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「壺屋でシーサーの日!」4月3日はイベントに参加しよう!

「壺屋でシーサーの日!」4月3日はイベントに参加しよう!

4月3日の「シーサーの日」にちなんで、やちむんシーサー発祥の地、壺屋では「壺屋でシーサーの日」というイベントを開催。通常であれば、壺屋焼物博物館の学芸員さんがガイドをしてくれる「シーサーまーい」など、楽しいイベントが盛りだくさんなのですが、今年は規模を縮小して開催されるそうです。

4月3日は「第19回 壺屋でシーサーの日!」

【日時】2020年4月3日(金)10時~18時

【場所】那覇市立壺屋焼物博物館及び、壺屋やちむん通り

【お問合せ先】098-862-3761(壺屋焼物博物館)

 

壺屋焼物博物館の無料開放

やちむんシーサー発祥の地・壺屋から、シーサー文化を全国に向けて発信するイベント『壺屋でシーサーの日!』。

その中の一つが『壺屋焼物博物館』の無料開放。沖縄の“やちむん”の中心的窯場である壺屋は、現在は市街地になっていますが、戦前は閑静な農村風景の中にありました。戦災をあまり受けなったため、伝統的な石垣に囲まれた昔ながらの路地と文化財が現在も残されていて、点在する陶器工房や販売店とともに情緒あふれる街並みを形作っています。

街並みの一角にあるこの博物館は、焼物が映すさまざまな表情の中から壺屋焼をはじめとする沖縄の焼物の将来とともに、これからの那覇市・沖縄県のあり方をともに考えていく情報を探りたい、との趣旨で造られました。

【エントランス】焼物に関する基礎知識と、沖縄と周辺地域との交流の歴史を表すパネル及び様々な焼物を展示しています。

【ゆんたくコーナー】教育普及担当職員が、展示内容を紹介したり、地域の文化、観光情報を提供します。また、待ち合わせや休憩にも利用できます。

【映像シアター】“暮らしと壺屋焼”のコーナーでは、復元した壺屋の民家の台所と、展示室壁面に映し出される映像シアターで、戦前、戦後の壺屋の暮らしぶり、仕事ぶりを知ることができます。

【常備展示室】壺屋焼の製法や技法を紹介しながら作品を展示しています。また、この博物館の建設地から発掘され、切り取ったニシヌ窯をほぼ原位置で保存・展示しています。

そして壺屋焼物博物館では、常設展示の内容について6言語で解説する音声ガイド機器を無料で貸し出ししています。ご希望の方は、受付にて身分証のご提示をお願い致します。

 

壺屋やちむん通り会各店舗での割引販売

琉球石灰岩を敷き詰めた400mほどの壺屋やちむん通りには、約50の窯元やショップ、カフェなどが並んでいます。『壺屋でシーサーの日!』には、各店舗でやちむん(焼物)が割引販売されますので、この機会にお気に入りのやちむんをお得にゲットしちゃいましょう!

通常であればイベント当日は、壺屋焼物博物館の無料開館、壺屋の町を探検する「壺屋まーい」・「シーサーまーい」や「シーサー展」、陶工によるシーサー作りの実演、やちむん面シーサー作り体験教室など盛りだくさんの内容なのですが、今年は新型コロナウィルスの影響で大幅に縮小されて開催です。

ただ壺屋やちむん通りは、隠れシーサーがいたり、独特なマンホールがあったり、かわいい猫ちゃんにもたくさん会えます。面白みのある通りなので、のんびりと散策するのもいいかもしれません。沖縄リピートの『壺屋やちむん通り』関連の記事を読み、参考にして頂ければ楽しめると思います。

★壺屋やちむん通りで見つけた隠れシーサーたち!?の記事はコチラ

★那覇市壺屋やちむん通りは、陶工が集まった復興の中心地の記事はコチラ

★ガイドと歩くまち歩きから、シーサーに注目してみた!の記事はコチラ

 

壺屋やちむん通り

住所:那覇市壺屋1‐15‐23 お問合せ先☎098-862-3761(那覇市立壺屋焼物博物館) 

沖縄大好き ケコ

福岡県出身。沖縄が好きすぎて2011に那覇市に移住。現在は、インスタグラムなどで、沖縄大好きを発信中!泡盛マイスター。沖縄モチーフの革小物を製作・販売するSunking LeatherCraft代表。

2018.3.11公開、2020.3.8更新
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。

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