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那覇栄町市場はディープな飲み屋街。お勧めベスト10後編

那覇栄町市場はディープな飲み屋街。お勧めベスト10後編

那覇というと松山地区が飲み屋さんを含め歓楽街として有名ですが、地元民が多く集う、沖縄都市モノレール安里駅前にある栄町市場は、ディープな沖縄を感じることができるエリアです。小さな店が路地の間に所狭しと並ぶ飲み屋街。安くて旨いので、はしごは必至です。最近ではオシャレな店もどんどん増え、紹介しきれない程。その中でも、安定のお勧めのお店ベスト10-後編を紹介したいと思います。

★那覇栄町はディープな飲み屋街。お勧めベスト10前編はこちらです。

 

沖縄で食べてみたい「山羊料理二十番(にじゅうばん)」

沖縄都市モノレール安里駅を降りると、すぐに目に入るのが、黄色い看板の山羊料理専門店。山羊料理専門店が、二店舗が隣り合わせで立っているのも面白いところです。沖縄では昔から慶事ごとに「ひーじゃー」と呼ばれるヤギ汁がふるまわれ、ごちそうの一つとして今も根付いています。最近ではあまり食べられなくなったり、若い方からは敬遠されがちですが、安里ではまだまだ地元民に愛されています。

今回紹介するのは黄色い看板が目印の「二十番」。お気軽にどうぞ!とは書いてありますが、なかなかの入りにくいお店です(笑)ちなみに「二十番」という店名の由来は、「お客さんの十八番(おはこ)よりもさらにその上を目指したいから」ですって!

クセの強いといわれる山羊料理の中でも、山羊刺しは食べられるという方も多いと聞きます。食べた事がない方は、まずは山羊刺しからチャレンジしてみて!

 

山羊料理二十番

住所:那覇市安里388-6 ☎098-885-6560 営:18時~翌3時 月曜定休

 

レバーの串焼きが絶妙「炭火焼鳥 二万八千石」

ボリューミーで絶品な焼き鳥が食べられると評判のお店「二万八千石」。「二万八千石」は18時開店ですが、予約は18時半までというルールがあり、それ以外は予約はできず、飛込みになります。飛込みの時は人気店なので入れない事もしばしば。

沖縄で18時はまだまだ明るく、ほんの少し罪悪感を感じならが店内に入りましょう(笑)

どの串焼きもとても美味しいですが、おススメはこの鶏レバー!焼き方が絶妙で、身が引き締まっていてブリッブリ。鶏レバーってもっと柔らかいけど、歯ごたえがあってべらぼうにウマし!このお店の隣には、別館もありメニューが異なりますが、別館のメニューも注文可能なのは嬉しい!

★ボリューミーな絶品焼き鳥。ぶらり栄町「二万八千石」の記事はコチラ

★那覇の焼き鳥屋!レバーが絶品なおススメ4選の記事はコチラ

★那覇で焼鳥を食べるならココ!絶品焼き鳥屋5選!!の記事はコチラ

 

炭火焼鳥 二万八千石

住所:那覇市字安里388-10 ☎098-885-6478 営業時間:月~土18:00~25:00/日18:00~24:00 定休日:水曜

 

開店は夜九時半?!「おでん東大」

栄町で必ず押さえておきたいのが「おでん東大」。沖縄でおでん?と思われがちですが、9月に入ると沖縄のコンビニをはじめスーパーなどではおでんが並ぶほど、たくさん食べられています。ちなみに店名の由来は、その昔、店のおばあちゃんが東大の赤門の向かいのカフェで働いていたことがあり、店名に東大と付けたそうです。

栄町の超人気店「おでん東大」

おでんではテビチ(豚足)と中身(豚モツ)のおでんが人気です。おでんのテビチはプルンプルンで、今まで食べたことのない触感が楽しめる逸品です。

お出汁が染みてて美味しそう!

そして「おでん東大」といえばテビチをカリッカリに焼いた「焼きテビチ」!一度食べてみてください!開店は少し遅めの21時半なので、近くで少し飲んでからでも良いかもしれません。看板には電気が付いておらず暗いので、見逃さないように。

★沖縄おでんはおふくろの味!「酔処 玉川」のアツアツのおでんで乾杯♪の記事はコチラ

 

おでん東大

住所:沖縄県那覇市安里388-8 ☎098-884-6130 営:21時30分~翌4時 定休日:日・祝・月曜日・お盆

 

シャルキュトリーって何?「居酒屋新小屋(アラコヤ)」

「新小屋(アラコヤ)」は、豚のホルモンを食べさせてくれるお店で、焼きトンがメインですが、立ち飲みスタイルも出来たり、観光客よりも地元の方がわいわいしているお店です。モツ串をはじめ、珍しい部位の串焼きも楽しめます。

新小屋(アラコヤ)の名物料理にもなっている「シャルキュトリー」。シャルキュトリーってなんだろう?

ジャーン!こちらがシャルキュトリです。シャルキュトリ(charcuterie)とは食肉加工品全般の総称で、chair(肉)+cuite(火を入れる)、が語源。ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの総称で、その多くは豚肉を原料とし、鴨やジビエなどを使うこともあるそうな。これらを販売する店もシャルキャトリと言い、パティシエ(洋菓子職人)、ショコラティエ(チョコレート職人)に並び食肉加工技術を持つ職人をシャルキュティエというんですって。ワインがすすみます~

★シャルキュトリってなんだ?栄町・居酒屋新小屋(アラコヤ)の記事はコチラ

 

居酒屋新小屋(アラコヤ)

住所:那覇市安里388-10金城貸ビル ☎098-882-3034 営業時間:18:00~翌1:00 定休日:なし

 

全色と書いてフルカラーと読む「フルカラー本店」

こちらもかなりの人気店です!まずメニューの多さに驚き、そしてその安さに感動します。

ただ、店に入るとすぐにカウンターがあるんですが、人がようやく一人通れるくらいの通路なので、誰かが入ってきたり出て行ったりする時は、席を立つか少しよけなければなりません(笑)まぁそれもまた楽しかったですが。

どのお料理も美味しかったですが、お店の方におススメされた「手作りチーズ豆富(470円)」がこれまた絶品でした。口に入れた瞬間…チーズだ~!いや待てよ。豆腐だ。いやチーズだ~の繰り返し(笑)刻みわさびを付けて食べるとより一層美味しかったです!

★栄町シリーズ第5弾!全色(フルカラー)本店に行ってきた♪の記事はコチラ

 

全色(フルカラー)本店

住所:那覇市安里388-6 ☎098-887-3224 営:[月~木・日] 17時~翌1時 [金・土] 17時~翌3時 定:不定休

 

まだまだ紹介したいお店が多い栄町ですが、最低でもこのベスト10を押さえておけば、観光だけでなく、沖縄のディープな夜を楽しむことができると思います。楽しい夜をお過ごしください。

★ディープな飲み屋街。那覇栄町でお勧めベスト10前編はこちらです。

2016.10.14公開、2019.11.17更新
文:のりさく

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