2024年3月17日(日)14時~16時に、那覇市辻の花城御嶽・ムラヤー前にて、「令和6年じゅり馬まつり」が開催されます。じゅり馬とは、紅型衣装を着けた女性たちが馬の頭をかたどった春駒を帯の前で止め、 手綱を操り、曲に合わせて「ゆいゆい」と合いの手を入れながら道路を練り歩くお祭りです。華やかなパレードをぜひ見に行きましょう!
目次
■開催日時:2024年3月17日(日)14時~16時30分
■メイン会場:花城御嶽・ムラヤー前(沖縄県那覇市辻2丁目8番7号)
<イベントプログラム>
地域パレード(14時~) 辻の守護神(弥勒・獅子)、じゅり馬スネー、旗頭 等
■お問合せ:098-894-2297(一般財団法人辻新思会)
◆じゅり馬まつりの公式サイトはコチラです。
さて「じゅり馬まつり」とはいったいどんなお祭りなんでしょうか。じゅり馬とは、紅型衣装を着けた女性たちが馬の頭をかたどった春駒を帯の前で止め、 手綱を操り、曲に合わせて「ゆいゆい」と合いの手を入れながら道路を練り歩くお祭りです。
1672年に創建された花街・辻。現在の那覇市辻にあたります。辻という街は、琉球國時代から中国や薩摩との外交を陰で支え、琉球の芸能と文化を紡いだ社交の街でした。
「じゅり馬まつり」は、元々辻にあった遊郭の遊女たちによって踊られたとても素敵なお祭りで、辻で暮らす女性は「じゅり」と呼ばれていました。
「じゅり馬まつり」は、五穀豊穣・商売繁盛を祈る姿であるとともに、離れて暮らす家族と会える機会で、昭和63年(1988年)までは、那覇ハーリー・那覇大綱挽と並ぶ「那覇市三大祭」のひとつだったそうです。しかし、じゅり馬は、複雑な事情や歴史、背景を背負っているが故に、昭和63年を最後に「じゅり馬まつり」はしばらく途絶えてしまいます。
そして平成12年(2000年)2月27日に「旧二十日正月お披露目行列」として、12年振りに「じゅり馬まつり」を復活させ、辻で “義理・人情・報恩” に生きたじゅりたちの想い、辻の祭祀、歴史・伝統文化を後世に繋ぐために、「じゅり馬まつり」(旧廿日正月)を継承されています。
せっかく「じゅり馬まつり」に行くなら、おきなわスローツアーのガイド付きツアーで楽しみませんか?「じゅり馬まつり」の歴史など詳しい説明を聞くと、より一層楽しめること間違いなし!
■開催日:2024年3月17日(日)
■出発:13:30~福州園前集合(那覇市久米2丁目29−19)
■料金:2000円
■予約・お問合せ:070-5691-3792(高野)
「じゅり馬まつりツアー」のガイドをしてくださるのは、沖縄の雰囲気や風景を絵で紹介するイラストレーター&おきなわスローツアーのガイドをされている高野純一氏。沖縄各地を取材した経験をいかして案内をしてくれます。
「じゅり馬まつりツアー」の外にも「牧志公設市場周辺&壺屋お散歩ツアー」や「首里城と周辺お散歩ツアー」、車を使ってのツアーコースなどもあり、サガリバナのシーズンには「夜のお花見サガリバナツアー」なども。ぜひ参加してみてくださいね!
◆おきなわスローツアーのツアー紹介、料金等はコチラをご覧ください。
住所:沖縄県那覇市辻2丁目8番7号