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さくらまつりは那覇でも開催!沖縄の桜にまつわる謎とは?

さくらまつりは那覇でも開催!沖縄の桜にまつわる謎とは?

日本一早い桜祭りが開催される本部八重岳さくらまつり初日(1/19)の開花状況は5分咲き。沖縄の桜は北から南、山頂から麓へとどんどん開花してしていく事でしょう。北部の桜まつりが終わったら、お次は那覇で開催のさくら祭りです!那覇で開催されるさくら祭りの情報と、沖縄の桜にまつわる謎を紹介します!

 

那覇美らさくらまつり2019@漫湖公園

沖縄の桜は北から咲く那覇さくら祭り

【開催日時】2月9日(土)・10日(日) 10:00~18:00
【開催場所】漫湖公園(那覇市古波蔵3-23-1)*入場無料
【問合せ先】098-853-3554(漫湖さくらまつり実行委員会事務局)
【イベント内容】 余興(エイサー、子供達のダンス)、学校の出店等

毎年2月に漫湖公園で開催される「那覇美らさくらまつり」。漫湖を囲むように整地された漫湖公園で、約1000本のカンヒザクラお出迎え!鮮やかなピンク色のカンヒザクラが咲き誇ります。

イベント期間中は地元の子供たちなどによる演舞や出店もあります。

なはさくらまつり@与儀公園

那覇さくら祭りは与儀公園

【開催日時】2月20日(水)~2月24日(日)10:00~
【開催場所】那覇市与儀公園(那覇市寄宮1-1-1)*入場無料
【問合せ】098-855-2552(全沖縄花木生産組合)
【イベント内容】エイサー・民謡ショー・民舞・歌手

那覇市与儀公園に植えられた、約400本のカンヒザクラの開花にあわせて開催される「なはさくらまつり」。2月中旬から下旬が桜の見ごろです。国際通りからも徒歩圏内なので、観光の合間のお散歩がてらにぜひ!

那覇与儀公園の桜まつり情報と蒸気機関車D51の記事はコチラです。

 

沖縄ではなぜ花見をしない?

桜といえばお花見ですよね!本土でお花見は春の風物詩といえますが、沖縄では花見文化がありません。それはなぜでしょうか?

聞くところによると、沖縄には本土にくらべて桜が少なく、さくらまつりは開催されるものの規模も小さい。沖縄の桜の木は人工的に植えられているものも多く、どうしても人の手で管理しないといけません。しかも沖縄は台風が多いので、ガジュマルみたいに頑丈でないと、木がもたないそうです。

そして沖縄で桜が開花するのは1月末から2月上旬。その頃の沖縄は1年の中で一番寒い時期となり、そんな寒い中で宴会しながら花を見る習慣はなく、眺めるだけになったようです。

 

沖縄にソメイヨシノがない理由

本土で桜といえば「ソメイヨシノ」ですよね。淡いピンク色の花がヒラヒラと舞うその景色は、どこか儚く美しい光景です。沖縄の桜は「寒緋桜(カンヒサクラ)」といい、鮮やかなピンク色で桜吹雪はなく、散るときはガクごとボトっと地面に落ちる。とても可愛い桜なんですけど風情に欠けるというか・・・。でもなぜ沖縄では「ソメイヨシノ」は咲かないのでしょう?

実は沖縄にも「ソメイヨシノ」はあるんです。しかし「ソメイヨシノ」は、ある程度の寒さにさらされた後、立春からの積算温度の合計が一定の値に達すると開花すると言われています。しかし沖縄ではその「ある程度の寒さ」に至らないため、開花のスイッチが入らず、花の後で出てくるはずの葉も育たない。枯れ木のような休眠状態のままずっとそこにある。という悲しい状態。南国だもの仕方ありません。

ぜひ那覇で開催される「さくらまつり」にも足を運んでくださいね!

★2019年沖縄の「桜・ひまわり・コスモス」開花状況!!はコチラです。

★沖縄の桜は1月下旬から咲き始める「名護さくら祭り」はコチラです。

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。

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