2026年3月21日(土)と22日(日)の2日間、うるま市石川の泡盛の蔵元「神村酒造」にて「第18回 神村酒造感謝祭」が開催されます。新商品のお披露目やここでしか楽しめない限定酒の試飲・販売 、プロのバーテンダーによる泡盛BAR、100年古酒つくりを目指す泡盛仕次ぎ式、豪華景品が当たる抽選会など、盛りだくさんの内容です!
■開催日時:2026年3月21日(土)・22日(日)10時~17時
※雨天決行、荒天中止
■開催場所:神村酒造(沖縄県うるま市石川嘉手刈570)
<イベント内容>
・秘蔵酒販売
・泡盛BAR
・屋台コーナー
・抽選コーナー(2,000円毎に1回参加可能)
・泡盛蔵見学(無料・要予約)
・泡盛講座(講師:河口哲也・泡盛新聞、無料・要予約)
・サングリア作り体験(参加費2,000円・随時受付)
・ステージイベント
・エイサー
・フラダンス
・空手演武
・ライブ など
◆泡盛蔵見学&泡盛講座の申込みはコチラ
◆神村酒造の公式サイトはコチラ

出典:神村酒造HP
神村酒造感謝祭限定の「泡盛BAR」では、プロのバーテンダーによる美味しい泡盛カクテルを飲むことができます!(以下画像は過去開催時のもの)
100年古酒を目指してお客様とともに行う古酒造りセレモニー「仕次式」!

出典:沖縄県泡盛の女王Facebookページ
第38代泡盛の女王の喜友名さん(左)と仲宗根さん(中央)のお二人も両日参加しました!今年も泡盛の女王が参加するかも!
その他にも、エイサーや音楽イベント、美味しい屋台コーナーや豪華賞品が当たる抽選会など盛りだくさんのイベントです!
琉球王朝時代、泡盛は王家の指定した酒造所だけが作ることを許されており、大変貴重なお酒でした。神村酒造は明治15年に沖縄県那覇市繁多川の地で創業し、ラベルのない頃は「神村の酒」として親しまれ、その後「神村・守禮・スリースター」の銘柄でビンや壺に詰められ、人々の心を癒す酒として愛飲されてきました。
戦後、琉球民政府財政部直属であった官営5工場の一つであった神村酒造は、昭和24年に那覇市松川にて民営化の歩みをスタート。1999年「造り手が気持ちの良い場所でなければ、美味しい泡盛は造れない」との先代の想いから10年もの歳月をかけて、より良い環境を求め緑豊かなうるま市石川高原の麓に酒造所を移転しました。この自然豊かな環境が神村酒造の泡盛の味わいづくりに欠かせないものとなっているのですね。

出典:神村酒造Facebookページ
神村酒造を代表する銘柄といえば、オーク樽で熟成させた泡盛「暖流」。「暖流」は先代が10年以上の研究を重ね生み出した泡盛で、オーク樽で3年以上熟成させた泡盛をベースに、独自のレシピでブレンドしています。輝く琥珀色、甘い香りと豊かなコクが特徴の、他の貯蔵法とは趣を異にした味わいです。暖流を炭酸割にした通称「暖ボール」は、普通のハイボールとは味が違う!泡盛なのに超高級なウイスキーのハイボールのようです。
暖流3年古酒40度は、アメリカで開催された世界的酒類品評会「サンフランシスコ・ワールドスピリッツコンペティッション(SFWSC)」の焼酎部門にて金賞を受賞されました!

出典:神村酒造
そして神村酒造の泡盛「暖流」が、2025年5月18日にフランスで開催されたカンヌ国際映画祭の公式セレモニー「CANNES GALA」にて、世界の映画人や文化人に振る舞われ、大きな注目を集めました。これは、創業143年の歴史を持つ神村酒造と、映画誕生130年の節目が重なる記念すべき出来事であり、沖縄の伝統文化が世界の舞台で輝く快挙です!
◆うるま市神村酒造の泡盛「暖流」がフランス・カンヌ国際映画祭を彩る!の記事はコチラです。
神村酒造一番の魅力はやはりこのお二人!社長の中里迅志さんと奥様の陽子さん。ご夫婦の笑顔とお人柄に触れると、一気に幸せな気分になります。社長の迅志さんは、日本中を飛び回り泡盛の良さを全国に広めようと、物産展など精力的に活動されています。神村酒造感謝祭でぜひ中里夫妻に会ってみてください!そして神村酒造の美味しい泡盛をたくさん知って、たくさん飲んでくださいね!
◆神村酒造・オーク樽貯蔵『暖流』のハイボール「暖ボール」が絶品!の記事はコチラ
◆うるま市・神村酒造の「季節限定泡盛」はいつも旬です!の記事はコチラ
住所:うるま市石川嘉手苅570番地 ☎098-964-7628