|

うちな~&上方の落語家が大集合!第九回「春の寄席」開催

うちな~&上方の落語家が大集合!第九回「春の寄席」開催

今年も2019年4月7日(日)に那覇市テンブスホールで【第九回 春の寄席】が開催されます。朝11時から夕方5時までの6時間ぶっ通しで落語が聴けるという、落語好きには嬉しいこのイベント。しかも木戸銭はわずか1000円!うちな~&上方の落語家さんが勢ぞろいです♪

 

【第九回 春の寄席】

●開演11:00~(会場10時45分)

●入場料:1,000円(学生500円。抱っこのお子様は無料)

●会場:那覇市牧志3-2-10 那覇市ぶんかテンブス館4階

●主催:落語一笑の会

●お問合せ:090-4434-8325(玉城)

 

うちな~の落語家さんたち

お三方はうちなんちゅの落語家さん。左から南亭こったい(なんていこったい)さん、おきらく亭すい好さん、おきらく亭かん好さんです。

真ん中のおきらく亭すい好さんが話すのは江戸落語。今でこそ沖縄でも落語が聴ける機会が増えてきましたが、まだ沖縄に落語が浸透していない時からおきらく亭はち好師匠の元、一番弟子として勢力的に活動されており現在に至ります。

すい好さんの演じる女形はとても艶やか!毎年大阪で開催される「社会人落語日本一決定戦」では、150名ものエントリーの中からファイナリストにも選ばれた事もあるんです。

写真は南亭こったいさん。なんていこったいと読みます。

こったいさんは江戸落語でも上方落語でもない「うちなーぐち(沖縄の方言)落語」がお得意!うちなーぐちがわからない私には、さっぱりわかりません。が、ご安心あれ!まず万人に通じる江戸弁での落語を話したあと、同じ演目をうちなーぐちでやってくれるので、うちなーぐちがわからなくても、とっても楽しめます。まさに一粒で二度美味しい。沖縄で開催される「しまくとぅば大会」では銀賞を受賞されました。

写真はおきらく亭かん好さん。彼の与太郎は天下一品です(笑)「与太郎」といえば落語の名物キャラクターで、間抜けな失敗をしでかす「愚か者」の代名詞。ただ、与太郎はなぜか頭のいい人よりも愛されたり、困った時に助けてもらえたり、ひょんなことから利益を得ることが多いキャラなんです。そしてかん好さんの話す「のっぺらぼう」も最高です♪

そしておきらく亭たい好さん。彼はうちなんちゅではなく、7年前に沖縄に移住した移住組で香川県出身。「沖縄食堂じまんや」と「島酒と肴(しまぁとあて)」と、昨年浦添にオープンした日本蕎麦の店「蕎麦と肴処 和ノ実」の店主。初めて落語を披露した時、おきらく亭すい好さんも大絶賛するほどの腕前。そして昨年、おきらく亭はち好師匠から「おきらく亭たい好」を襲名。彼の落語はまるで舞台を観ているような感動があります。

上方の落語家&沖縄のなぞかけ名人も参戦

上方の元気印、猪名川亭風鈴さん。彼女のパワーは凄いです。彼女の演じる男役や酔っ払い役が素晴らしい!!ちなみに上方落語は関西弁。そして「見台(けんだい)」と「膝隠し(ひざかくし)」と「小拍子(こびょうし)」というものを使います。「見台」は落語家さんの前に置く台。「膝隠し」はその前に置くつい立てみたいなもの。「小拍子」は小さな拍子木で見台を叩き、小道具として使います。

そしてケーシー高飛車さん。お客様からお題をもらい、その場で披露する「即興なぞかけ」の達人!最近では沖縄県外でも活躍されているそうですよ!!

もちろんこの他にもたくさんの落語家さんたちが落語を披露します。ちなみに「春の寄席」はチケットの半券があれば出入り自由です。ご家族やお友達をお誘い合わせの上、お気軽にご来場くださいね~!

(2019.1.20更新)

【那覇市テンブスホール】

住所:那覇市牧志3‐25-10 お問合せ先:090-4434-8325(玉城)

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

アーカイブ

カテゴリーから選ぶ

エリアから探す

Translate »