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泡盛おじさん の記事一覧

徳島県徳島市出身 20代の頃は旅行会社勤務、やがて飲食業に転じ、居酒屋経営。泡盛との出会いから沖縄に通うようになる。沖縄愛は次第に深みにはまり、東京泡盛会を沖縄県酒造組合と開催したり、沖縄ファンクラブの理事をするなど、生活が沖縄化している。還暦を迎え、那覇市にマンションを借りて沖縄生活を始めてしまいました。趣味はまち歩き。

 NHKのブラタモリでは、タモリさんが町を歩いて歴史をひもといていきます。2016年沖縄に初めて雪が降った日、タモリさんが沖縄でコートを着て収録していたことを思...

泡盛の凄い店があるとのうわさ。泡盛のカリスマがいるとのうわさ。このあたりだろうとぐるぐる回ったもののわからない。結果的にたどり着いた店は、ビルの4階にあって、ま...

泡盛を海底に沈めて1年間寝かせるとどうなるか。 2016年2月、我々は美ら海水族館のある本部町(もとぶちょう)の海にダイビング、「泡...

那覇空港発、羽田空港行きの深夜便が全日空とスカイマークが夏のシーズンだけ飛んでいます。今回は那覇空港2:40発のスカイマーク便に搭乗してみました。ゆいレールやバ...

黒船ペリーが浦賀にやって来て、日本に開国を迫ったという事実は皆さんよく知っていることでしょう。でも、実はその前にペリーは沖縄/琉球王国にやって来ていたのです。し...

名護市内の飲食店がわざわざ買いに来る羽地の旧道ローカル飲食ロードが、名護市羽地にある。羽地名産のハイケイ(廃鶏)、新鮮玉子、刺身、沖縄の地酒泡盛・・・そして、そ...

那覇空港の見学者デッキ、どこで見るのが一番だろうか。那覇空港南側見学者デッキが無料になったとの情報から、那覇空港内をくまなく探検してみました。飛行機の離着陸を見...

まるでグスクのような沖縄県立博物館。美術館も併設されていますが、今回は博物館に注目。古代から琉球王国を経て近代に至までの沖縄の歴史や文化がよくわかります。沖縄大...

浦添城跡は、琉球王国(1429-1879)が誕生する前、三山時代と呼ばれているころの中山(ちゅうざん)の城跡です。中山が、北山、南山を吸収して琉球王国になったわ...

沖縄県内にある47の泡盛酒造所、その中でもいちばん新しい酒造所が名護の許田ICのすぐ近くにある「ヘリオス酒造」。その泡盛工場を見学、19時集合でオリオン座くっき...

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