久米島って沖縄リピート読者の皆様にとってどんなイメージなんでしょう?
はての浜以外の見どころは? 何があるの? 見ておくべきスポットは?
いまいち情報の少ない島ですよね?
今回は久米島を効率よく周遊できる夏限定の島内観光バスくーみん号をご紹介します。
久米島は本当に素朴な島。大きさこそある程度ありますが、レンタカー会社も少なく、バスも町営バスのみ、となかなか交通手段には困りそう。夏のピークにはレンタカーが満車なことも。そんな夏の救世主が夏限定島内観光バスの「くーみん号」!
2023年は7/29(土)、8/5(土)・12(土)・19(土)・26(土)・31(木)の6日間の限定運行。
夏休みの毎週末、久米島にたくさんのお客さんが来る時期に運行されます。
くーみん号の詳細と申し込みはJAPAWALKで出来ます。
2023年も継続!久米島への直行便がとっても便利に!の記事はコチラです
各ホテル巡回
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「久米島空港」発(10:00)
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「五枝の松」発
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「ミーフガー」発
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「久米島の久米仙」発 休みの日は「おばけ坂」
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「比屋定バンタ」発
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「畳石」発
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「Aコープ久米島店」
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各ホテルを巡回して
14:10に久米島空港着
夏の久米島直行便は09:30着
そのまま空港発のくーみん号に乗って観光後
リゾートエリアにあるホテルで下車すれば観光と移動が両方できちゃいます!
※料金は、お一人様2,000円(大人子供同額)
高さ6m、幹の周りが4.3mもあるとても大きな松です。
緑豊かな場所で、自然と心癒されます。
子宝に恵まれない女性が拝むと御利益があるといういわれのある岩です。
工場の見学、試飲、お酒の購入ができます。
バスだから飲んでも大丈夫。
インスタ映えする久米島の絶景スポット
見下ろすとこんな絶景
右奥の方にはハテの浜も見ることが出来ます。
亀の甲羅のような岩が砂浜に広がります。
くーみん号はもう数年続いていますが、これまではお買いものスポットがなかったんです。
せっかくなら
「久米島の地のモノが買いたい」
「お買い物・小休憩したい」
の声にお応えして、 2018年から
久米島の地物と人も愛用「Aコープ」に立ち寄ります。
お土産やお酒を買い込んじゃいましょう!
島内観光バスとしても使えるくーみん号ですが、スケジュールを見ると空港にも行きと帰りに経由します。 と言うことは、空港に到着して足がなければ、観光してホテルエリアで下車すればタクシーで移動するより、観光もできて一石二鳥! 最終日に観光がてら空港に行って飛行機に乗るということもできます! 使い方しだいでとっても便利なくーみん号! 今年是非ご利用ください!
久米島で唯一のオンザビーチのホテルです。ホテルの前は白い砂浜イーフビーチ!!プライベートビーチ並の立地です!!
久米最大のリゾートホテル。3月より一部客室リニューアルオープンしました。
兼城港から徒歩3分、しかも繁華街に隣接している好立地。
久米島の夕陽スポット◎エリア人気1位!大浴場完備! 最も夕陽が奇麗なシンリ浜沿いの全室オーシャンビューのリゾート
くーみん号の詳細と申し込みはJAPAWALKで出来ます。
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