2023年10月22日（日）に久米島マラソンが開催されます。3kmからフルマラソンまで選べる5コース！久米島マラソンは、ここにしかない景色、食事、人に出会える、アットホームで温かみあふれるマラソン大会です。「琉球一美しい」という意味の「球美の島（くみのしま）」とも呼ばれる久米島を満喫しながら走ってみませんか？エントリーは6月1日から8月4日まで！
目次
■開催日：2023年10月22日(日)開催
※雨天決行
■開催場所：久米島町営仲里野球場（スタート・フィニッシュ）
沖縄県島尻郡久米島町謝名堂546-1
■種目：
・フルマラソン（42.195km）
・ハーフマラソン（20km）
・10kmコース
・5kmコース
・3kmコース(小学校4年生～中学校3年生対象)
■申込期間：2023年6月1日(木) ～2023年8月4日(金)
■参加料：
フルマラソン：一般5,500円 / 高校生3,000円
ハーフマラソン：一般5,500円 / 高校生3,000円
１０km・５km：一般4,500円 / 高校生3,000円
３km：無料
■エントリーはコチラ
◆第35回久米島マラソン大会2023の公式サイトはコチラです。
久米島マラソンの参加コースは次の5種類から選べます。
・フルマラソン（42.195km）
・ハーフマラソン（20km）
・10kmコース
・5kmコース
・3kmコース(小学校4年生～中学校3年生対象)
がっつり走りたい人はフルマラソンを！島の人との交流を楽しみたいのであれば、島の人が多く参加する5kmコース・10kmコースを！小学生から中学生は3kmコースなど、必ずあなたにあったコースが見つかります。
「琉球一美しい」という意味で「球美の島（くみのしま）」とも呼ばれる久米島。エメラルドグリーンに輝く海岸線や、絶景が楽しめるパワースポット「ミーフガー」など、沖縄の離島ならではの自然を感じながら走ることができます。
また、久米島マラソンの魅力は自然だけではありません。子どもからお年寄りまでたくさんの島民が沿道に並び、ランナーを応援してくれます。中には三線やエイサーなど沖縄らしい応援もありますよ。そしてマラソンランナーの楽しみでもあるエイドでは、久米島ならではの数々の食べものを用意して、ランナーを迎えてくれます。
出典：久米島マラソン大会公式サイト
ゴールした後には「ふれあいパーティ」が開かれます。なんとそこでは泡盛が飲み放題！ 久米島の久米仙と米島酒造の両酒造所が提供してくれる泡盛が飲み放題だなんて魅力的すぎますね！このパーティを楽しみに毎年来島する方もいるんです。泡盛を飲んでいい気分になったら、自然とカチャーシーが踊りたくなりますよね（笑）
そして参加賞は、Tシャツ、完走証（種目別順位付）、大会記念ボトル（※当日参加者限定）完走メダル、昼食券！参加賞でも泡盛がもらえるなんて素敵！
そして久米島マラソン2023のゲストランナーは、陸上歴30年！これまでに招待選手やゲストランナーとして300回以上のレースに出場している川内 優輝さんです。今年も素晴らしい走りを魅せてくれるはす！
久米島マラソンはお得で楽しい！ふれあいパーティも参加体験レポの記事はコチラです。
出典：楽天トラベル
久米島空港から車で約25分の場所にある「ENリゾート久米島イーフビーチホテル」。ホテルの目の前は、２kmも続く白い砂浜、お部屋からは青い海が見えるリゾートホテルです。お肌にやさしい久米島の海洋深層水成分を含んだビーチサイドにある展望大浴場で、マラソンの疲れを癒しましょう。スタート、ゴールに一番近いホテルです。
出典：楽天トラベル
本館２階の客室は、全室オーシャンビュータイプの28㎡の広さ。全室禁煙でバルコニーの柵が格子となっており、新館よりも近くにイーフビーチとオーシャンビューが楽しめます。
出典：楽天トラベル
出典：楽天トラベル
落ち着いた雰囲気のスタンダードツインルームは、26～34㎡の広さ。 沖縄らしい南国風のお部屋で、ゆったりと過ごせます。
◆第35回久米島マラソン大会2023の公式サイトはコチラです。
