの城後勝昭代表に伺いました。

スカイチケットレンタカーのページはこちらです。

久米島空港内にある観光案内所では、遅めのランチに対応できる飲食店を案内しています。カースタレンタカーの方は観光案内所の隣です。

でも売り切れの可能性もあるので、来店する前にお店に連絡することをオススメします!このほかにもいくつかあります。別記事で紹介しましょうね。

久米島観光協会のfacebookで遅めのランチが出来るところを紹介しています。参考にして下さい。

久米島発那覇空港経由の羽田空港行き直行便

案内表示板が故障のため、ホワイトボードでの案内でしたが、JAL982便が二つありますね。那覇行きと羽田行きです。本来は、直行便ですから、羽田空港へ直行のはずですが、久米島には給油施設がありません。下り便で羽田から飛んできた便が、そのまま上り便になるため、そのまま飛んだのでは燃料が足りません。

そこで、那覇空港に着陸して給油します。ということで、このJAL982便は那覇行きでもあり、羽田行きでもあります。

那覇空港から搭乗も可能です。

久米島空港を出発します。久米島行きと同じ航路をたどるので、席は左側A席です。30分そこそこのフライトで那覇空港はにつきます。

滑走路を飛ぶとすぐに見えるのが、サイプレスリゾートです。ココは夕日のポイントでもあります。

兼城港からイーフビーチ、奥武島、その奥がハテの浜です。

ちょうど海上では、14時兼城港発の泊港行きのフェリーと久米島オーシャンジェット高速船がすれ違っています。

那覇空港に到着したときの表示板です。同じJAL982便として、那覇空港から搭乗する方もいらっしゃいます。久米島からの乗客は一旦全員降機になります。

実は、私は那覇空港までの利用でした。預けた手荷物はいつもと同じターンテーブルから出てきますが、那覇での降機組は少ないようです。あっという間に荷物が出てきます。ほんの数個しか出てこなかったようです、

直行便の予約の実録

JAL久米島直行便

JAL予約サイトより(2026年2月19日)

これは、2026年7月23日(木)の予約状況です。那覇空港経由より安いですね。360日前の午前0時から予約が取れるので、安い値段で、席が空いている内に早めに予約しましょう!13870円で予約をしっかりいれました。

空席状況や値段は変化していきますのでご了承ください。

帰路直行便の予約

JAL久米島直行便

JAL予約サイトより(2026年2月19日)

JAL982便は久米島発羽田空港行きです。でも予約サイトを見ると、久米島空港発那覇空港行きでも搭乗可能です。
ちなみにJAL982便は那覇空港発羽田空港行きでも搭乗できます。私は、この段階で那覇までの予約を入れて、沖縄本島も楽しんできます。

夏限定の久米島直行便上手に使って、久米島観光を楽しんで下さい。

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福岡県出身。沖縄が好きすぎて2011年に那覇市に移住。現在は、インスタグラムなどで沖縄大好きを発信中!沖縄モチーフの革小物を製作・販売するSunking LeatherCraft代表。レザーソムリエ。泡盛マイスター。

2018年1月23日公開、2019年4月10日更新、2020年1月26日更新、2022年3月17日更新、2023年1月28日更新、2026年1月29日更新、2026年2月19日更新、2026年7月26日更新

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