さすが年末!賑わう牧志公設市場!

★沖縄大好きケコさんレポート

 那覇市の台所「牧志公設市場」。年末の賑わいといったらハンパないです!

地元民と観光客が相まってなかなか前に進めないほど。活気がありますね~♪私、沖縄大好きケコは年末の活気溢れる公設市場が大好きで、普段はスーパーで買い物をする私も、年末は市場に行ってこの混雑に紛れ「あ~年の瀬だなぁ」と実感したりします(笑)   そして沖縄といえばお雑煮の代わりに「中身汁(なかみじる)」を食べるためあちこちに中身が売られています。

 

こっちにも中身。   あっちにも中身。

 

ちなみに中身とは豚の内臓で中身汁とは沖縄の郷土料理なのです。中身汁は鰹節でダシを取り、下ごしらえをした中身と豚肉・椎茸・こんにゃくなどを入れて味を調え、あっさりとしたすまし汁に仕立て、食べる際、好みによりおろした生姜や小ネギを加えます。そしてもう一つ忘れちゃならないのがソーキ汁♪こちらもお正月によく食べられます。ソーキはもちろんとろとろの冬瓜も美味しいですよ~

   

ソーキとは豚の骨付きあばら肉、いわゆるスペアリブの部分のことで、ソーキ汁はソーキと、昆布、大根(又は冬瓜)などをかつおだしで煮たおつゆです。汁物とは言え、具沢山で具が大きいので、立派なメインになる一品。手間も時間もかかるので、沖縄でも普段の食卓にあがることは少なく、お盆や正月、お客様が来るときなどに作るご馳走なんです。

 

お肉屋さんにもソーキや三枚肉が山積み!沖縄の人って豚肉が好きですよね~。泣き声以外はみんな食べちゃうというのも納得です。   そしてもちろん沖縄で年越しそばといえば沖縄そばです!

ソーキそばや三枚肉そばも美味しいですが、私はやっぱり丸安そばのもやしそばが好き。今年はどこのそばを食べようかなぁ?   で、市場界隈をウロウロ写真を撮っていたら、こんなものを発見しました!

 

なんだろう?木炭って書いてあるけど・・・はて?。  

そして赤く丸めた紙。お店の方に伺うと木炭に昆布を巻いてあり鏡餅と共にお供えするとのこと。
かぎやで風節は「新たまる年に炭と昆布を飾って心から姿若くなろうね」という意味らしい!ふむふむ!
そしてこの赤い紙は広げると三枚組になっていて赤・黄色・白の紙をずらして敷き鏡餅と先ほどの木炭の昆布巻きをその上に置くらしい。移住して6年経ちますが初めて知りました。

 

しかも市場界隈にこの商品を売っている露店がたくさんあるというのに、今までは気にも留めなかった・・・。
勉強になりました。この通りにはお店ごとに売ってました。

 

まだまだ知らないことがいっぱいあるぞ沖縄・・・。というわけで年末の牧志公設市場リポートでした。
ちなみに牧志公設市場は年明け5日より営業だとお店の方が仰ってましたが、各店舗によって違うかもしれないとのこと。
 
【牧志公設市場】  住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1
営業時間 08:00~20:00 休日:毎月第4日曜日(12月は無休) 正月、旧正月、旧盆
 TOPの写真:沖縄観光コンベンションビューロー提供

文、写真:沖縄大好きケコさん

沖縄大好き ケコ

「てぃーだかんかんブログ おきなわラブな人たちのためのブログ」インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中! 2016年、泡盛マイスターの資格を取り、国際通り屋台村 「島酒と肴(しまぁとあて)」でその実力を発揮、FM那覇にて居酒屋風ラヂオ「イザラジ」のパーソナリティを務める。Sunking Leather Craft代表。福岡県出身。

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