独自の食文化を持つ沖縄には、古くから「医食同源(ぬちぐすい)」の精神が息づき、長寿を支える豊かな食材があふれています。しかし現代では、輸入食材の増加などから、意外と地元の食材に触れる機会が見落とされがちです。そこで、沖縄食材の正しい知識を楽しく学び、地産地消や食育に貢献できる資格が「沖縄食材スペシャリスト検定」です。2026年も沖縄と東京での開催が決定!その魅力と概要を詳しくご紹介します。
目次
【1日目 2026年8月1日(土)】
◎受付:9:30~10:00
◎講義:10:00~11:30(90分)
◎受講料:11,000円(税込)
◎会場:沖縄県男女共同参画センターてぃるる3階:研修室1
◎定員:40名 ※定員になり次第締め切ります
【1日目 2026年8月1日(土)】
◎受付:12:30~13:00
◎講義:13:00~16:00(180分)
◎受講料:16,500円(税込)
◎会場:沖縄県男女共同参画センターてぃるる3階:研修室1
◎定員:40名 ※定員になり次第締め切ります。
※テキストをご希望の方は、別途テキスト代3,300円(税込)+送料(1冊につき600円)がかかります。
【2日目:2026年8月2日(日)】
◎受付:9:30~10:00
◎講義:10:00~13:00(180分)※休憩含む
◎受講料:16,500円(税込)
◎会場:沖縄県男女共同参画センターてぃるる3階:研修室1
◎定員:40名 ※定員になり次第締め切ります。
※テキストをご希望の方は、別途テキスト代3,300円(税込)+送料(1冊につき600円)がかかります。
【2日目 2026年8月2日(日)】
◎受付:14:00~14:30
◎講義:14:30~16:00(90分)
◎受講料:11,000円(税込)
◎会場:沖縄県男女共同参画センターてぃるる3階:研修室1
◎定員:40名 ※定員になり次第締め切ります。
◎試験内容:問題は全て沖縄食材スペシャリスト検定公式テキスト「令和5年版沖縄食材図鑑」より出題。100点満点中70点以上で合格です。(4者択一の筆記方式で全50問)
■応募受付期間:2026年7月29日(水)PM7時まで
※定員(40名)になり次第締め切ります
■合格発表:2026年9月2日(水)HP及び受験者の自宅宛合否を通知します。
住所:沖縄県那覇市西3丁目11−1
【1日目 2026年10月17日(土)】
◎受付:9:30~10:00
◎講義:10:00~11:30(90分)
◎受講料:11,000円(税込)
◎会場:粕取焼酎・泡盛古酒専門バー「さなぶり」
◎定員:15名 ※定員になり次第締め切ります。
◎試験内容:問題は全て沖縄食材スペシャリスト検定公式テキスト「令和5年版沖縄食材図鑑」より出題。100点満点中70点以上で合格です。(4者択一の筆記方式で全50問)
【1日目 2026年10月17(土)】
◎受付:12:30~13:00
◎講義:13:00~16:00(180分)
◎受講料:16,500円(税込)
◎会場:粕取焼酎・泡盛古酒専門バー「さなぶり」
◎定員:15名 ※定員になり次第締め切ります。
<対策セミナーの内容>
沖縄の食文化の変遷と現在の沖縄食糧自給率や県内の食事情と肉魚野菜等の食材の特徴など
【2日目:2026年10月18日(日)】
◎受付:9:30~10:00
◎講義:10:00~13:00(180分)※休憩含む
◎受講料:16,500円(税込)
◎会場:粕取焼酎・泡盛古酒専門バー「さなぶり」
◎定員:15名 ※定員になり次第締め切ります。
※テキストをご希望の方は、別途テキスト代3,300円(税込)+送料(1冊につき600円)がかかります。
<直前対策セミナーの内容>
具体的に検定に出題される各食材の説明や試験問題の傾向と対策
【2日目 2026年8月2日(日)】
◎受付:14:00~14:30
◎講義:14:30~16:00(90分)
◎受講料:11,000円(税込)
◎会場:粕取焼酎・泡盛古酒専門バー「さなぶり」
◎定員:15名 ※定員になり次第締め切ります。
◎試験内容:問題は全て沖縄食材スペシャリスト検定公式テキスト「令和5年版沖縄食材図鑑」より出題。100点満点中70点以上で合格です。(4者択一の筆記方式で全50問)
■応募受付期間:2026年7月29日(水)PM7時まで
※定員(15名)になり次第締め切ります
■合格発表:2026年9月2日(水)HP及び受験者の自宅宛合否を通知します。
住所:東京都新宿区百人町1丁目16−14 マキバビル B1(JR大久保駅または新大久保駅から徒歩3分)

出典:Amazon
※問題は全て沖縄食材スペシャリスト検定公式テキスト「令和5年版沖縄食材図鑑」より出題。
100点満点中70点以上で合格です。(4者択一・筆記方式で全50問)

出典:沖縄食材スペシャリスト検定HP
沖縄食材スペシャリスト公式認定制度とは、沖縄の食材に関する正しい知識を身につけ、広くその良さを認知し、理解してもらうための制度です。全国的な食の安全・安心の高まりの中で、沖縄の自給率は27%と低く、食への関心は観光地にも関わらずまだまだ低いと言わざるを得ないのが現状です。輸入のポーク缶詰やツナ缶、輸入のステーキ牛肉や鶏肉など、フードマイレージの高い食品や食材を、無意識の内に消費しているのが実情だと言えます。一人でも多くの方が、沖縄の食材を理解し、生産者、消費者、加工業者、流通業者、観光業者が一体となって沖縄食材の食育「地産地消」に貢献していただけるよう、この制度を活用していただきたいと考えています。2009年に開始された当検定は、今年で17年目になります。すでに2,200人が受験している検定です。(引用:沖縄食材スペシャリスト検定パンフレット)
沖縄の伝統食文化や食材の知識を深め、その良さを広めることを目的とした検定制度だなんて、沖縄好きにとってはとても興味をそそられる検定ですね!この検定は、沖縄が好きな方や、食に関わる仕事をしている方など、誰でも受験できます。合格すると、沖縄の食に関する専門家として、知識を広め、沖縄の食文化を伝える活動に役立てることができます。
沖縄の食文化を支える食材は、野菜、肉、魚介類、果物にまで多岐にわたります。特に「島野菜」と呼ばれる伝統野菜は、ビタミンやミネラル、抗酸化物質を豊富に含んでいます。これは、琉球王朝時代から受け継がれる「医食同源」の考え方が根付いているため、薬草としても利用されてきた歴史と関係があるようです。
ゴーヤー、島ニンジン、ハンダマ、ヘチマ(ナーベーラー)など、個性豊かな「島野菜」が豊富です。そして沖縄料理に欠かせないのが豚肉。沖縄で豚は、「鳴き声以外はすべて食べる」と言われるほど、肉だけでなく、内臓や皮(ミミガーやチラガー)、骨まで余すことなく使われます。
チャンプルーには欠かせない島豆腐は、沖縄で作られる伝統的な「生絞り製法」の豆腐で、本土の豆腐に比べて水分が少なく硬いのが特徴です。大豆本来の風味が濃く、栄養価が高く、チャンプルーなど炒め物で型崩れしにくいのです。そしてジーマーミ豆腐(ピーナッツ豆腐)やゆし豆腐(おぼろ豆腐)など、本土の豆腐とは異なる食感や風味を持つ豆腐が多くあります。ジーマーミ豆腐はもちもちとした食感、ゆし豆腐はふんわりとした食感が特徴です。
そして沖縄旅行に来たら必ず食されるのが、沖縄の太くてしっかりとしたモズクや、プチプチとした食感が特徴の海ぶどう。南国の気候を生かした、マンゴー、パイナップル、シークヮーサーなどのフルーツも特産品です。
紹介したのはほんの一部ですが、これらの食材は、沖縄の歴史や文化、風土と深く結びついており、食べることで沖縄の心に触れることができます。健康志向の高まりとともに、その魅力は国内外で再評価されています。沖縄旅行にお越しの際は、ぜひ沖縄産の食材をたくさん召し上がってくださいね!
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